新型コロナが問う 日本の政治・社会のあり方
コロナの世界的な汚染拡大はなにを意味しているのか。志位和夫委員長の発言を見て。
①儲かったものが正義、そのためには、医療福祉の充実は無駄だという経済。・・こうゆう人物を持ち上げるマスコミも問われている。
②突き詰めれば、利潤第一主義の政治経済の仕組みが、限界に来ている。
③このしくみが、環境破壊による、新しい感染症を生み出す背景になっている。
④自国優先のため、世界が協力して対応することが出来ない。特に米中はひどすぎる。
⑤世界の市民の運動の広がりが、まともな社会への希望。
①儲かったものが正義、そのためには、医療福祉の充実は無駄だという経済。・・こうゆう人物を持ち上げるマスコミも問われている。
②突き詰めれば、利潤第一主義の政治経済の仕組みが、限界に来ている。
③このしくみが、環境破壊による、新しい感染症を生み出す背景になっている。
④自国優先のため、世界が協力して対応することが出来ない。特に米中はひどすぎる。
⑤世界の市民の運動の広がりが、まともな社会への希望。

私も、みせていただいている、新国立劇場の大野和士(オペラ芸術監督)が、「赤旗」に登場。コロナの中での芸術の可能性を語っています。
私は昨年、西正子先生(フィオーレオペラ主催・ソプラノ)主催のオペラ「トスカ」に合唱団として参加しました。
出演者だけでなく、実に多くの専門家の方々の力で、オペラが作られています。そうした総合芸術に最先端で取り組む大野和士さんの思いは、すべての芸術家の思い出はないでしょうか。

それにしても、こうした危機の時に、政権党が検察人事を意のままにしようとする、安倍自公政権は、ひどすぎる。
私は昨年、西正子先生(フィオーレオペラ主催・ソプラノ)主催のオペラ「トスカ」に合唱団として参加しました。
出演者だけでなく、実に多くの専門家の方々の力で、オペラが作られています。そうした総合芸術に最先端で取り組む大野和士さんの思いは、すべての芸術家の思い出はないでしょうか。

それにしても、こうした危機の時に、政権党が検察人事を意のままにしようとする、安倍自公政権は、ひどすぎる。