パチンコ、パチスロは止めよう。
カジノ解禁が法律化されたが、本来賭博は違法なのだ。
駅ごとにパチンコ、パチスロ店が存在し、脱法的に賭博が行える國は日本しかない。
多くの國で賭博は違法だし、合法的に賭博が行える國でも様々な手段で制限されている。賭博を野放しにしていては人心が荒廃し、社会が乱れるのだ。
本来なら法律で禁止すべきなのだが、警察が腐りきっているからどうしようもない。国民がパチンコ、パチスロを止めなければならない。
パチンコは本来違法なのだが「三店方式」という脱法行為で法を逃れている。概ね仕組みを知っていると思うが、ウィキペディアから「三店方式」について引用する。
~~引用ここから~~
三店方式(ウィキペディア)
三店方式(さんてんほうしき)とは、日本のパチンコ店で行われている営業形態である。
パチンコ店・景品交換所・景品問屋の3つの業者、および、パチンコ遊戯者が特殊景品を経由することで、違法性を問われにくい形でパチンコ玉の現金化が行われる。ただし、賭博性を伴っているため、この営業形態に対して脱法行為・違法性の意見もある。
(略)
三店方式の営業
パチンコ店は特殊景品と呼ばれる景品を介在させることで、出玉を金銭と交換することが事実上可能になっており、この特殊景品を用いた営業形態を「三店方式」という。パチンコホール、景品交換所、集荷業者、卸業者と四店を経由する場合もあり、この場合は「四店方式」という。
三店方式による営業の流れは概ね以下のとおりである。
客がパチンコホールに来ると、遊技場営業者であるパチンコホールは客の現金と遊技球(いわゆる「出玉」)を交換する。
客はパチンコで増やした出玉をパチンコホールに持参し、パチンコホールは出玉を特殊景品と交換する。
客が特殊景品を景品交換所に持参すると、古物商である景品交換所は特殊景品を現金で買い取る。
景品問屋が景品交換所から特殊景品を買い取り、パチンコホールに卸す。
客の利便上から景品交換所はパチンコホールから遠くない距離の場所に存在しており、パチンコホールの出入り口付近や、パチンコホール建物内部に存在している地域もある。景品問屋は景品交換所やパチンコホールとは人的・資本的には別の法人が営業し、景品交換所もパチンコホールや景品問屋とは人的・資本的には別の法人が各都道府県の公安委員会に古物商の許可を受けて営業している。
これは前述の風俗営業法第23条であるように「自社買い」を禁止しているからである。パチンコホールと景品交換所は特殊景品について客や景品問屋を介在しており、パチンコホールと景品交換所は無関係であるという建前になっている。これによりパチンコ業界は違法性を逃れようとしている。
客の立場からするとパチンコで増やした出玉を現金ではなく特殊景品に「交換」し、特殊景品を「売却」するという形になるため、税のかかる一時所得に該当しないというメリットがある。このメリットは当たり券に対し直接現金を「配当」する公営ギャンブルには存在しないものであり、公営ギャンブル等で年50万円以上(当たり券の購入金額は控除。ただし外れ券は控除されない)の一時所得を得た場合その半額を課税対象の所得として計上される。
(略)
~~引用ここまで~~
今では大分減ったと思うが、一時は北朝鮮への送金の最大の資金源だった。北朝鮮に送金された日本の金は兆円単位、累計では数兆円に上るのではないか。
日本人がパチンコ、パチスロで在日朝鮮人に搾取される度に、脱税によりマトモに納税されないその金は北朝鮮に送金され、核やミサイルそして日本人拉致の資金源となった。
あまりにも巨額の送金をしたものだから朝鮮総連系の銀行は破綻した。しかし日本人の血税でその破綻を補填することになったのだ。朝銀に投入された公的資金は1兆4000億円とされる。そのときの政権党は自民党である。
