ツイッター凍結解除

今日の昼にはツイッターが凍結から解除された(朝には解除されていたのかもしれないが確認しようがない)。やはり｢支那」の単語で凍結は不当だったのだ。ツイートを削除しても良かったのかもしれないが、自分が｢支那」の単語を使ったツイートは数知れず。ここで引いたら延々と凍結されると思い我慢した。それが解除に繋がって本当に良かった。

しかし不便なものだった。自分の影響力などあってなきがごとしだが、それでも世論に影響を与え少しでも政治を良くしたいという想いで政治経済のツイートをしてきた。ブログは再開したばかりなので全然読まれていないのだ。それにツイッターとブログでは読む層が違うからどちらの更新もしたかった。

ツイッターの方では報道サイトを引用して気になった報道に自分の意見を書き込む方式をこの頃はやっていた。少し前は皆がその方法でブログを書いていたように思う。事実を報道機関の報道から引用して貼り付けそれに自分の考えを書く。今でも政治ブログはその方式が多いだろうか。

ツイッターが凍結されている間はそれをブログでやっても良かったのだが、ひとつひとつ記事を貼り付けて意見を書いていくのが面倒だった。1日で8も9も記事を書く羽目になる。更新が増えると訪問者が増えるのでやる価値はあったのだが。

いずれにしろツイッター凍結はもう御免だ。ツイートの内容を変えるつもりはないのでまた密告されたらどうしようもないのだが。