
■最終日の帰り際に撮った集合写真。(撮影:CODA)
今回の青葉でのクライミングを振り返ってみると。
自分の登りたいルートを登りまくってただけでした。
まあ、クライミングに行ったののだからそれでいいのだけど・・・・。
むらとんは、自分の課題を登りながらケロちゃんの面倒をキチンとみてたし。
GAIDAさんとはっしーは、ふーじんの面倒みてた。
CODAさんは、あんなに登りながらビデオ撮ったりkellyの面倒をみてたよな。
そう思うと俺は?????
人のビレーは結構したけど、本来同じ山岳会のふーじんの面倒をもっとみてあげた方がよかったのかな?
kellyも同じジムの俺がもっと声を掛けてあげた方がよかった気がする。
でも、ムラ&けろやGAIDA&ふーはツガイだからいいのか。
俺は、英語苦手だからkellyの世話は、CODAさんでOK。
なんだ、結局登りまくりでOKではないですか!
あえて言えば、絶不調で落ち込んでいるGAIDAさんには、やさしく声を掛けてあげたかな?
(↑追い込んでいたとも言うけど。こんなチャンス滅多にないから活かさない手はないよな。)