今でも日本から北朝鮮への送金は完全には禁止されていない。「五項目合意」で脱税し放題の朝鮮総連系企業から北朝鮮に送金され、金体制を延命させているのだ。多少は脱税に厳しくなったと思うが。
警察がパチンコ、パチスロを賭博と認めないからである。「三店方式」の脱法行為を認める代わりに業界に天下るからである。これほど分かりやすい腐敗はない。
日本は法治国家ではない。
罪もない二人を轢き殺した飯塚幸三は逮捕されもしないのだ。東大法学部の先輩は、「上級国民」は逮捕しないということだ。警察の腐敗はここまで来た。
飯塚幸三は88歳だから寿命で死ぬまで判決を確定させ、刑務所に収監することはないのだろう。これが日本の偽らざる現実なのだ。正義がない。
マスコミも巨額の広告料を受け取っているからパチンコ、パチスロへの批判はない。どれだけの人間が人生を狂わされたか。しかし在日朝鮮人のため朝日新聞は擁護の記事さえ書くのである。正確には書かせるだが。
私はパチンコ、パチスロはしたことがない。在日朝鮮人、北朝鮮を潤すのが嫌だからだが、万一嵌まってしまいパチンコ中毒になるのが怖いからでもある。
パチンコ中毒は薬物と同じで自力では更生できないのかもしれない。
警察も一応「やっている感」で規制を強化してはいるのだ。国税庁もどれだけ熱心かは疑問だが、税務調査で脱税を摘発してはいるのだ。
もはや昭和は遠くなり、平成も終わり、令和になった。時間潰しの娯楽はいくらでもある時代だ。大学生やサラリーマン、フリーターや無職などがパチンコにたむろする時代ではなくなった。
パチンコ、パチスロは賭博だから愉しいのだろう。しかし止めて貰いたい。パチンコ、パチスロは貴方の人生を壊すし、在日朝鮮人及び北朝鮮を潤してしまう。良いことがないのだ。
国民世論を高め、パチンコ、パチスロを禁止する法律を作るよう政治を動かしたい。
カジノ解禁が法律化されたが、本来賭博は違法なのだ。
駅ごとにパチンコ、パチスロ店が存在し、脱法的に賭博が行える國は日本しかない。
多くの國で賭博は違法だし、合法的に賭博が行える國でも様々な手段で制限されている。賭博を野放しにしていては人心が荒廃し、社会が乱れるのだ。
本来なら法律で禁止すべきなのだが、警察が腐りきっているからどうしようもない。国民がパチンコ、パチスロを止めなければならない。
パチンコは本来違法なのだが「三店方式」という脱法行為で法を逃れている。概ね仕組みを知っていると思うが、ウィキペディアから「三店方式」について引用する。
~~引用ここから~~
三店方式(ウィキペディア)
三店方式(さんてんほうしき)とは、日本のパチンコ店で行われている営業形態である。
パチンコ店・景品交換所・景品問屋の3つの業者、および、パチンコ遊戯者が特殊景品を経由することで、違法性を問われにくい形でパチンコ玉の現金化が行われる。ただし、賭博性を伴っているため、この営業形態に対して脱法行為・違法性の意見もある。
(略)
三店方式の営業
パチンコ店は特殊景品と呼ばれる景品を介在させることで、出玉を金銭と交換することが事実上可能になっており、この特殊景品を用いた営業形態を「三店方式」という。パチンコホール、景品交換所、集荷業者、卸業者と四店を経由する場合もあり、この場合は「四店方式」という。
三店方式による営業の流れは概ね以下のとおりである。
客がパチンコホールに来ると、遊技場営業者であるパチンコホールは客の現金と遊技球(いわゆる「出玉」)を交換する。
客はパチンコで増やした出玉をパチンコホールに持参し、パチンコホールは出玉を特殊景品と交換する。
客が特殊景品を景品交換所に持参すると、古物商である景品交換所は特殊景品を現金で買い取る。
景品問屋が景品交換所から特殊景品を買い取り、パチンコホールに卸す。
