季節の風にのって ワークショップ HIRO

不器用とかセンスがないとか「ノー.プロブレム」
やってみたい気持ちが一番
さあ、一緒に楽しんでみましょう

振り返って あらたなスタートへ

2024年10月14日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                  「Time is fly !」                                                   

             10月は私の誕生月この仕事を始めて10年になる

             これからのためにもう一度振り返ってみる

              クラフトHIROの活動を紹介した記事から抜粋


                                       

                                             皆様のおかげでまた新しい春を迎えることができました
                                             またあらたに「もの創りの楽しさ」を出前出張いたします。
                                              どうぞお声をかけてください。

クラフトワーク作家としての活動はどんなことをされていらっしゃるのですか?

活動の拠点は高円寺界隈なのですが、八ヶ岳に山荘を持っていますので、そこで自然の材料を調達して制作活動もしています。つるアートと流木アートが一番得意なところなのでそれを活かし、さらに四季の草花たちも使ったクラフトワークで、新高円寺のヘアサロンのしつらえをさせてもらったりしています。お金をいただいて作品を作るなんて初めてでしたので、とても緊張して胃けいれんが起きるくらいでした。今はもう4年目になり、季節や行事にあわせたしつらえを考えて制作するのがとても楽しみになっています。

あとは、老人クラブに出かけて、My箸やMyスプーンを創るようなワークショップを開催したり、知人のご夫婦で経営されているカフェの季節に合わせたディスプレイを制作したりもしています。

どういったきっかけでクラフトワークを始めたのですか?

私は、12歳まで秋田県の花岡というところで育ちました。お店もないような田舎でしたので、父も母も「ものを全うする」生き方をしていました。父は、鍋に穴が開けば、はんだづけしてすぐに直す。母は、私のセーターの毛糸が細くなれば、ほどいて他の糸とあわせて何度も編み直して大切に使う。捨てるということを目の前で見たことはなかったですね。そういった子供の頃の経験が今の「ものを創る」ことの原点にあるのだと思います。

定年までは公務員で、児童館の職員をやっていたんですが、定年を迎えて、子供の頃のそういった記憶、「ものを全うする」ことが生活の基本であるということに、立ち返ったのだと思います。それで自然と木を使ったものを創ったり、部屋のしつらえをそういったもので飾ったりしていて、それをヘアサロンのオーナーさんが見る機会があって、ぜひ自身のお店にもって言ってくださった。それが今のクラフトワーク作家としての活動のきっかけになりました。

ハッピーな心をシェアしたい

八ヶ岳の山荘での暮らしは、お一人だと大変なことも多いのでは?


7年前になるんですけど、屋根から落ちて両足のかかとを骨折しました。山荘の冬支度のために長靴で屋根に上っていたんですけど、ちょうど屋根が温まってきて滑って落ちてしまったんです。そこから自分で車を運転して救急病院に行きました。長靴がギブス代わりになっていたのでなんとか運転できたのですが、本当に気を失うくらいの痛さでした。病院では、脊椎損傷で下半身不随とか、脳損傷とか、そういった事態にならずに生きていたのはラッキーだよ、と言われました。それでも退院には1年はかかると言われました。

お伺いしているだけでも壮絶な体験ですね。

それからがもっと大変だったんです。入院して初めて分かったのですが、心が元気じゃない人たちは、相手に対して攻撃的になったり、いじめたくなったり。入院している老人たちがいかに心がすさんでいるかを知りました。看護士さんのほんの些細な言葉でもそうです。正しいことを言っているのですが、心がなければ無意識に患者さんを傷つけるということがあるんですよね。

だから、今、ワークショップをしていていつも思い出すんです。器用不器用なんて関係ない、ノープロブレム! 気持ちが、心が、一番の宝物だから、それを私とシェアしましょうって。シェアしたときに、心がハッピーになれたらそれが私のワークショップなんです。だから、材料代しかいただいてないんですよ。

人とのつながりの中で生きている

大きな怪我のあとは、どうやって復帰したのですか。


今、ロサンゼルスでジャズギタリストとして活動している息子がいます。私の人生のいろいろなポイントに息子の存在が大きな心の支えになっています。まだ怪我が完治せず、器具を使って生活していた頃、彼が雑誌のインタビューに答えていたのを目にしました。その中で、「詰まって作曲ができない時などはどうしているんですか」と聞かれたのに対し、彼は「走ることです」と答えていました。走ることで身体も心もリセットしていく、そしてまた仕事を続けることができる、と。

私は怪我をした身体の痛みから、もっと違うところに痛みを感じ、どんどん負のスパイラルに入っていたのだと思います。そういった時に、彼の言葉を目にし、私も走ってみようと思い、少しずつ距離を伸ばしていったんですね。3年かかって、今なんと10キロ走れるようになったんです。理屈じゃないんですよね。ポジティブな人に出会って、考え方を変えてみる。見方ひとつで今の自分を変えられるんですよね。来年は東京マラソンに出てみたいって思っているところです。友人もみんな応援に行くよって言ってくれています(笑)。

最後にシニアコムを見てくださっている同世代の方にメッセージをお願いします。

クラフトワーク作家としての活動をブログに書くようになったきっかけも息子なんですけど、今それも多くの方に見ていただけるようになって、本当に人と人のつながりが大事だなって思います。そのつながりの中で私は生きているんだなと。

クラフトワーク作家といっても美術大学を出たわけでもないし専門的なことを学んだわけでもない。でも、3歳の子供でも90歳のおばあちゃんでもわかる「ものを創る」楽しさを、その気持ちを、具体物を通してシェアしていきたいですね。理屈じゃなくて。そして、ものの見方ひとつで、気持ちはポジティブに変えられるということを、ぜひみなさんにも伝えたいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋 八ヶ岳

