5月19日(金)
伊坂幸太郎の作品で最初に読んだのがこの「陽気なギャングが地球を回す」だ。
4月に読んだ時につけた自分の読書感想記に
「いやー、これ最高に面白い!!!
最近の若い作家が書く小説って、オシャレでスタイリッシュだねー。
大満足の1冊だった。
いやー、こりゃまたはまりそうだぞ。」って書いてあった。
そう!正にはまったのだ。
ぶっ続けに読んだ伊坂作品はどれもガクガクするカッコ良さと面白さだ。
そんな伊坂作品が映画化。
こりゃ楽しみだよん。
しかも大沢たかお、佐藤浩市、鈴木京香と言う豪華キャスト。
うーんワクワクするね。
実は試写会に応募していて、当選はしたんだけど
別の用事と重なって観に行けなかったのよ~
大沢たかおの舞台挨拶付だったのにさ~
ちゃっかりうちのダンナさんと、友達が観に行ってしまったのよ~
口惜しいわ~
で、満を持しての今日の映画鑑賞。
うん。
原作の面白さを壊してないね。
カッコ良さ、いい具合に出てるね。
特に「喫茶ロマン」のディティール、良かったわ~。
「田中商店」のグッズも面白そうなのばっかりだったわね。
大沢たかおいい男だよね。
佐藤浩市が重くて暗くて渋い役じゃないのも珍しいね。
鈴木京香っていっつもなんか溜めた感じで喋るよね。
松田優作の次男って長男とあんまり似てないね。
周りを固める脇役もナイスなキャスティングだったね。
古田新太、松尾スズキ、篠井英介、中山祐一郎に大倉孝二だよ。
うーん、満足。
まあ、映画化されると、細かい脇のストーリーがなくなっちゃう事が多くって、
これも急ぎすぎたかな?って部分があったけど、
間違いなく面白く観たね。
伊坂作品で言うと、「死神の精度」あたりも映像として観ると面白そうだなぁ。
原作、また読みたくなったなぁ。
伊坂幸太郎の作品で最初に読んだのがこの「陽気なギャングが地球を回す」だ。
4月に読んだ時につけた自分の読書感想記に
「いやー、これ最高に面白い!!!
最近の若い作家が書く小説って、オシャレでスタイリッシュだねー。
大満足の1冊だった。
いやー、こりゃまたはまりそうだぞ。」って書いてあった。
そう!正にはまったのだ。
ぶっ続けに読んだ伊坂作品はどれもガクガクするカッコ良さと面白さだ。
そんな伊坂作品が映画化。
こりゃ楽しみだよん。
しかも大沢たかお、佐藤浩市、鈴木京香と言う豪華キャスト。
うーんワクワクするね。
実は試写会に応募していて、当選はしたんだけど
別の用事と重なって観に行けなかったのよ~
大沢たかおの舞台挨拶付だったのにさ~
ちゃっかりうちのダンナさんと、友達が観に行ってしまったのよ~
口惜しいわ~
で、満を持しての今日の映画鑑賞。
うん。
原作の面白さを壊してないね。
カッコ良さ、いい具合に出てるね。
特に「喫茶ロマン」のディティール、良かったわ~。
「田中商店」のグッズも面白そうなのばっかりだったわね。
大沢たかおいい男だよね。
佐藤浩市が重くて暗くて渋い役じゃないのも珍しいね。
鈴木京香っていっつもなんか溜めた感じで喋るよね。
松田優作の次男って長男とあんまり似てないね。
周りを固める脇役もナイスなキャスティングだったね。
古田新太、松尾スズキ、篠井英介、中山祐一郎に大倉孝二だよ。
うーん、満足。
まあ、映画化されると、細かい脇のストーリーがなくなっちゃう事が多くって、
これも急ぎすぎたかな?って部分があったけど、
間違いなく面白く観たね。
伊坂作品で言うと、「死神の精度」あたりも映像として観ると面白そうだなぁ。
原作、また読みたくなったなぁ。