5月31日、上野界隈をぶらりぶらりしましたが、6月6日、急に用事ができてふたたび東京の町に。用事をすませてから、今度は浅草界隈の散歩。
小説家池波正太郎の随筆「散歩のときなにか食べたくなって」に書かれている天麩羅の店です。明治3年(1870年)開業とか。建物はいつのものでしょうか。
いかにも老舗らしい佇まいですが、ちょっと敷居が高いムード・・・入ったことはありません。
この寿司屋さんが良かった。無口な板前さんが、こちらが「美味しいねえ」とつぶやいたら「ありがとうございます」と頭を下げてくれた。
店を出るとき「いってらっしゃい。どうぞ楽しん歩いて来てください」といった。
合羽橋から国際通りに、国際通りを横切って浅草ロックへ、さらに新仲見世、ここは創業何年とか・・・老舗(シニセです・・・ロウホではありません)。
伝通院という古いお寺さんもあります。入ったことはありません。
伝通院という古いお寺さんもあります。入ったことはありません。
小説家池波正太郎の随筆「散歩のときなにか食べたくなって」に書かれている天麩羅の店です。明治3年(1870年)開業とか。建物はいつのものでしょうか。
いかにも老舗らしい佇まいですが、ちょっと敷居が高いムード・・・入ったことはありません。
というわけで・・・浅草松屋の前の回転すしでランチ。
この寿司屋さんが良かった。無口な板前さんが、こちらが「美味しいねえ」とつぶやいたら「ありがとうございます」と頭を下げてくれた。
店を出るとき「いってらっしゃい。どうぞ楽しん歩いて来てください」といった。
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