~~引用ここから~~
木下優樹菜、活動休止免れず…事務所が解雇も選択肢か、「事務所総出でやります」と恫喝 20191012(ビジネスジャーナル)
タレントの木下優樹菜が窮地に陥っている。
事の発端は、タレントの木下優樹菜が、自身の姉が働く7月にオープンしたタピオカドリンク店を、木下がInstagramで宣伝したことだった。店の女性オーナーがこの木下の行動をよく思わなかった模様で、木下は今月6日、インスタに次のように投稿した。
「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、しまいには、わたしが、ぜひ来てくださいねって、インスタで、宣伝した事がよほど ご迷惑だったらしく、、ご機嫌がよろしくなくて、お姉ちゃんがキレられてしまったり、しまいには、給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」
家族思いの木下が、“被害者”である姉が店のオーナーから受けた仕打ちを告発したことで事態は収まるかと思いきや、オーナーの関係者と思われる人物が、木下がオーナーにTwitterのDMで送ったとされる以下の文面が公開され、今度は木下が批判を浴びるところとなったのだ。
「インスタで宣伝したのが気に食わねえだの
色々言われてたみたいだけどさー」
「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」
「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うし
ばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、
焦ってるのばればれすぎだから、
今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、
筋道くらいとおしなよ」
「んで、給料明細出すの常識な。色々頭悪すぎな」
「週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、
そろそろちゃんとしないと
立場なくなるよー
もーさ、やめなあ?
覚悟決めて認めなちゃい おばたん」
「んでさーいい大人がさー
LINEスルーとかやめよーよー」
これを受け木下は9日、インスタ上で「この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」「私の発言はいくら大切な家族のための事とは言え一方的な凄く幼稚な発言だったと思います」と謝罪。そのため、上記のDMが木下によるものである可能性が高いとみられている。
事務所を持ち出した代償
今回の木下の行動について、弁護士法人ALG&Associates執行役員の山岸純弁護士は「脅迫罪が成立する可能性はゼロではありません」と指摘するが、スポーツ紙記者はいう。
「木下は所属事務所からこっぴどく怒られたみたいです。木下が店のオーナーに送ったDMには『事務所総出でやりますね』という記述があり、事務所からすれば木下の個人的なトラブルに勝手に名前を使われて、まるで事務所が日頃から恫喝まがいな方法を使っているように世間から思われかねない。木下一人の問題ではなく、会社全体のスキャンダルに発展しかねず、しっかり謝罪させたのでしょう。
これまでは“口は悪くておバカでも良妻賢母”というキャラクターが受けて、ママタレとして育児本も出版するほどでしたが、今回のスキャンダルはかなりの痛手です。事実上、木下のタレント人生はこれで終わり。あとは夫のフジモンにがんばってもらうしかありません」
また、テレビ局関係者はいう。
「元ヤンキーキャラの一方で裏表のない言動で好感度も高く、木下自身も“ブサイク”と評するお笑いタレントの藤本敏史(FUJIWARA)と結婚し、2人の子どもを育てるママタレとしも人気がありました。それだけに、今回公けになった恫喝DMの文面はシャレにならないレベルで、局の間では、木下が映る映像はカットするなり、使用を見合わせる動きが出ています。今後テレビのみならず雑誌などにも出ることは厳しいでしょう。
