・・・彩風人の写真帳・・・
青春18きっぷ・・・乗り鉄、駅鉄の旅です。青春18きっぷ・・・JR全国各社がが売り出している特別企画乗車券。
JRの各駅列車、快速列車に1日乗り放題、5回使用可、12050円。うまく使えば北海道稚内駅から九州枕崎駅まで行けます。
今回はJR東日本上越線土合駅までの物見遊山です。
上越国境、谷川連峰、麓の駅。JR上越線土合駅・・・下り線ホーム。新清水トンネルの中、海抜583m。
トンネルの向こうは新潟県・・・「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」ではじまる川端康成の小説『雪国」の舞台です。
JR E129系列車を降りて地上駅に。ここから地上駅舎まで・・・長い階段登りが始まります。
長さ338m、階段462段、プラス24段、143m、地上駅は海抜653.7m、標高差70.7m。
エスカレーターの設置スペースはありますが現在まで設置の計画はないそうです。
途中で、お休み用のベンチがあります。
ようやく地上の明るさが見えてきました。
462段の終わり・・・まだ24段あります。
いまは無人駅ですが、改札口、出札口、事務所、待合室が残っています。かつて谷川岳に登ったとき降り立った駅です。
トンネルの向こうは新潟県・・・「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」ではじまる川端康成の小説『雪国」の舞台です。
JR E129系列車を降りて地上駅に。ここから地上駅舎まで・・・長い階段登りが始まります。
長さ338m、階段462段、プラス24段、143m、地上駅は海抜653.7m、標高差70.7m。
エスカレーターの設置スペースはありますが現在まで設置の計画はないそうです。
途中で、お休み用のベンチがあります。
ようやく地上の明るさが見えてきました。
462段の終わり・・・まだ24段あります。
いまは無人駅ですが、改札口、出札口、事務所、待合室が残っています。かつて谷川岳に登ったとき降り立った駅です。
※撮影日は3月24日、次に続きます。
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