国民の自民党に対する怒りが爆発している。松川るいが徹底的に叩かれているが、本来は大したことではない。叩かれるようなことではないのだ。笑い話に過ぎない。
しかし国民は怒り狂っている。ツイッター大荒れだ。松川るいのフランス観光旅行を絶対に許さない空気だ。松川るいは女性局長辞任に追い込まれたが、役職辞任は痛くも痒くもないことを国民もわかっている。
だから議員辞職を要求している。松川るいは雲隠れするのか議員辞職に追い込まれるのか。
甘いと言われるかもしれないが、私は松川るいが議員辞職しなければならないほどの罪を犯したとは考えていない。しかしもう国民がどうしようもないほど怒り狂っている。自民党の悪政に限界なのだ。
松川るいはその怒りに油を注いでしまった。
もっとも松川るいを庇うつもりはない。松川るいは財務省の犬なので辞めて貰えればそれに越したことはないからだ。
もはやポストが赤いのも自民党のせいという次元のようだ。この空気は覚えている。民主党に政権交代する前の麻生太郎政権末期だ。
維新などに期待されては困るのだが、立憲民主党には魅力がない、自民党に対する怒りが爆発している。国民は選挙は棄権するほどで投票さえする気がないようだが。
自民党政権崩壊を加速させたい。松川るいは議員辞職するほどではないが、議員辞職に追い込んで、自民党崩壊のきっかけになって貰おう。
松川るいの次は秋本真利だ。その次は木原誠二だ。松川るいを議員辞職に追い込んでドミノ式に木原誠二まで追い詰めよう。それが「政治」というものだ。
そこまでいけば岸田文雄政権は持たない。総辞職だ。次の首相に誰がなっても自民党を立て直すことはできない。
まずは松川るいに国会議員を辞めて貰おう。
しかし国民は怒り狂っている。ツイッター大荒れだ。松川るいのフランス観光旅行を絶対に許さない空気だ。松川るいは女性局長辞任に追い込まれたが、役職辞任は痛くも痒くもないことを国民もわかっている。
だから議員辞職を要求している。松川るいは雲隠れするのか議員辞職に追い込まれるのか。
~~引用ここから~~
自民党の松川るい女性局長は、フランスでの研修中に撮影した写真をSNSに投稿したことに批判が相次いだことを受けて、女性局長を辞任する方向となりました。
自民党の松川るい女性局長は、7月に女性局がフランスで行った研修中にパリのエッフェル塔の前でポーズを取って撮影した写真をSNSに投稿し、その後、削除しました。
そして「SNS上の発信に不適切なものがあったと思っており、誤解を与えたことを反省している」などと陳謝しました。
松川氏は、党の小渕組織運動本部長から注意を受けたということですが、野党などからは批判が相次いでいました。
複数の自民党幹部によりますと、こうした事態を受けて松川氏は女性局長を辞任する意向を固め、近く辞任する方向となりました。
~~引用ここまで~~
甘いと言われるかもしれないが、私は松川るいが議員辞職しなければならないほどの罪を犯したとは考えていない。しかしもう国民がどうしようもないほど怒り狂っている。自民党の悪政に限界なのだ。
松川るいはその怒りに油を注いでしまった。
もっとも松川るいを庇うつもりはない。松川るいは財務省の犬なので辞めて貰えればそれに越したことはないからだ。
もはやポストが赤いのも自民党のせいという次元のようだ。この空気は覚えている。民主党に政権交代する前の麻生太郎政権末期だ。
維新などに期待されては困るのだが、立憲民主党には魅力がない、自民党に対する怒りが爆発している。国民は選挙は棄権するほどで投票さえする気がないようだが。
自民党政権崩壊を加速させたい。松川るいは議員辞職するほどではないが、議員辞職に追い込んで、自民党崩壊のきっかけになって貰おう。
松川るいの次は秋本真利だ。その次は木原誠二だ。松川るいを議員辞職に追い込んでドミノ式に木原誠二まで追い詰めよう。それが「政治」というものだ。
そこまでいけば岸田文雄政権は持たない。総辞職だ。次の首相に誰がなっても自民党を立て直すことはできない。
まずは松川るいに国会議員を辞めて貰おう。
すでに死語かもしれませんが、松川るいは「KY」なんですよ。空気が読めない。国民自民党の悪政に我慢の限界を越えているのにフランス旅行を楽しんでいる画像をアップして火に油を注いでしまった。もう収まりがつきません。「いじめられている」というのもなぜここまで叩かれているが松川るいにはわからないからです。
松川さんが発信してくれたからこそ分かったことで、
内情をばらす人も必要かもとも思っていました。
話がそれますが、松川さん、「いじめられている」と発信されたそうで、
政治以前になんだかな~。
そんな感覚で政治家が務まるとは思えません。