令和5年9月の岸田文雄内閣の支持率比較 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
横ばいの世論調査も多いが7~9ポイント下がるものもある。岸田文雄が所得税減税を証明しても国民はそれを評価していないあるいは信用していないようだ。
岸田文雄の所得税減税は4万円の減税1回限りのようだし、政権幹部の発現が一致せず実際どの程度の規模になるのかよくわからない。
財務省は減税したくないだろうからその意向を受けて新聞は減税に対してネガキャンをしている。防衛増税など増税のスケジュールがつまっているのだ。意味のない減税になりそうなのだ。
23日の衆参の補欠選挙はなんとか1勝1敗を保った。首の皮一枚繋がったのだが、減税が人気取りとしか思えないと見透かされていたようだ。
消費税減税が最良なのだが、消費税減税は頑としてやる気がないからだ。来年の6月に所得税減税を実施するようだが、そこまで政権が持つとは思えないのだ。
財務省の犬の新聞を不買・解約しよう。テレビは消して視聴率を下げよう。どちらも有害極まりないからだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
NHK(7~9日実施) 支持率36%(プラスマイナスゼロ) 不支持率44%(1ポイントプラス)
読売新聞(13~15日実施) 支持率34%(1ポイントマイナス) 不支持率49%(1ポイントマイナス)
朝日新聞(14、15日実施) 支持率29%(8ポイントマイナス) 不支持率60%(7ポイントプラス)
毎日新聞(14、15日実施) 支持率25%(プラスマイナスゼロ) 不支持率68%(プラスマイナスゼロ)
産経新聞・FNN(14、15日実施) 支持率35.6%(3.3ポイントマイナス) 不支持率59.6%(3.5ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(27~29日実施) 支持率33%(9ポイントマイナス) 不支持率59%(8ポイントプラス)
共同通信(14、15日実施) 支持率32.3%(7.5ポイントマイナス) 不持率52.5%(12.8ポイントプラス)
時事通信(6~9日実施)支持率26.3%(1.7ポイントマイナス) 不支持率46.3%(2.3ポイントプラス) 分からない27.4%
ANN(テレビ朝日系)(28、29日実施) 支持率26.9%(3.8ポイントマイナス) 不支持率51.8%(3.5ポイントプラス) わからない・答えない 21.3%(0.4ポイントプラス)
JNN(TBS系)(実施日不明)支持率39.6%(0.9ポイントプラス) 不持率57.8%(0.3ポイントマイナス)
の続きになる。
横ばいの世論調査も多いが7~9ポイント下がるものもある。岸田文雄が所得税減税を証明しても国民はそれを評価していないあるいは信用していないようだ。
岸田文雄の所得税減税は4万円の減税1回限りのようだし、政権幹部の発現が一致せず実際どの程度の規模になるのかよくわからない。
財務省は減税したくないだろうからその意向を受けて新聞は減税に対してネガキャンをしている。防衛増税など増税のスケジュールがつまっているのだ。意味のない減税になりそうなのだ。
23日の衆参の補欠選挙はなんとか1勝1敗を保った。首の皮一枚繋がったのだが、減税が人気取りとしか思えないと見透かされていたようだ。
消費税減税が最良なのだが、消費税減税は頑としてやる気がないからだ。来年の6月に所得税減税を実施するようだが、そこまで政権が持つとは思えないのだ。
財務省の犬の新聞を不買・解約しよう。テレビは消して視聴率を下げよう。どちらも有害極まりないからだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
NHK(7~9日実施) 支持率36%(プラスマイナスゼロ) 不支持率44%(1ポイントプラス)
読売新聞(13~15日実施) 支持率34%(1ポイントマイナス) 不支持率49%(1ポイントマイナス)
朝日新聞(14、15日実施) 支持率29%(8ポイントマイナス) 不支持率60%(7ポイントプラス)
毎日新聞(14、15日実施) 支持率25%(プラスマイナスゼロ) 不支持率68%(プラスマイナスゼロ)
産経新聞・FNN(14、15日実施) 支持率35.6%(3.3ポイントマイナス) 不支持率59.6%(3.5ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(27~29日実施) 支持率33%(9ポイントマイナス) 不支持率59%(8ポイントプラス)
共同通信(14、15日実施) 支持率32.3%(7.5ポイントマイナス) 不持率52.5%(12.8ポイントプラス)
時事通信(6~9日実施)支持率26.3%(1.7ポイントマイナス) 不支持率46.3%(2.3ポイントプラス) 分からない27.4%
ANN(テレビ朝日系)(28、29日実施) 支持率26.9%(3.8ポイントマイナス) 不支持率51.8%(3.5ポイントプラス) わからない・答えない 21.3%(0.4ポイントプラス)
JNN(TBS系)(実施日不明)支持率39.6%(0.9ポイントプラス) 不持率57.8%(0.3ポイントマイナス)
【参考1】
② 投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
②投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2023年12月8日現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
【参考2】
①【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。
②【注目】東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいく予定はありませんでした。東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に人物A(投稿者)が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)と同様に虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。
【警戒】東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。
【2021年7月:東京パラリンピック開会式の日(開会式前)】
(1)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.1」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=7qNRC-gbNfY
(2)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.2」インタビュー前編』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=lv-Nce3_XWo
