平和活動家なり聖職者など表向きは立派な活動をしている人が裏では性暴力をしていたなどということは珍しくない。世界的にはカトリックの司祭による性犯罪が数年前騒ぎになったし、ジャニー喜多川の性的虐待が今も世間を騒がせている。
英国ではジミー・サビルの生前の性暴力が明らかになったので、ジャニー喜多川の性的虐待は日本特有の問題ではない。未だに政治、警察、検察が動かないのは日本特有の問題かもしれないが。
日本ではキリスト教人口が少ないので神父や牧師による性暴力の被害者は圧倒的に少数だろう。しかし被害者は必ず存在するのだ。そのひとつが岡正治の性暴力だ。
右翼の活動家による性暴力はあまり聞かない。右翼の活動家が左翼の活動家より倫理的に優れているということはあるまい。右翼の活動家には女性が近寄ってこないから性暴力を起こしようがない。それだけだ。
旧日本軍の戦争犯罪の追及やら在日朝鮮人の人権を守るなど反日左翼活動に尽力している活動家は結構性犯罪者が多いのだ。引用した産経新聞の関連記事には広川隆一の性暴力記事がある。もちろん広川隆一は反日左翼だ。
たまに警視庁公安部が右翼団体の構成員を車庫飛ばしなどつまらない犯罪で逮捕している。中核派や革マル派の構成員をキセルなどで逮捕しているから右翼も左翼も過激派には目をつけているわけだ。
しかし警察がこうした平和活動家なり聖職者なり、ジャニー喜多川のような芸能界の大物は逮捕することはほとんどない。ジャニー喜多川の性的虐待は北公次の告発にしろ、週刊文春の特集にしろ20年以上昔の話だというのにだ。
警察にしろ検察にしろマスコミにしろ肩書きが立派な人物の目こぼしをしすぎではないか。悪を逮捕すればすっきりするし、マスコミが報道すれば逮捕にまで至らなくても信用を失う。反日平和活動家を潰すことができるし、何より性犯罪者の逮捕に繋がる。ジャニー喜多川を放置したせいで一体どれほどの被害者が生まれてしまったのか。警察と検察とマスコミには猛省を促したい。
特別調査チーム座長の林真琴前検事総長は「メディアの沈黙」を厳しく批判したが、警察と検察が捜査しなかった不作為についてはどうなのか。近頃検察は外国人犯罪を不起訴に済ませることが多い。それでは国民は安心して生活できない。
平和活動家や聖職者の性犯罪については警察、検察、マスコミが調べて欲しいものだ。しかし腐りきっているから無理かもしれない。警察や検察のあり方についても見直す時期なのかもしれない。
新聞は腐敗と部数の減少でどうしようもなくなっている。自民党とともに消えて貰おう。そのためには新聞の不買・解約がそれを促進する。
テレビももう日本代表のスポーツしか視聴率が取れない。時代なのだ。先がない。新聞よりは長生きするだろうが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
英国ではジミー・サビルの生前の性暴力が明らかになったので、ジャニー喜多川の性的虐待は日本特有の問題ではない。未だに政治、警察、検察が動かないのは日本特有の問題かもしれないが。
日本ではキリスト教人口が少ないので神父や牧師による性暴力の被害者は圧倒的に少数だろう。しかし被害者は必ず存在するのだ。そのひとつが岡正治の性暴力だ。
~~引用ここから~~
朝鮮人強制連行の実態を調査するなど、戦時中の日本の加害責任を告発した平和運動家で牧師の故・岡正治氏が生前、知人女性に同意なく抱きつくなどの「性暴力」を振るったことが明らかになったとして、長崎市の「岡まさはる記念長崎平和資料館」は10日、同日から当面の間休館し、館名の変更や展示の見直しを行うとホームページ上で公表した。
同館によると、岡氏は平成6年、自宅を訪れた知人女性に突然抱きつくなどしたという。女性は令和2年にインターネット上で被害を告発。同館を運営するNPO法人は被害を認め、先月、女性に対し文書で謝罪した。
同法人は11日にも記者会見し、経緯を説明する方針。崎山昇理事長は「当資料館はいかなる性暴力も容認しない。被害者の思いに寄り添って対応し、再出発を目指す」と話した。
岡氏は長崎市議や「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」の代表を務め、平成6年に亡くなった。
~~引用ここまで~~
右翼の活動家による性暴力はあまり聞かない。右翼の活動家が左翼の活動家より倫理的に優れているということはあるまい。右翼の活動家には女性が近寄ってこないから性暴力を起こしようがない。それだけだ。
旧日本軍の戦争犯罪の追及やら在日朝鮮人の人権を守るなど反日左翼活動に尽力している活動家は結構性犯罪者が多いのだ。引用した産経新聞の関連記事には広川隆一の性暴力記事がある。もちろん広川隆一は反日左翼だ。
たまに警視庁公安部が右翼団体の構成員を車庫飛ばしなどつまらない犯罪で逮捕している。中核派や革マル派の構成員をキセルなどで逮捕しているから右翼も左翼も過激派には目をつけているわけだ。
しかし警察がこうした平和活動家なり聖職者なり、ジャニー喜多川のような芸能界の大物は逮捕することはほとんどない。ジャニー喜多川の性的虐待は北公次の告発にしろ、週刊文春の特集にしろ20年以上昔の話だというのにだ。
警察にしろ検察にしろマスコミにしろ肩書きが立派な人物の目こぼしをしすぎではないか。悪を逮捕すればすっきりするし、マスコミが報道すれば逮捕にまで至らなくても信用を失う。反日平和活動家を潰すことができるし、何より性犯罪者の逮捕に繋がる。ジャニー喜多川を放置したせいで一体どれほどの被害者が生まれてしまったのか。警察と検察とマスコミには猛省を促したい。
特別調査チーム座長の林真琴前検事総長は「メディアの沈黙」を厳しく批判したが、警察と検察が捜査しなかった不作為についてはどうなのか。近頃検察は外国人犯罪を不起訴に済ませることが多い。それでは国民は安心して生活できない。
平和活動家や聖職者の性犯罪については警察、検察、マスコミが調べて欲しいものだ。しかし腐りきっているから無理かもしれない。警察や検察のあり方についても見直す時期なのかもしれない。
新聞は腐敗と部数の減少でどうしようもなくなっている。自民党とともに消えて貰おう。そのためには新聞の不買・解約がそれを促進する。
テレビももう日本代表のスポーツしか視聴率が取れない。時代なのだ。先がない。新聞よりは長生きするだろうが。
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