・・・彩風人の写真帳・・・
2017年12月・・・平成の大修復の進む世界文化遺産「日光の社寺」を尋ねて。
その帰路、東武鉄道鬼怒川線で走るSL「大樹号」の駅鉄に「下今市駅」に。

東武鉄道「鬼怒川駅」発のSL 蟹眼のC11 207・・・「大樹」・・・が「下今市駅」に入線して来た。
。

「大樹」・・・征夷大将軍の異称(中国唐王朝で)、日光杉並木の大樹、東京スカイツリー・・・などのイメージ・・・らしい。

メリークリスマスのエンブレムをつけて

SL観光アテンダント嬢・・・日光観光協会。

その帰路、東武鉄道鬼怒川線で走るSL「大樹号」の駅鉄に「下今市駅」に。

東武鉄道「鬼怒川駅」発のSL 蟹眼のC11 207・・・「大樹」・・・が「下今市駅」に入線して来た。
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「大樹」・・・征夷大将軍の異称(中国唐王朝で)、日光杉並木の大樹、東京スカイツリー・・・などのイメージ・・・らしい。

メリークリスマスのエンブレムをつけて

SL観光アテンダント嬢・・・日光観光協会。

※撮影は20167年12月9日。
※C11・・・鉄道省で1919年開発したC51形テンダー式蒸気機関車に対し短距離用にコンパクト化して1932年開発したC形タンク式蒸気機関車。
※C11 207・・・1941年製造、北海道の各地で運行、1974年廃車、静内町山手公園で静態保存、2000年JR北海道に返還、動態保存に。ニセコ号、冬の湿原号などで活躍。2014年運転終了、東武鉄道で借り受け2017年8月10日東武鬼怒川線で復活。
※蟹眼・・・二つの前照灯、カーブの多い北海道の支線、濃霧対策などで付けられた北海道仕様。今は唯一C11形207番のみ。
※コメント欄オープン。