(3)『みほちゃんっ!「パラリンピック開会式プラカードベアラー2021.8.24ドキュメントVol.3」』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=gonmxObM0is
を視聴しました。
人物A(投稿者)がJOC(日本オリンピック委員会)にメール等で(しつこく??)確認をとっていたので確認をとっていた事をみとめたほうがよいのではないかという意見があったようです。
【重要・警戒】会場周辺のプラカードベアラー関係者以外の関係者の中の複数人が東京オリンピック・パラリンピック2020開催が終わった後しばらくたったら人物A(投稿者)が確認をとっていたこと事実を隠ぺいして、東京オリンピック2020,東京パラリンピック2020会場周辺の騒動原因となった容疑者を人物A(投稿者)にする事件性のねつ造や容疑のでっちあげのような犯罪的計画があるというようなことを言っていたようです。そのような冤罪行為の計画を言っていた容疑者は摘発されるべきであると思います。
↓
【2022年12月31日~2023年1月1日】
『4k Tokyo 2023 渋谷カウントダウンShibuya Countdown Happy New Year』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=95b_Xa2vAyQ
【注意・警戒】2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のスクランブル交差点で警備をしていた警察県警者に注目してみました。「特定人物が(東京)渋谷にいたと書き換え」する可能性がある人たちがいた場合、特定人物Aが(東京)渋谷存在していなかったとしても「(ある意味で冤罪行為的な)書き換えする必要があった警察関係者である可能性があります。
【2023年1月1日】
『旅打ち競馬in川崎2023!新年あけましておめでとうございます!新年一発目のレースで負けたら即引退?youtube活動7年目となりましたので今年も無事を祈って川崎大師へお参りに行きました!』を視聴しました。
事件性のねつ造や容疑のでっち上げ等を計画していた可能性が高いのは神奈川県ではなく、東京都の人たちであった可能性が高いようです。
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関連ありか??
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【2023年1月2日~1月3日】
(1)『2023.1.3 箱根駅伝復路六郷橋 神奈川県警から警視庁へ白バイ交代』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0OMOAJrMNy4を視聴しました。東京都(警視庁管轄)では警視庁管轄の場所に特定人物Aが存在していたかどうかの判断に関してAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)が深く関係しているということでしょうか。また、そのAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)が実際に特定人物Aが警視庁管轄の場所に存在していなくても存在していたという虚偽を言っている状況があった場合にはどのようにして特定人物が実際にいたか実際にいなかったかを判断していたのでしょうか。そのAmebaの関係者(社員ではない可能性大か??)の言っていたことのかなりの部分を信じていたのでしょうか。いままで特定人物Aに対する冤罪的判断をしていた可能性も高かったのでしょうか。
(2)『箱根駅伝2023 大迫力の白バイ襷リレー!! 警視庁から神奈川県警へ Police motorcycle relay scenery in Hakone Ekiden race』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=xbiI7CjYYrYを視聴しました。
対比的に神奈川県(神奈川県警管轄)では神奈川県警管轄の場所に特定人物Aが存在していたかどうかの判断に関してAmeba関係者(社員ではない可能性大か??)の関与はないようです。どちらかといえば、特定人物Aが実際には神奈川県警管轄の場所に存在していなくても「私たちが言っているのだから特定人物Aが(実際には神奈川県警管轄の場所に存在していなくても)存在している。」という騒動をおこす状況があった場合を危惧していたように聞こえます。
【2023年10月31日】
『【高画質FHDお散歩ライブカメラ】🎃ハロウィン🎃渋谷 散歩 Shibuya walking【live camera】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=EAARzMsgbSoを視聴してみました。
【注目】2023年の渋谷のハローウィンの状況ではどうでしょうか。上記の映像の2023年11月1日の午前1時あたりの映像の東京警視庁の職員(機動隊員??)の話に注目すると、2022年12月31日~2023年1月1日の渋谷のカウントダウン騒動(イベントは中止になっていた)と同じような状況がかつての渋谷のハローウィンの時期(東京2020が開催されていた2021年あたりか??)にあった可能性があるということです。つまり、特定人物Aが実際にはその時期の渋谷に存在しないのに周辺の騒動等により存在していたという判断になりやすい状況があったということです。
【注意・警戒】
「特定個人Aが(ある時期の)渋谷に存在していたかどうか」以外の話題で人物X(=A?)のインターネットセキュリティやプライバシー情報(ライフログを含む)がかなり具体的な話題としてでているような気がしました。これは「Googleの従業員が意図せずに顧客グループ管理者の電子メールおよび組織名の一部を誤って~に公開していた」ことが原因であるわけではないと思われます。Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職が関係ありそうです。また、Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職を「Googleアカウント関連の情報漏洩や汚職」を指摘してはいけないと脅迫している関係者が存在していそうです。理由は何でしょうか。
『Google従業員のミスで世界の防衛・情報機関の個人情報流出、日本も含む』
(h)ttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20230722-2732336/を参照しました。
「Googleの従業員が意図せずに顧客グループ管理者の電子メールおよび組織名の一部を誤ってVirusTotalに公開していたことが明らかとなった。」と記載されています。渋谷のハローウィンの状況における情報漏洩的な状況と対比的だと思われます。