ニコライバーグマンスクールに初参加する
テーマは「フラワークリスマス」
ラウンド型アレンジメント
赤.紫を基調にした花材
講師の言葉が印象に残る
「花材のパーツ」として扱う
1本の花から器に対して1対1の割合の長さで切り分けていく
この作業が私には抵抗があった
「素材の持ち味を活かす」「枝ぶりやつるのフォルムなどにフォーカスする」視点でこれまで花材と向き合ってきた
もう一つの世界を覗いたワークショップ体験だった
ニコライバーグマンスクールに初参加する
テーマは「フラワークリスマス」
ラウンド型アレンジメント
赤.紫を基調にした花材
講師の言葉が印象に残る
「花材のパーツ」として扱う
1本の花から器に対して1対1の割合の長さで切り分けていく
この作業が私には抵抗があった
「素材の持ち味を活かす」「枝ぶりやつるのフォルムなどにフォーカスする」視点でこれまで花材と向き合ってきた
もう一つの世界を覗いたワークショップ体験だった
フランスパンとジャズジャムの店「SONKA]
ツリーは組み立て式
好きなものが差し込めるようにドリルで穴をあけて
今日はローズマリー
パンと楽譜を額縁にいれて
フレームにはローズマリーとトウガラシとコットン
ちょこんと姫りんごは置いただけ
いつでも取り換えOK
ゆずもいいかな
フランスパンの店「SONKA」
クリスマスリース
多肉植物をメインにオーナメントを添える
白樺の皮をツリーの形に切り抜く
きりで穴を開けヤシャブシン、ローズの形ヒマラヤスギをさす
足元のアイビー、オリヅルランの鉢カバーは杉の皮を張る
流木を最後にあしらう
「Happy Holiday 」
フランスパンの店『SONKA」クリスマス
オリーブに赤と緑のカラスウリ
秋からドライにしてカビが出ないように作る
やっと出番がやってきた
見てるとちょっと手にしてみたくなる
Happy Holidays
フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA」
今日からクリスマスバージョン10年目のスタート
アイビーがやっと大きくなって窓枠のフレームに絡みつけられるようになる
今年のコンセプトはナチュラルなクリスマスリース
藤つるの土台にシーダ.ドイツトーヒ.ノイバラ.南天など
昨日半日かかる
設置完了は気付くと夕方の日差しになっている
指先が冷たくなる
五日市街道に向かってクリスマスをアピールする
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」
12月
クリスマスがやってくる
秋を楽しむ時間があったのかしらと振り返る
気づくと2024年も足早に過ぎ去る時
Time Flies ❣
つるあみにはかかせない花材
黄色い実がはじけて中からオレンジの鮮やかな花実
触るとハラハラと落ちてしまう
古木のフレームに一枝をかざす
野イバラを冬風にさらしてドライフラワーに
指先が動かなくなるくらいの寒さの中で
富士見高原
ここが観光ビューポイント
富士山を望む
賑わう観光客のコースを外れ山道を歩く
誰にも会わず歩き続ける
所々に鹿よけの電気の柵がはられている
その扉を閉め忘れたら鹿が侵入する
頭上には突き抜けた空
イタヤカエデ・ウリハダカエデなどを降ってきそうだ
ふもとに到着
カエデが出迎えてくれた
19年目の富士見の秋に会う
編笠山
標高2400m近いここを経て権現山へ
このふもとを開発「彫刻の森」に
「瞑想」のタイトル
富士山を望む場所にある
南アルプス北岳・甲斐駒ケ岳を望む
街着のツアー参加者が目立つ
以前は足でしか登れなかったことを思い出す
勿論、彫刻作品などない
豊かな自然が迎えてくれた
私はそれで充分だと感じた
野の花
これから駆け足でやってくる冬にそなえて
ハハコグサはじっとその可憐さを残しつつ
霜にあたりながらドライフラワーに
コナラのどんぐり
落ち葉の下をのぞくと「発根」
その生命力にただただいとおしくなる
いったいこの中で幾つの命が生まれるのだろうか
クリスマスグッズ
トラックと鉢にペイント
グレーと相性の良い赤のライン
多肉植物のシンプルなグレーの鉢にも赤のライン
そろそろ納品日が近づく
フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA]へ
今年のクリスマスは多肉植物
初めての試みにワクワクドキドキ
イケべリア・セダムなど寄せ植えにつるを合わせて
12月フランスパンとジャズとジャムの店「SONKA」にデビュー
しばしの間、自宅待機時間
店先の気温と風に馴染んでくれるといいけれど
まるで娘を送り出す母親の心境さながら
手塩に掛けたものだからこそ心配が・・。
今日の生徒さんは初めての方
先日、寒い日近くを散歩していたお母さん
バギーの中ではふたごのあかちゃんがスヤスヤ
思わず「かわいい!」そんな出会いがきっかけでワークショップにきてくれたのです
今日はひととき保育園にあかちゃんを預けての時間
保育園年長のお兄ちゃんのいる3人のお母さん
そのママエネルギーに脱帽!
土台になる素材選びからスタート
選んだのは五穀の稲・あわ・きびなど
一番気にいったのはくちなしのみとゆず
寒さを忘れてあっという間の12時
玄関に飾られてからがまた新しい楽しみの始まり
昨日の強風が残していってくれた
やまぼうしが枝から振り落とされて転がっている
拾い集めてワイングラスに
ほおばると優しい甘さが広がる
沢山のどんぐりころころ
嬉しくてうれしくて思わず拾い集めてしまう