3月はワークショップの講座を2か所で開催しました。
ひとつは杉並和田しょうがい者交流会館。ガイドヘルパーさんと一緒にしょうがいを持つ方々10代から20代までの16人で行いました。
「発砲スチロールのはんこを作りマイバッグ」プログラム。楽しむことが一番。どんなしあがりになるかは二の次。その楽しさがキーポイント。
本人が「やってみたい」という気持ちをどんなかたちでひきだすことができるのか。
そのきっかけ作りが問われるワークショップでした。
もうひとつは親子で参加する杉並リサイクルひろば高井戸のワークショップ。
小学生と保護者を対象にすることで普段とはちがったリサイクルひろばのイメージの出会いの機会になれたらと思ってやりました。
リサイクルの意味を考るプログラムは竹で作る「マイはし&ナプキン」。野菜などのトレイを使ってはんこつくり。普段の生活で刃物に触る機会がどれくらいあるかが問われる親子のワークショップでした。/strong>
ひとつは杉並和田しょうがい者交流会館。ガイドヘルパーさんと一緒にしょうがいを持つ方々10代から20代までの16人で行いました。
「発砲スチロールのはんこを作りマイバッグ」プログラム。楽しむことが一番。どんなしあがりになるかは二の次。その楽しさがキーポイント。
本人が「やってみたい」という気持ちをどんなかたちでひきだすことができるのか。
そのきっかけ作りが問われるワークショップでした。
もうひとつは親子で参加する杉並リサイクルひろば高井戸のワークショップ。
小学生と保護者を対象にすることで普段とはちがったリサイクルひろばのイメージの出会いの機会になれたらと思ってやりました。
リサイクルの意味を考るプログラムは竹で作る「マイはし&ナプキン」。野菜などのトレイを使ってはんこつくり。普段の生活で刃物に触る機会がどれくらいあるかが問われる親子のワークショップでした。/strong>