さすがに今朝は寒かったですね!朝食前に可燃ごみをごみステーションに持参し、玄関前に散乱した“落ち葉”掃除で30分もかかりました。早朝から働いたら食事も美味しく食べられるものです。その後、いつものコースで早朝ウオークをしました。“寒い”と感じたので、上下暖かいスポーツウエアを着用しました。
午前中、市役所の議員控え室に行く前に10階から見た“樽前山”に“初冠雪”の 後が残っているか?と持参したデジカメで撮影(添付写真)しましたが、肉眼では見えませんでした。
さて、今夕の地元紙に漁協の冬ホッキ部会に対し、海上保安署が冬ホッキ部会所属の17隻の船首や船長を“道海面漁業調整規則”に明記されている時間帯以外の操業に書類送検という厳しい判断を下しました。
この問題は、私が取り上げただけに、どういう調査結果なのか?本来は市の担当者から説明があってしかるべき内容と思います。
海上保安署と行政(市・港管理組合)との連携や漁協組織のあり方が問われる問題だけに今後も注意深く検証していく課題と考えています。
苫小牧市の“市の貝”(ホッキ)は今や、全国ブランドですネ。でも、こうしたマイナス行為などが今後のまちづくりに大きな影響を与えることを漁協の幹部(理事会)はしっかり検証し、対応すべきことは改善する構えが必要と私は考えます。
そて、昨日から市内のコンビニ、書店で“週間朝日”(10/26付け号)を探していますが、今のところ完売されていてなかなか手に入りません。
日本共産党の志位和夫委員長が「領土紛争の正しい解決法」と題する特集記事(4ページ)が掲載されています。全国的には、27万部が発売されていますが、今回は人気があって「すぐ売れました!」との説明でした。