面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

令和6年9月のABC部数

2024-11-11 14:26:46 | マスコミ
令和6年8月のABC部数 - 面白く、そして下らない

の続きになる。

~~引用ここから~~
0367 文責・名無しさん 2024/11/11(月) 09:14:13.64
2024.9 ABC
社 万部 前月比
Y 578.2(▲2.3)
A 334.9(▲1.4)
M 142.7(▲1.2)
N 135.4(▲0.6)
S 83.9(▲0.5)
1
ID:sKZIwKH50
~~引用ここまで~~


令和6年9月の全国紙のABC部数の合計は1272万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より7万部減った。足踏みするようになってしまった。押し紙で維持しているんだろうか。

読売新聞は2万部減少。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は1万部減少。産経新聞は1万部減少。日経新聞は1万部減少。読売新聞と朝日新聞は毎月3万部は減らして欲しいのだが、どうにも減らなくなった。毎日新聞が減らしたのは良かったか。産経新聞は夕刊フジを休刊にするし、苦しいだろう。日経新聞は電子版も減らしたいのだが、企業が契約したのであればそうそう減らないだろう。

玉木雄一郎の不倫が発覚した。好事魔多し、か。これから少数与党の自民党にキャスティングボートを握った国民民主党が多大な要求をするところだったのに出鼻を挫かれた。

玉木雄一郎は何をやっているんだか。最大のチャンスは相手にとって最大のピンチだから金銭スキャンダルや女性問題は気を付けねばならないのに。

国民民主党は玉木雄一郎の個人商店のようなものだから代表を逐われることはあるまいが、自民党との交渉で強気の交渉ができるのか気にかかる。年収103万円の壁を178万円にまで引き上げる要求を譲歩しないといけなくなるのではないか。それでは減税額が減ってしまう。

年収の壁引き上げよりも消費税減税の方がありがたいのだが、玉木雄一郎は自民党に消費税減税の要求ができなくなるのではないか。玉木雄一郎の不倫が発覚しても自民党に対して立場が弱くなるわけではないが、世間に対して強気の立場ではいられなくなるだろう。

開き直って世論を味方にするために自民党には一歩も引かないということになれば良いのだが、そうもいくまい。参ったな。

まあこうなってはなるようにしかなるまい。不倫の汚名を返上するためにも減税は一歩も引かないで欲しいところだ。

新聞はどうにか部数を減らしたいところだ。放っておいても減るが、惰性で購読している人は解約して欲しい。離れて暮らす家族が新聞を購読していたらできれば解約させて欲しいところだ。

テレビは面白い番組だけ見てどうでも良い番組は見ないで欲しい。そうすれば視聴率は下がり、テレビの影響力は落ちるからだ。

投票率が上がれば上がるほど国民の利益になる。組織票の効果が減るからだ。興奮した大衆が騙されなければだが。投票は国民の権利でもあり義務でもあるのだ。投票はしよう。

最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。


(追加)
~~引用ここから~~
0393 文責・名無しさん 2024/11/12(火) 23:48:17.29
2024.9 abc
Y 578.2(▲2.3)
A 334.9(▲1.3)
M 142.7(▲1.1)
N 135.4(▲0.5)
S 83.9(▲0.5)
T 35.6(▲0.2)
H 74.8(▲0.4)
K 35.4(▲0.3)
C 174.7(▲0.0)
K 29.4(▲0.0)
K 33.9(▲0.5)
C 47.0(▲0.3)
N 35.1(▲0.1)

2024.8夕 abc
Y 142.7(▲1.8)
A 96.5(▲0.7)
M 43.2(▲0.1)
N 50.5(▲0.2)
S 21.2(▲0.5)
T 10.2(▲0.2)
K 3.0(△0.0)
H 0.3(▲0.0)
H 3.8(△0.0)
C 19.0(▲0.0)
K 7.3(▲0.1)
K 9.0(△0.0)
N 3.4(▲0.0)
ID:4q63SQrT0
~~引用ここまで~~

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2024-11-11 19:15:08
民進・榛葉賀津也参院国対委員長「政務官を辞めて済む話なのか」 女性問題で更迭の中川俊直前経産政務官について
https://www.sankei.com/article/20170419-CRYNDK44ABJW3P4WJL6C7USW2I/

国民・榛葉幹事長、決選投票も「玉木氏」に 代表続投も支持 不倫報道でも不動
https://www.sankei.com/article/20241111-5GZCH66IAFMGJPXLHKJDVQCWN4/
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