暮らしの中で「モノ」の価値は人それぞれ
思い出の品は特別な意味を持つ
「今」に生かしたい
そんな思いでトライ
フランスパンとジャムとジャズの店SONKAからいただいたパンを焼成する布シート
これまでは使用後はごみとして処分していたもの
初めて何年か前に原村で作った裂き織の小さなコースター
義母が作ってくれた40年前の和服腰ひも
ひとつずつに物語がある
10㎝余りのポケット
サッシュベルト風に縫い付ける
藍染にした布シートは幅をそのまま利用
長さ半分は前身頃 残りは後に
「さあ、どこへきて行こうかな」
昨日SONKAさんでお名刺をいただいた者です。
さっそくブログを拝見しました。
SONKAさんの布と想い出の品をリメイク!
なんて素敵なアイデア!
つるを使った作品もとても素敵です。
ワークショップ、いつか参加させてください。