また、木下の事務所は菜々緒や中村アン、佐久間由衣をはじめ、ドラマなどにも出演する女性モデルを多数抱えており、クリーンなイメージを維持することが非常に重要な事務所でもあります。今回、木下はその事務所の名前を使って相手を恫喝しており、事務所としては毅然とした対応が求められます。メディアは一斉に木下の起用を自粛するでしょうから、事務所にとって木下を抱えておくのはデメリットしかなく、事務所を守る意味でも解雇という選択肢も考えているといわれています。いずれにしても、活動休止は免れないという見方が強いです」
フジモン・木下夫妻は、文字通り危機を迎えている。
(文=編集部)
~~引用ここまで~~
いつもなら芸能ニュースは取り上げないのだが、マスコミがマスゴミと呼ばれる所以としてこれほど相応しい例はないと思い取り上げる。
木下優樹菜の洞察ダイレクトメールの件はネットをやる人は皆既に知っていることだと思うが、芸能ニュースに興味のない人は知らないだろうし、説明する上で省けないから引用した。
ネットニュースサイトは木下優樹菜の恫喝の件をどこも取り上げている。しかし、主要マスコミの系列で取り上げたところはひとつもない。新聞(夕刊)、週刊紙である東スポ、日刊ゲンダイ、文春が取り上げただけだ。
NHK、日テレ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビのワイドショーで木下優樹菜の恫喝の件を取り上げたテレビ局はゼロ。
スポーツ報知、日刊スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツで取り上げたところもない。他のスポーツ新聞も沈黙。スポーツ新聞が売れなくなるわけだ。
主要マスコミは黙りなのだ。これがマスゴミの「報道しない自由」だ。
木下優樹菜の所属する芸能事務所「プラチナムプロダクション」が手を回したのかもしれない。ネットニュースサイトまで手が回らなかったからネットで炎上しているわけだ。
あるいは木下優樹菜が在日朝鮮人(帰化したかは不明)だからかもしれない。在日朝鮮人は未だにタブーなのだ。主要マスコミに在日朝鮮人を悪く言うことはできないのである。
今まで散々主要マスコミを非難してきた。それでも報道機関として無視することはできないと考えていた。新聞テレビは教養になるのだろうか。
だが、主要マスコミである新聞を読まず、テレビを見ないでも大きなニュースはどこからか報道されるものだ。少なくとも新聞の購読を止めて、ワイドショーを見ることを止めても何ら困らないのではないか。
木下優樹菜の恫喝の件を取り上げた主要マスコミは、今のところはだが、ひとつもないのだから。
それに新聞は毎日消費税をさらに増税しろ。歳出を削減しろ。さもなくば財政が破綻するぞ、としか言わない。それでいて法人税は減税しろ、だ。
今回の台風で被害は甚大なのに防災、減災のためにもっと公共事業に予算を割く必要があると書いた新聞はない。財政破綻などあり得ないのに、その恐怖を煽り、「無駄な公共事業」とレッテルを貼り予算を削らせてきた。
仮に公共事業の予算が増えたとしても他の予算が削られては意味がない。基礎的財政収支の黒字化目標を破棄して歳出を増やすしかないのだ。日本を救うにはそれしかない。
その正反対の主張ばかりのマスコミは国民の敵としか言いようがないのではないか。
時間帯的にワイドショーは男女問わず学生、勤め人は見れないだろう。だが専業主婦(主夫)や農林水産業者、そして高齢者も見ない方が良い。
専業主婦(主夫)は幼稚園、保育園前入園子供の面倒を見るなり、家事をするなり、パートで働くなりすると良い。高齢者もテレビを見るのを禁じるわけではないが、テレビだけを見て過ごす老後は切ない。
朝のニュースと夜のスポーツ、バラエティ、ドラマ、ドキュメンタリーだけにして昼間のワイドショーは見ない方が良い。政府の「期待」通りいつまでも働く必要はないが、テレビを見る以外の趣味の類いを持ちたいものだ。
私のブログを読んでくれるのはこの上なくありがたい。書きたいことを書いているが、読まれたいとも思っているからだ。他に政治、経済ブログに限らずブログを読むのは良いことだ。視野が広がる。自分でブログを書くのも良いかもしれない。読者数次第だが、世間に言いたいことを言える。
とかくマスコミは信用できない。マスゴミでしかない。ネットは究極の玉石混淆だから簡単に信じてはいけないが。ひとつの情報源に限らず様々なサイト、ブログを読み、自分の頭で考えると良い。
マスコミは100%虚偽だが、ネットには1%真実がある。
