ウオーキング道路際に、大きな木が有ることは分っていましたが
花が咲いて、初めて、「ねむの木」とわかりました。
細いピンクの糸を集めたような花びらは、高い木ですので、真上から
見ると、その美しい花の姿が、良くわかるのでは・・・と思います。
↑ とても高い大きな木でした。
葉にさわると、閉じるそうですが、試したことはありません。
地方によっては、“ねんねの木” “眠りの木” “日暮らしの木”
とも呼ばれているそうです。
ねむの木 マメ科ネムノキ属の落葉高木
名前は、
夜に葉を眠るように閉じることから
きているとされている。
ねんねの ねむの木 眠りの木
そっとゆすった その枝に
遠い昔の 夜の調べ
ねんねの ねむの木 子守歌
皇后陛下が、高校時代に作られた詩
秋篠宮様ご誕生をお祝いして、作曲される。
美智子様の優しさが、溢れているようです。
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ウオーキング~43分=5,300歩