■まずは、10日後に迫ったパーティーの案内を■
11月22日(日曜日)午後3~5時
パスタ工房 アルボーレ 石井店にて
参加費:5000円 (いい夫婦の日にちなみ、ご夫婦だと9000円のペア割り)
申し込み・問い合わせは もとこんトコ・ランゲージセンター 089-935-7044まで
パーティーの詳細はHPでも見ることができます
今年は、皆さんの強いリクエストにお応えして
西岡義人・西岡檀組の社交ダンス
愛大チアリーディング部 トラスターズ
加えて、大内 美佳 ソプラノ独唱と
気品と優雅さ、はじけるエネルギーに溢れたイベントです。
日本人好みにアレンジされたモッチモチ茹でたてパスタとともに
ちょっと時間早めのディナーを楽しみましょう!
■■疑問文のイントネーション■■ 私のとらえかた
今日の午後も、職業訓練校(愛媛センター)のレッスンに行ってきました。
前半のリズム音読と会話のペアワークの際に
イントネーションについて質問があったので、
私なりの説明をしてきました。
普通疑問文(Yes/No Question)は文尾を↑
特別疑問文(Information Question)は文尾を↓
という基本的なルールは知っているかたも多いはず。
「覚えましょうね!」ではなく!レッスンで私がいつも心がけるのは
「どうしてそうなるのか?」という部分です。
Yes/No Question の場合は
(Do you like) sushi?
Information Question の場合は
How much (is this)?
のように、キーワードの位置が違うので、
イントネーションを意識して、上げよう下げようと読むのではなく、
キーワードを強く読めば、他の単語は軽く発音されるので
おのずとイントネーションは決まると説明するようにしています。
私が勝手に「イントネーション坂道理論」(おおげさな)と称して、
キーワードを大きい文字で書き(↑みたいに)、言いたいことを
リズム良く言えば、発音もイントネーションも!!ということを
感じてもらうことにしています。
■■今日の中学生■■
仮定法に入ったばかりのYちゃんには、
どうして過去形の文を条件にすると、あり得ない状況を設定できるのかについて
楽しく勉強しました。(パターンを覚えなさい!ではなく 「どうして」そういう意味になるのか!が大事!)
S君には
「『ずさん』って書ける?」と挑戦されたので「ズサン」ってカタカナで書いたら笑われました。
「杜撰」覚えました。「杜子春」の「杜」で連想することにしました