北武蔵の関東ふれあいの道・・・秩父の「丸山」(960m・・・大丸ともいった)へ、ここはいままで大野峠の三叉路地点から1時間以上かけて歩いていましたがズルをして頂上直下に車を止めて歩いています。
丸・・・とは古朝鮮語で山のことをいうようです。全国各地に丸山という山があります。ドーム状の山でしょうか。ほかに丸は男の名前(牛若丸)、城郭(本丸)、船の名前(日本丸)なんて使います。
霜柱と落ち葉の道を歩いて10分ばかり歩くと頂上の展望台が見えてきます。
さらに展望台が近づいて。展望広場です。ここはベンチがあってガスバーナーでお茶するのにいいです。こんな山の中にこんなコンクリートの建物が・・・秩父の山は電波中継塔が多く工事や維持管理の道路があるため建設が可能だったのでしょう。
今朝は雲一つない快晴。残念ながら出発が遅く雲が出てしまい八ヶ岳は見えません。浅間山も雲に隠れています。筑波山はバッチリ見えました。
今度は朝早く来ます。
土曜日・・・芦ヶ久保から上がってくる山歩きグループが多いです。
ここは埼玉県民の森の一部・・・頂上をあとにして県民の森を散策してみよう。
丸・・・とは古朝鮮語で山のことをいうようです。全国各地に丸山という山があります。ドーム状の山でしょうか。ほかに丸は男の名前(牛若丸)、城郭(本丸)、船の名前(日本丸)なんて使います。
霜柱と落ち葉の道を歩いて10分ばかり歩くと頂上の展望台が見えてきます。
さらに展望台が近づいて。展望広場です。ここはベンチがあってガスバーナーでお茶するのにいいです。こんな山の中にこんなコンクリートの建物が・・・秩父の山は電波中継塔が多く工事や維持管理の道路があるため建設が可能だったのでしょう。
秩父神社のご神体、秩父の象徴武甲山(1295m・・・明治の測量では1336m)です。
堂々たるセメント原料の山です。掘削車が見えるようです。
南方面。右端が御前山(1405m)。中央が丹沢山塊・・・蛭ヶ岳(1673m)、丹沢山(1567m)など。左が大山(1245m)。
西方面。中央のピラミッド状の山が甲武信ヶ岳(2475m)、その左が破不山(2318m)、雁坂峠あたり。
もう1つの秩父の象徴両神山(1723m)、さらに右に二子山(1166m)。
眼下に秩父盆地が。
堂々たるセメント原料の山です。掘削車が見えるようです。
南方面。右端が御前山(1405m)。中央が丹沢山塊・・・蛭ヶ岳(1673m)、丹沢山(1567m)など。左が大山(1245m)。
西方面。中央のピラミッド状の山が甲武信ヶ岳(2475m)、その左が破不山(2318m)、雁坂峠あたり。
もう1つの秩父の象徴両神山(1723m)、さらに右に二子山(1166m)。
眼下に秩父盆地が。
今朝は雲一つない快晴。残念ながら出発が遅く雲が出てしまい八ヶ岳は見えません。浅間山も雲に隠れています。筑波山はバッチリ見えました。
今度は朝早く来ます。
土曜日・・・芦ヶ久保から上がってくる山歩きグループが多いです。
ここは埼玉県民の森の一部・・・頂上をあとにして県民の森を散策してみよう。
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