戦争のことではない。戦争もやるからには勝たなければいけない。いや最低でも國を占領されるほど負けてはいけないのだ。大東亜戦争の大日本帝国のように。もう負けてしまったことはどうにもならないが。
民事訴訟だ。暇空茜がColaboに名誉毀損で訴えられて敗訴している。100回裁判をして100回勝つことはできないだろうが、暇空茜はColaboのことをよく調べて名誉毀損にならない書き方をすべきだった。左翼に裁判に負けて賠償金を取られれば、国民に不利益なのだ。
左翼団体を批判するのはもちろん歓迎だし、暇空茜はColaboが東京都から補助金を貰っていることへの東京都相手の訴訟では勝訴している。だがColaboを批判したことについて名誉毀損が成立してしまっては批判が正しくないことになってしまう。一国民が証拠を集めるのは困難であるが、批判する以上証拠を揃えなければならなかった。
私は暇空茜に寄付していないのであるいは批判する資格がないかもしれない。それでも日本を少しでも良くするためには暇空茜に勝って貰う必要があるのだ。暇空茜は控訴すると言っているが、高裁で勝てるだろうか。
朝鮮総連への固定資産税減免は拉致被害者を救う会により違法であるとの判決を勝ち取っている。
朝鮮学校への補助金訴訟は、補助金を支給しなくても問題ないが、支給することも自治体の裁量の範囲内という結果だった。長年の批判で自治体の補助金はかなり減ったのだが、未だに支給を続けている自治体も多い。
韓国民団に対する固定資産税減免は千葉県内では「千風の会」という団体が固定資産税減免は違法との判決を勝ち取っている。
私が住んでいる神奈川県では横浜市と川崎市と藤沢市と大和市と小田原市に韓国民団に固定資産税減免をしているか、しているなら止めるよう何度か意見したのだが、「適切に処理している」との回答で固定資産税を減免しているのかさえよくわからなかった。仮に減免していても裁判に訴える気力が私にはないが。
暇空茜でも立花孝志でも他の誰でも良いが、日本各地の韓国民団に固定資産税減免がされているか住民監査を請求して、固定資産税減免がされている場合は裁判をして違法との判決を勝ち取って欲しいものだ。
だが暇空茜は多分関心がない。立花孝志は裁判の寄付金で「儲け」が出るならやるかもしれない。だが私には立花孝志に連絡する術がない。ツイッターで立花孝志のアカウントにリプライすれば届くだろうか?
誰か政治ビジネスとしてやらないものだろうか。
他には外国人への生活保護は違法だとの判決を勝ち取りたいし、在日特権についても裁判で明らかにしたい。
川口市のクルド人の解体業者は多分税金を支払っていないし、従業員を保険に入れていない。だから安い価格で請け負えるわけで法律を順守している日本の解体業者は太刀打ちできない。その辺りも住民監査と住民訴訟で明らかにしてクルド人にも法律を順守させなくてはならない。
他力本願で申し訳ないが、住民監査と住民訴訟で蔓延る不正と理不尽を糺して欲しいのだ。暇空茜のように上手く宣伝すれば寄付金が集まり「ビジネス」になるはずだから。
新聞の不買・解約も世の中を良くする。新聞は反日かつ財務省の犬だからだ。このブログを読んでいる貴方にまず新聞の不買・解約をして欲しいが、周囲の家族、親戚、友人にも新聞を不買・解約するよう勧めて欲しいのだ。なかなかお節介であるから簡単にできることではないのだが。
テレビもつまらない番組をだらだら見ないだけで少し世の中は良くなる。何となくテレビを付ける習慣を改めて欲しいのだ。テレビも世論を支配する体制の犬だからだ。
そして選挙に行こう。政治を変える穏健かつ合法的な手段が選挙なのだ。投票を棄権して世の中に文句を言うことは間違いだ。最低限投票してから文句を言おう。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
民事訴訟だ。暇空茜がColaboに名誉毀損で訴えられて敗訴している。100回裁判をして100回勝つことはできないだろうが、暇空茜はColaboのことをよく調べて名誉毀損にならない書き方をすべきだった。左翼に裁判に負けて賠償金を取られれば、国民に不利益なのだ。
~~引用ここから~~
ブログサイト「note」への投稿で名誉を傷つけられたとして、女性支援団体「Colabo」と代表の仁藤夢乃さんが、インターネット上で「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る男性に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は18日、男性に計220万円の賠償と、投稿の削除を命じる判決を言い渡した。
