心の煙 2006-01-26 | 詩 私の心、もやもやの煙がいっぱい 全く先が見えなくなって、 なんだか大切なもの忘れたみたい そ~おっと、鏡の中の自分を見ると 土色のお面の顔にドキッとなった 心から顔まで煙に染りかけている ここで、透き通った空気吸い込んだら ぱあっ~と明るくなるかな 心も晴れて顔のくすみも消えるかな さあ急いで私、 心の煙追い出す作戦考えなくては・・・ (写真・・サザンカの花)