分かりやすい基準は、コロナワクチンです。 できればあのワクチンを推進していた立候補者は避けたい。
いまやWHOでさえ推奨していないワクチンであり、途方もない数の超過死亡が発生したワクチンなんです。
厚労省の人口動態統計速報を見ると、超過死亡が多すぎて縦軸がグラフ内に収まらなくなったから、こっそり目盛りを変えている。それぐらいに桁外れの超過死亡が発生した。
ある候補者がこの殺人ワクチンをかつて推奨していたとすれば、その一事で以って、 政治家になる資格はないと思う。
無知で推奨していたのなら、危険に対する嗅覚が鈍感すぎる。そんな能天気な人に 市民の生活を任せることはできない。
逆に、悪意で推奨していたのなら(あのワクチンの危険性を知りながら推奨していたのなら)、人間として不適格です。
いずれにせよ、あのワクチンを推奨したという経歴(あるいは「前科」)がある時点で、投票対象から外れます。