木下優樹菜、活動休止免れず…事務所が解雇も選択肢か、「事務所総出でやります」と恫喝 20191012(ビジネスジャーナル)
タレントの木下優樹菜が窮地に陥っている。
事の発端は、タレントの木下優樹菜が、自身の姉が働く7月にオープンしたタピオカドリンク店を、木下がInstagramで宣伝したことだった。店の女性オーナーがこの木下の行動をよく思わなかった模様で、木下は今月6日、インスタに次のように投稿した。
「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、しまいには、わたしが、ぜひ来てくださいねって、インスタで、宣伝した事がよほど ご迷惑だったらしく、、ご機嫌がよろしくなくて、お姉ちゃんがキレられてしまったり、しまいには、給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」
家族思いの木下が、“被害者”である姉が店のオーナーから受けた仕打ちを告発したことで事態は収まるかと思いきや、オーナーの関係者と思われる人物が、木下がオーナーにTwitterのDMで送ったとされる以下の文面が公開され、今度は木下が批判を浴びるところとなったのだ。
「インスタで宣伝したのが気に食わねえだの
色々言われてたみたいだけどさー」
「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」
「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うし
ばかばかしいんだけどさー
嘘ついちゃって、あとひけなくて、
焦ってるのばればれすぎだから、
今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、
筋道くらいとおしなよ」
「んで、給料明細出すの常識な。色々頭悪すぎな」
「週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、
そろそろちゃんとしないと
立場なくなるよー
もーさ、やめなあ?
覚悟決めて認めなちゃい おばたん」
「んでさーいい大人がさー
LINEスルーとかやめよーよー」
これを受け木下は9日、インスタ上で「この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」「私の発言はいくら大切な家族のための事とは言え一方的な凄く幼稚な発言だったと思います」と謝罪。そのため、上記のDMが木下によるものである可能性が高いとみられている。
事務所を持ち出した代償
今回の木下の行動について、弁護士法人ALG&Associates執行役員の山岸純弁護士は「脅迫罪が成立する可能性はゼロではありません」と指摘するが、スポーツ紙記者はいう。
「木下は所属事務所からこっぴどく怒られたみたいです。木下が店のオーナーに送ったDMには『事務所総出でやりますね』という記述があり、事務所からすれば木下の個人的なトラブルに勝手に名前を使われて、まるで事務所が日頃から恫喝まがいな方法を使っているように世間から思われかねない。木下一人の問題ではなく、会社全体のスキャンダルに発展しかねず、しっかり謝罪させたのでしょう。
これまでは“口は悪くておバカでも良妻賢母”というキャラクターが受けて、ママタレとして育児本も出版するほどでしたが、今回のスキャンダルはかなりの痛手です。事実上、木下のタレント人生はこれで終わり。あとは夫のフジモンにがんばってもらうしかありません」
また、テレビ局関係者はいう。
「元ヤンキーキャラの一方で裏表のない言動で好感度も高く、木下自身も“ブサイク”と評するお笑いタレントの藤本敏史(FUJIWARA)と結婚し、2人の子どもを育てるママタレとしも人気がありました。それだけに、今回公けになった恫喝DMの文面はシャレにならないレベルで、局の間では、木下が映る映像はカットするなり、使用を見合わせる動きが出ています。今後テレビのみならず雑誌などにも出ることは厳しいでしょう。
また、木下の事務所は菜々緒や中村アン、佐久間由衣をはじめ、ドラマなどにも出演する女性モデルを多数抱えており、クリーンなイメージを維持することが非常に重要な事務所でもあります。今回、木下はその事務所の名前を使って相手を恫喝しており、事務所としては毅然とした対応が求められます。メディアは一斉に木下の起用を自粛するでしょうから、事務所にとって木下を抱えておくのはデメリットしかなく、事務所を守る意味でも解雇という選択肢も考えているといわれています。いずれにしても、活動休止は免れないという見方が強いです」
