ブログの横の繋がりを重視すべきだろうか。正直なところまとめサイトを除いて他のブログはほとんど訪問していない。うつでしんどいからだ。
しかし個人でブログをやっていても文章が一気に上手くやることはないし、3年でそこそこ上手くなったと思うのだが、ブログ訪問者が増えるわけでもない。
経済に関する主張を広めたいならば他のブログを訪問して宣伝なり、招待なりして読者を増やすか主張を広めるべきなのではないか。
新聞は買わない。テレビは見ない。選挙には必ず行く。この3つの原則を広げるためにも他のブログを訪問して宣伝なり、招待なりすべきと感じる。
ネットは自分の主張をできることが最大の利点だが、横の繋がりを持てることも利点なのだ。せっかくネットをやっているのだから横の繋がりを重視すべきなのではないか。
しかし毎日他人のブログを読むのは億劫で仕方ない。三橋貴明のブログだけは読んでいるが、アメーバ会員にならないとコメントもできないのだ。それに三橋貴明のブログで宣伝しても私のブログを読んでくれる読者が増えるかわからない。
一度新宿会計士さんのブログで宣伝させて貰ったのが結果は散々だった。私が反安倍晋三であり、新宿会計士さんのブログの読者は安倍晋三信者だらけだったので散々に袋叩きにされた。
結局著作権違反ということで追放されてしまった。日経新聞の有料記事を転載していたのが駄目だったらしい。
未だにそれを引き摺っているわけではない。政治ブログをやっているのだ。意見が合わないのはむしろ当然のことだ。一度や二度の失敗でめげていては政治ブログは続けられない。
gooブログをやっているのだからまずはgooブログとの繋がりを増やすべきなのかもしれない。囲い込みだろうが、gooブログの読者がフォローすると数が増える仕組みだ。
他人のブログを訪問して新聞購読を止めさせることが出来れば成果だし、経済に関する財務省の主張が間違ったものと認識して貰いそのブログでそのことを書いて貰えれば劇的に拡散するのではないか。
今はインボイス反対の訴えを広めたいのだ。
だがまずは毎日ブログをきっちり更新することからだろうか。他人のブログを毎日訪問するのは億劫で仕方ない。政治ブログだから主義主張で対立しても面倒だしな。
さりとてうつだからしんどい日はあるわけでその日はブログ更新ができないのだ。社説を批判する記事ならできないこともないとは思うが。
しかし個人でブログをやっていても文章が一気に上手くやることはないし、3年でそこそこ上手くなったと思うのだが、ブログ訪問者が増えるわけでもない。
経済に関する主張を広めたいならば他のブログを訪問して宣伝なり、招待なりして読者を増やすか主張を広めるべきなのではないか。
新聞は買わない。テレビは見ない。選挙には必ず行く。この3つの原則を広げるためにも他のブログを訪問して宣伝なり、招待なりすべきと感じる。
ネットは自分の主張をできることが最大の利点だが、横の繋がりを持てることも利点なのだ。せっかくネットをやっているのだから横の繋がりを重視すべきなのではないか。
しかし毎日他人のブログを読むのは億劫で仕方ない。三橋貴明のブログだけは読んでいるが、アメーバ会員にならないとコメントもできないのだ。それに三橋貴明のブログで宣伝しても私のブログを読んでくれる読者が増えるかわからない。
一度新宿会計士さんのブログで宣伝させて貰ったのが結果は散々だった。私が反安倍晋三であり、新宿会計士さんのブログの読者は安倍晋三信者だらけだったので散々に袋叩きにされた。
結局著作権違反ということで追放されてしまった。日経新聞の有料記事を転載していたのが駄目だったらしい。
未だにそれを引き摺っているわけではない。政治ブログをやっているのだ。意見が合わないのはむしろ当然のことだ。一度や二度の失敗でめげていては政治ブログは続けられない。
gooブログをやっているのだからまずはgooブログとの繋がりを増やすべきなのかもしれない。囲い込みだろうが、gooブログの読者がフォローすると数が増える仕組みだ。
他人のブログを訪問して新聞購読を止めさせることが出来れば成果だし、経済に関する財務省の主張が間違ったものと認識して貰いそのブログでそのことを書いて貰えれば劇的に拡散するのではないか。
今はインボイス反対の訴えを広めたいのだ。
だがまずは毎日ブログをきっちり更新することからだろうか。他人のブログを毎日訪問するのは億劫で仕方ない。政治ブログだから主義主張で対立しても面倒だしな。
さりとてうつだからしんどい日はあるわけでその日はブログ更新ができないのだ。社説を批判する記事ならできないこともないとは思うが。
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