客の利便上から景品交換所はパチンコホールから遠くない距離の場所に存在しており、パチンコホールの出入り口付近や、パチンコホール建物内部に存在している地域もある。景品問屋は景品交換所やパチンコホールとは人的・資本的には別の法人が営業し、景品交換所もパチンコホールや景品問屋とは人的・資本的には別の法人が各都道府県の公安委員会に古物商の許可を受けて営業している。
これは前述の風俗営業法第23条であるように「自社買い」を禁止しているからである。パチンコホールと景品交換所は特殊景品について客や景品問屋を介在しており、パチンコホールと景品交換所は無関係であるという建前になっている。これによりパチンコ業界は違法性を逃れようとしている。
客の立場からするとパチンコで増やした出玉を現金ではなく特殊景品に「交換」し、特殊景品を「売却」するという形になるため、税のかかる一時所得に該当しないというメリットがある。このメリットは当たり券に対し直接現金を「配当」する公営ギャンブルには存在しないものであり、公営ギャンブル等で年50万円以上(当たり券の購入金額は控除。ただし外れ券は控除されない)の一時所得を得た場合その半額を課税対象の所得として計上される。
(略)
~~引用ここまで~~
今では大分減ったと思うが、一時は北朝鮮への送金の最大の資金源だった。北朝鮮に送金された日本の金は兆円単位、累計では数兆円に上るのではないか。
日本人がパチンコ、パチスロで在日朝鮮人に搾取される度に、脱税によりマトモに納税されないその金は北朝鮮に送金され、核やミサイルそして日本人拉致の資金源となった。
あまりにも巨額の送金をしたものだから朝鮮総連系の銀行は破綻した。しかし日本人の血税でその破綻を補填することになったのだ。朝銀に投入された公的資金は1兆4000億円とされる。そのときの政権党は自民党である。
今でも日本から北朝鮮への送金は完全には禁止されていない。「五項目合意」で脱税し放題の朝鮮総連系企業から北朝鮮に送金され、金体制を延命させているのだ。多少は脱税に厳しくなったと思うが。
警察がパチンコ、パチスロを賭博と認めないからである。「三店方式」の脱法行為を認める代わりに業界に天下るからである。これほど分かりやすい腐敗はない。
日本は法治国家ではない。
罪もない二人を轢き殺した飯塚幸三は逮捕されもしないのだ。東大法学部の先輩は、「上級国民」は逮捕しないということだ。警察の腐敗はここまで来た。
飯塚幸三は88歳だから寿命で死ぬまで判決を確定させ、刑務所に収監することはないのだろう。これが日本の偽らざる現実なのだ。正義がない。
マスコミも巨額の広告料を受け取っているからパチンコ、パチスロへの批判はない。どれだけの人間が人生を狂わされたか。しかし在日朝鮮人のため朝日新聞は擁護の記事さえ書くのである。正確には書かせるだが。
私はパチンコ、パチスロはしたことがない。在日朝鮮人、北朝鮮を潤すのが嫌だからだが、万一嵌まってしまいパチンコ中毒になるのが怖いからでもある。
パチンコ中毒は薬物と同じで自力では更生できないのかもしれない。
警察も一応「やっている感」で規制を強化してはいるのだ。国税庁もどれだけ熱心かは疑問だが、税務調査で脱税を摘発してはいるのだ。
もはや昭和は遠くなり、平成も終わり、令和になった。時間潰しの娯楽はいくらでもある時代だ。大学生やサラリーマン、フリーターや無職などがパチンコにたむろする時代ではなくなった。
パチンコ、パチスロは賭博だから愉しいのだろう。しかし止めて貰いたい。パチンコ、パチスロは貴方の人生を壊すし、在日朝鮮人及び北朝鮮を潤してしまう。良いことがないのだ。
国民世論を高め、パチンコ、パチスロを禁止する法律を作るよう政治を動かしたい。
私の記事が、パチンコ、パチスロを止めるきっかけになれば幸いです。
パチンコ、パチスロも一度のめり込んでしまうと止めるのが大変みたいですから。