フジモン・木下夫妻は、文字通り危機を迎えている。
(文=編集部)
~~引用ここまで~~
いつもなら芸能ニュースは取り上げないのだが、マスコミがマスゴミと呼ばれる所以としてこれほど相応しい例はないと思い取り上げる。
木下優樹菜の洞察ダイレクトメールの件はネットをやる人は皆既に知っていることだと思うが、芸能ニュースに興味のない人は知らないだろうし、説明する上で省けないから引用した。
ネットニュースサイトは木下優樹菜の恫喝の件をどこも取り上げている。しかし、主要マスコミの系列で取り上げたところはひとつもない。新聞(夕刊)、週刊紙である東スポ、日刊ゲンダイ、文春が取り上げただけだ。
NHK、日テレ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビのワイドショーで木下優樹菜の恫喝の件を取り上げたテレビ局はゼロ。
スポーツ報知、日刊スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツで取り上げたところもない。他のスポーツ新聞も沈黙。スポーツ新聞が売れなくなるわけだ。
主要マスコミは黙りなのだ。これがマスゴミの「報道しない自由」だ。
木下優樹菜の所属する芸能事務所「プラチナムプロダクション」が手を回したのかもしれない。ネットニュースサイトまで手が回らなかったからネットで炎上しているわけだ。
あるいは木下優樹菜が在日朝鮮人(帰化したかは不明)だからかもしれない。在日朝鮮人は未だにタブーなのだ。主要マスコミに在日朝鮮人を悪く言うことはできないのである。
今まで散々主要マスコミを非難してきた。それでも報道機関として無視することはできないと考えていた。新聞テレビは教養になるのだろうか。
だが、主要マスコミである新聞を読まず、テレビを見ないでも大きなニュースはどこからか報道されるものだ。少なくとも新聞の購読を止めて、ワイドショーを見ることを止めても何ら困らないのではないか。
木下優樹菜の恫喝の件を取り上げた主要マスコミは、今のところはだが、ひとつもないのだから。
それに新聞は毎日消費税をさらに増税しろ。歳出を削減しろ。さもなくば財政が破綻するぞ、としか言わない。それでいて法人税は減税しろ、だ。
今回の台風で被害は甚大なのに防災、減災のためにもっと公共事業に予算を割く必要があると書いた新聞はない。財政破綻などあり得ないのに、その恐怖を煽り、「無駄な公共事業」とレッテルを貼り予算を削らせてきた。
仮に公共事業の予算が増えたとしても他の予算が削られては意味がない。基礎的財政収支の黒字化目標を破棄して歳出を増やすしかないのだ。日本を救うにはそれしかない。
その正反対の主張ばかりのマスコミは国民の敵としか言いようがないのではないか。
時間帯的にワイドショーは男女問わず学生、勤め人は見れないだろう。だが専業主婦(主夫)や農林水産業者、そして高齢者も見ない方が良い。
専業主婦(主夫)は幼稚園、保育園前入園子供の面倒を見るなり、家事をするなり、パートで働くなりすると良い。高齢者もテレビを見るのを禁じるわけではないが、テレビだけを見て過ごす老後は切ない。
朝のニュースと夜のスポーツ、バラエティ、ドラマ、ドキュメンタリーだけにして昼間のワイドショーは見ない方が良い。政府の「期待」通りいつまでも働く必要はないが、テレビを見る以外の趣味の類いを持ちたいものだ。
私のブログを読んでくれるのはこの上なくありがたい。書きたいことを書いているが、読まれたいとも思っているからだ。他に政治、経済ブログに限らずブログを読むのは良いことだ。視野が広がる。自分でブログを書くのも良いかもしれない。読者数次第だが、世間に言いたいことを言える。
とかくマスコミは信用できない。マスゴミでしかない。ネットは究極の玉石混淆だから簡単に信じてはいけないが。ひとつの情報源に限らず様々なサイト、ブログを読み、自分の頭で考えると良い。
マスコミは100%虚偽だが、ネットには1%真実がある。
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