判決によると、男性は2022年「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」などとnoteに投稿した。
判決は、投稿が経済的に困窮する支援対象の女性を手狭な部屋に居住させ、劣悪な住環境に置いている印象を生じさせる内容で、原告の社会的評価を低下させたと指摘。投稿内容が事実である的確な証拠はないことから「投稿は真実ではなく、真実と信じた相当な理由もない」と判断し、名誉毀損(きそん)の成立を認めた。賠償額は、投稿によって団体に生じたと推定される事業収入の低下や、仁藤さんが受けた精神的苦痛などをふまえ算定した。仁藤さんは判決後「このような判決が出て、ほっとしている。裁判で、被告の投稿が事実ではないと認められてよかった」と話した。(米田優人)
~~引用ここまで~~
左翼団体を批判するのはもちろん歓迎だし、暇空茜はColaboが東京都から補助金を貰っていることへの東京都相手の訴訟では勝訴している。だがColaboを批判したことについて名誉毀損が成立してしまっては批判が正しくないことになってしまう。一国民が証拠を集めるのは困難であるが、批判する以上証拠を揃えなければならなかった。
私は暇空茜に寄付していないのであるいは批判する資格がないかもしれない。それでも日本を少しでも良くするためには暇空茜に勝って貰う必要があるのだ。暇空茜は控訴すると言っているが、高裁で勝てるだろうか。
朝鮮総連への固定資産税減免は拉致被害者を救う会により違法であるとの判決を勝ち取っている。
朝鮮学校への補助金訴訟は、補助金を支給しなくても問題ないが、支給することも自治体の裁量の範囲内という結果だった。長年の批判で自治体の補助金はかなり減ったのだが、未だに支給を続けている自治体も多い。
韓国民団に対する固定資産税減免は千葉県内では「千風の会」という団体が固定資産税減免は違法との判決を勝ち取っている。
私が住んでいる神奈川県では横浜市と川崎市と藤沢市と大和市と小田原市に韓国民団に固定資産税減免をしているか、しているなら止めるよう何度か意見したのだが、「適切に処理している」との回答で固定資産税を減免しているのかさえよくわからなかった。仮に減免していても裁判に訴える気力が私にはないが。
暇空茜でも立花孝志でも他の誰でも良いが、日本各地の韓国民団に固定資産税減免がされているか住民監査を請求して、固定資産税減免がされている場合は裁判をして違法との判決を勝ち取って欲しいものだ。
だが暇空茜は多分関心がない。立花孝志は裁判の寄付金で「儲け」が出るならやるかもしれない。だが私には立花孝志に連絡する術がない。ツイッターで立花孝志のアカウントにリプライすれば届くだろうか?
誰か政治ビジネスとしてやらないものだろうか。
他には外国人への生活保護は違法だとの判決を勝ち取りたいし、在日特権についても裁判で明らかにしたい。
川口市のクルド人の解体業者は多分税金を支払っていないし、従業員を保険に入れていない。だから安い価格で請け負えるわけで法律を順守している日本の解体業者は太刀打ちできない。その辺りも住民監査と住民訴訟で明らかにしてクルド人にも法律を順守させなくてはならない。
他力本願で申し訳ないが、住民監査と住民訴訟で蔓延る不正と理不尽を糺して欲しいのだ。暇空茜のように上手く宣伝すれば寄付金が集まり「ビジネス」になるはずだから。
新聞の不買・解約も世の中を良くする。新聞は反日かつ財務省の犬だからだ。このブログを読んでいる貴方にまず新聞の不買・解約をして欲しいが、周囲の家族、親戚、友人にも新聞を不買・解約するよう勧めて欲しいのだ。なかなかお節介であるから簡単にできることではないのだが。
テレビもつまらない番組をだらだら見ないだけで少し世の中は良くなる。何となくテレビを付ける習慣を改めて欲しいのだ。テレビも世論を支配する体制の犬だからだ。
そして選挙に行こう。政治を変える穏健かつ合法的な手段が選挙なのだ。投票を棄権して世の中に文句を言うことは間違いだ。最低限投票してから文句を言おう。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
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