2024年10月13日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                 鬼くるみ

             ブドウのような房に鈴なりにみのる

             実は小さいが味が濃厚

       

                   渋柿

               里山に無造作に枝を伸ばす

       

                 

                     秋はここから

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋 ヘアーサロン「イエローハウス」

2024年10月11日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                 「イエローハウス」


             八ヶ岳の香り・山の恵みを店のディスプレーに



                 

                    鉄鍋にやまぼうし・がまずみ活ける



      

                         がまずみと流木


                   緑の果肉に包まれたくるみ・やまぐり・ぼっちゃんかぼちゃ



                   真っ赤ながまずみがひときわあでやかに

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

からすうり ハローウイン

2024年10月10日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                 「SONKA」 フランスパンとジャムとジャズの店

                   ちょこっとからすうり

               

                      ハンギンングバスケットにもちょこっと

                      オレンジカラーが差し色にしただけで

                      イッキにハローウイーンになっていく

                      みんな楽しめるイベントになってきた

                      店先に並ぶグッズがその気にさせていく

                      子どもにはおやつがもらえる日

                      コスチュームもその楽しさを後押し

                

                

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SONKA  秋

2024年10月09日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                「SONKA 」フランスパンとジャムとジャズの店         

                        秋

                 今朝、からすうりの様子が気になる

             

                      ワイヤーバスケットに多肉植物寄せ植え

                      あけびで編んだかごに入れる

                      オレンジ、グリーンの実をそれに絡ませる

                      かりんを数個添えてみる                      

                      「ハローウイン」がそろそろやってく     

                          

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シーズンですね

2024年10月08日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

  寒さが急にやってきた
       フェルトの出番
       待ちに待った季節
       そわそわしはじめる

     

     準備する材料はいたってシンプル
     身近なものでできるもので
     原毛だけは店で購入
      ①中性洗剤 台所にあるもの
      ②洗濯ネットを切ったもの ハンカチ程度の大きさ
      ③発泡スチロールクッション材 家にあるものでOK ハンカチ程度の大きさ      
  作りたい型紙サイズにクッション材を切りその上に原毛を細かく手でちぎり重ねる
  ネットをのせその上から洗剤液の薄めたものを注ぐ
  後はひたすた手のひらでこする
  洗い流しできあがり



  手前の強くこすったものと緩いもの
  それぞれにふうあいが異なり楽しめる  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

からすうり 秋

2024年10月07日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

              フランスパンとジャムとジャズの店 「ソンカ」
       
                                                       
    パワーアップの赤
       


              壁にはグリーンのコントラストが鮮やなオブジェ
       

                     銅の鈍い色彩にアクセント

       
     
      これから色づく木々たち
      木の実を拾い集め

      ワクワクするシーズン
      楽しみがすぐ近くにころがっている
      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はなやぐ 秋

2024年10月06日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                    秋は
          [私を見て]と周囲のものたちが一同にはなやぐ
       夏よりもあちらこちらにじっと目を凝らす
      作品のイメージの香りはここから生まれる



                  かしぐるみ
              中からこぼれ落ちそうに実がわれはじめる
    
    
                 

                    鬼ぐるみ
       ぶどうのふさのようにたわわにみのる
       そのひとつひとつにギュッと硬い種が詰まっている
       クルミをとりだすのも一苦労

                今年も出会えた秋に
                「ありがとう!」


      八ヶ岳の秋
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホトトギス

2024年10月05日 | ガーデニング

                 秋のしつらえ

                 SONKAの秋

                        

            ホトトギスの季節

         猛暑の中でもなんとか花芽を維持

         店に運んでいくタイミングが少しずれてしまう

                     

              十二単・ヒメツルソバ・セダム・オリヅルランなど

              かめを割り花鉢にする

            

           寄せ植えを作った6月はまだまだ幼い苗

           時間は魔法の力

           りっぱに成人

           SONKAでお客様を迎える

           

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実りの秋

2024年10月04日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                       里山の秋

                     実りに感謝する

                     のんびり緩やかに秋空

            私の秋をみつける

            この恵みをいただける暮らしに

              合掌」

                        津金村 里山の秋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実りの秋

2024年10月03日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

                                                               実りの秋

               今年も新米を楽しめる季節に

             ワークショップの生徒さんからいただいた稲穂

              

            新潟の稲刈りにでかけた折に持ち帰ってきてくれたもの

                まだ水分がありずっしりと重い

                   和紙を巻き干す

               

               田舎の田んぼの香りが立ち込める

               今年も正月飾りに使わせていただく予定

               出番がくるまでゆっくりと秋が香る

                「ありがとうございます」

                     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がまずみ 秋

2024年10月02日 | 植物・つるクラフト・ワークショップ

               がまずみ

         秋を迎え色づき始めた

        幼い頃、秋田花岡の山で採っていた赤い実

        全て身の周りにあるものを利用する暮らし

        迎える厳しい寒さの暮らしには保存食は欠かせない

        

                                          

             大根と一緒に塩漬けする

            漬物に欠かせない大事な赤

            ピンク色に染まり食卓を彩る

            冬の間の食卓テーブルはほとんどが茶色

            緑や赤に出会うと命のエネルギーを見るような気がした

            秋田花岡では「じょみ」と呼ばれていた

            手が真っ赤になるまで夢中で採ったあの頃          

            今、東京に住みそんな感触は遠くに行ってしまった

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする