小さめの桃4個入りのパックを買って、食べるためにあけて桃を取り出すと、
桃の下に印刷物がありました。
福島の桃でしたが、産地を確かめて買った訳ではありませんでしたので、
我が家では気にせずに、少し硬めの美味しい桃を食しました。
福島は桃の本場です・・・美味しい桃でした。
桃の下に入っていた、印刷物です。
印刷物の裏側には・・・何故か胸が締め付けられるようでした。
福島の桃は大丈夫か・・・商店街で桃の販売があっても、買う人が少ないとか・・・。
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検査体制もとられていて、基本的に流通するものに、基準値以下ということを
信じて食べてもらうほかありません。
福島県は県内29か所で採取した桃の分析では、放射性セシウムは最高でも
64ベクレルと、国の暫定基準値(500ベクレル)を大幅に下回った。
8月上旬の出荷ピークを控えて、安全性が検証され、生産販売関係者らは、
胸をなでおろしている。
検索にて
売られている桃は安全だといっても、全部調べて売られているわけではない。
風評被害に協力しているのは、爺、婆ばかり、小さいお子さんや将来性ある
子どもがいたら、買わないでしょう・・・・・などなどの意見もありました。。。。。