塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

昔、百貨店で買い物をすることは楽しい出来事でした

2024-09-13 21:35:41 | 日記

 JR北長野駅の真ん前に、ながの東急ライフという長野東急百貨店の姉妹店舗があります。

 

 しかし松本市にある松本パルコ同様、2025年の春に営業蘇終了することになりました。

 

 信濃毎日新聞はこの決断んをきょうの朝刊で大きく伝えていまして、近隣巡民のお驚きの様子を紹介しています。

 

 僕も高校時代、クラブ活動で北長野駅を利用した際、電車がくるまでの空き時間、よく東急ライフで時間をつぶしたものです。

 

 当時、1993年、94年ですが開業してからまだ3,4年という新鮮な空気をまとっており(1900年の開業という事実は新聞で知ったのですが)

 

 ジーパン店をはじめとする魅力的なテナント

 清潔なトイレ

 

 は利用していて気持ちのよいものでした。

 

 いまはもうありませんが、当時は北長野駅雨に靴流通センターもあり、ニューバランスの靴が陳列してあり、欲しいなと思ったものです。

 

 そう、当時はインターネットや通信販売入りの

 

 店舗で実物を見る、触れることが基本

 だからこそバイヤーは気合を入れて、系列店も異なる商品で棚を魅力ある形にしていた

 

 わけです。

 

 僕はAC長野パルセイロが、長野Uスタジアムの工事のために、長野運動公園を利用していた際に久々、30年ぶりでしょうか北長野駅を使いましたがなつかしさでいっぱいでしたね。

 

 ただ、終点は長野駅ですから、どうしても乗り換えが必要となりますし、面倒ではあります。

 

 jクラブが、いかに魅力ある外国籍選手を獲得し、ファンに喜んでもらえるか、を思うように百貨店も魅力あるテナントは不可欠なのでしょうが、誘致は簡単ではありません。

 

 サッカースタジャムが火とのうねりを作るように、百貨店が動揺の枠割を担っていた時代は、今後見られくなるのでしょうか。

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女性の社会進出という言葉

2024-09-13 21:16:01 | 日記

 信濃毎日新聞が、昨日9月12日付けの朝刊で、AC長野パルセイロ・レディースの新シーズンの選手紹介をを掲載しました。

 

 長野県は県の面積が広いですから、

 

 南に位置する飯田市、伊奈氏

 東に位置する軽井沢町

 西に位置する木曽・御嶽山地域

 

 向けにも同様の掲載があったかはわかりません。

 

 ただ、少なくともなでしこリーグの時代から、グラフィックの刊行、朝刊で選手紹介を信濃毎日新聞は継続しています。

 

 政治家が常に

 

 府不別姓はどうあるべきか

 女性がよりよく活躍するための処置

 

 を唱えますよね。

 

 ある意味でWEリーグというプロの誕生、そして継続する地元の新聞社の関心、そしてファンの誕と応援。

 

 むしろ政治よりも競技の方が、より女性の将来を考えているように思えませんか。

 

 上田城でしられる信州上田、上田市。

 

 ここにはバレーボール女子の実業団もあり、近隣で試合観戦の告知、クリニックで子供たちと交流を進めていると聞きました。

 

 女性の活躍をそんなに大事にしたいのならば、首長や政治家はサッカーやバレーボールにヒントがあると気づいた方がよいのではないでしょうか。

 

 AC長野パルセイロ・レディースは、選手たちも自主的に様々な告知をしていますからね。

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ブラジル代表、ワールドカップ予選で苦戦中

2024-09-13 21:04:06 | 日記

 ブラジル代表が1994年の米国ワールドカップ予選において、ボリビア代表に敗北した際は翁衝撃だったといいます。

 

 実はアルゼンチン代表も、ホームでありながらコロンビア代表に0-5で屈服し、指揮官バシーレはピークを過ぎたと考えていたディエゴ・マラドーナに希望を見出しました。

 

 この時のボリビア代表には、マルコ・エチェベリ(チリのコロコロに在籍)、横浜マリノスに移籍することになるバルディビエソビエソと指揮官のハビエル・スカルゴルタという、なかなかの面子でした。

 

 次にブラジル代表が予選で苦戦するのが、2002年の韓日ワールドカップに向けての旅路です。

 

 インテル・ミラノに在籍するロナウドを使いたくても使えない(けがのため)

 指揮官もバンデルレイ・ルシェンブルゴが、予選中に解任

 エジムンド。ルイゾン。マリオ・ジャルデウと、一考に定まらないセンターフォワードの人選

 

 結果、ルイス・フェリペ・スコラ―リの登場で、何とか出場を獲得します。

 

 1994年も2002年も、最終的な結果は優勝でした。

 

 ただその背景には

 

 1994年は、ドウンガという絶対的なかピタんと、大エースノロマ0-リオとマウロシルバの存在

 2002年は、3-4-2-1の布陣が大当たり

 

 というある種、現在よりもまだ好意的な部分が多かったものです。

 

 しかし今回の2026年に向けては、ネイマールの離脱もそうですが、絶対的支柱がなく監督も交代がおおいために、方向性が定まっていません。

 

 アルゼンチン代表は、最終的にメッシを頼りにするのかもしれませんが、案外ブラジルはプレイオフに回る、最悪敗退の可能性あるように思えてきました。

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