さて、大分2日目の今日は特になんの予定もなく・・・。
寝る前に、とりあえず1番有名な竹瓦温泉で砂湯に入ろうと話していたので、宿をチェックアウトした後、竹瓦温泉を目指します。
うーん、いつもながらの風格。ステキ過ぎる外観。
受付で砂湯に入りたいと言うと、40分ほど待たなくてはいけませんでしたが、どうせ何の予定もない1日。砂湯に入る時の浴衣を受け取って、ゆっくりと竹瓦温泉の建物の中でくつろいじゃってました。
待ってる間に砂湯の入り方をよく読みます。ふむふむ。
あの入り口の向こうに未体験の世界が・・・。
「お待ちの方どうぞ~」と言われ、砂湯への入り口を入っていくと、まず脱衣所があってあがり湯とシャワーの部屋がありました。
その奥が砂湯。でっかい砂場です。
「はい、ここに寝て下さいね」と言われて砂湯の中に足を入れると、やっぱ砂!ザラザラするー。
仰向けにねっころがって、木の枕を頭にあてます。
と、係りのオバサマがクワで砂をドサッドサッと乗っけていきました。
1クワ乗っけられる度に「おっ」と声が出ます。
重い・・・意外に重いよ。
足の方から順々に砂が乗っけられて、首のキワキワまで砂に埋まってもう身動き取れません。
最後にどうだ!と言わんばかりにお腹の上に3クワくらい乗せられて15分ほどそのまま寝ていたら、ジワジワと汗が滲み出してきました。
OH!デトックス。悪いもんは全部出て行けー!
係りのオバサマが「写真撮りますよ」って言ってくれたのですが、撮ってもらった写真ボケボケ!手ぶれがひどくて残念・・・。
---15分後。
「じゃあ手の方からジワジワ上に出してー」と言われてジワジワ出してみます。
「そしたらその手でお腹の砂をどけてねー」と言われてどけてみます。
うえー、スナー。
「はいそしたら膝立ててねー」と言われて立ててみます。
砂からの脱出を図ると、まあそりゃそうだーなんですが全身砂まみれ。やや気持ち悪いッス。
あがり湯の所でシャワーを浴びて、髪の中まで入った砂を流すべく髪も洗って、体中ホカホカになって砂湯終了ー。
初めての砂湯、楽しかったです。
朝からたいした物食べてなかったので、砂湯の途中からかなりお腹減って来ました。
よし、次はランチ~。
私のオススメは「アフジャーレストラン」と言うインドカレーのお店か、「アホロートル」と言うカフェ。
「どっちもいいんだよねー、どっちにしようかー」と3人で散々悩んだ挙句、アフジャーの方に行くと決めてお店に行ったら、ななななんと!
インドに帰られてるんじゃ仕方ない。アホロートルへ向かいます。
「アホロートルって他に意味あったよね?なんだったっけ?と話しながら向かっていると、頭の中に「ピン!」と来るものが。
「ウーパールーパーの学名じゃない!?」
調べてみると『両生綱有尾目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属に分類される有尾類』となっていて、特にアルビノのことをウーパールーパーと言うようです。
なんかスッキリ。アハ体験しちゃった。
でもなんでアホロートルなんて名前にしたのかな?謎です。
頼んだのはインド風カレー。アフジャーに行けなかったので、気持ちだけでもインドで。
スパイシーで美味美味。
くーにんさんがもらって来てくれたJRのパンフに付いてたクーポンで
コーヒー無料で頂きました、ラッキー。
しかもすごく美味しかったし。
デザートになごり雪という抹茶とアイスとあずきのデザートを。
これもすっごく美味しかったですわ。
くそ、ぴよこにピントが合って、なごり雪がボケボケだ・・・。
食べてたテーブルにコインが埋め込んでありました。昔のお金だ。
私たちはテーブル席で食べたんですが、カウンター席もあって
常連さんらしき人がずっとお話してる声が聞こえてきてました。
隣には和室も。
ご飯食べてる途中で雨が降ってきたんですが、お店を出る頃には止んでました。
やっぱ、みんなの日頃の行いが良いからね。
お土産に老舗の友永パン屋でパンも買いましたよ。
創業大正5年とは。
こちらも人気のお店で次から次にお客さんが来てました。
と、いう感じで大分の旅も終わりです。
駅でお土産をあれこれ買って帰りのソニックの中では爆睡して帰りました。
1泊2日の短い旅でしたが、青い鳥の仲良しメンバーと楽しい旅行が出来ました。
もちろん神楽オペラもすごく良かったし、先生方に再会出来たのも嬉しかったし、本当に本当にいい旅になりました。
また来年も神楽オペラあったら、またみんなで行きたいね!
寝る前に、とりあえず1番有名な竹瓦温泉で砂湯に入ろうと話していたので、宿をチェックアウトした後、竹瓦温泉を目指します。
うーん、いつもながらの風格。ステキ過ぎる外観。
受付で砂湯に入りたいと言うと、40分ほど待たなくてはいけませんでしたが、どうせ何の予定もない1日。砂湯に入る時の浴衣を受け取って、ゆっくりと竹瓦温泉の建物の中でくつろいじゃってました。
待ってる間に砂湯の入り方をよく読みます。ふむふむ。
あの入り口の向こうに未体験の世界が・・・。
「お待ちの方どうぞ~」と言われ、砂湯への入り口を入っていくと、まず脱衣所があってあがり湯とシャワーの部屋がありました。
その奥が砂湯。でっかい砂場です。
「はい、ここに寝て下さいね」と言われて砂湯の中に足を入れると、やっぱ砂!ザラザラするー。
仰向けにねっころがって、木の枕を頭にあてます。
と、係りのオバサマがクワで砂をドサッドサッと乗っけていきました。
1クワ乗っけられる度に「おっ」と声が出ます。
重い・・・意外に重いよ。
足の方から順々に砂が乗っけられて、首のキワキワまで砂に埋まってもう身動き取れません。
最後にどうだ!と言わんばかりにお腹の上に3クワくらい乗せられて15分ほどそのまま寝ていたら、ジワジワと汗が滲み出してきました。
OH!デトックス。悪いもんは全部出て行けー!
係りのオバサマが「写真撮りますよ」って言ってくれたのですが、撮ってもらった写真ボケボケ!手ぶれがひどくて残念・・・。
---15分後。
「じゃあ手の方からジワジワ上に出してー」と言われてジワジワ出してみます。
「そしたらその手でお腹の砂をどけてねー」と言われてどけてみます。
うえー、スナー。
「はいそしたら膝立ててねー」と言われて立ててみます。
砂からの脱出を図ると、まあそりゃそうだーなんですが全身砂まみれ。やや気持ち悪いッス。
あがり湯の所でシャワーを浴びて、髪の中まで入った砂を流すべく髪も洗って、体中ホカホカになって砂湯終了ー。
初めての砂湯、楽しかったです。
朝からたいした物食べてなかったので、砂湯の途中からかなりお腹減って来ました。
よし、次はランチ~。
私のオススメは「アフジャーレストラン」と言うインドカレーのお店か、「アホロートル」と言うカフェ。
「どっちもいいんだよねー、どっちにしようかー」と3人で散々悩んだ挙句、アフジャーの方に行くと決めてお店に行ったら、ななななんと!
インドに帰られてるんじゃ仕方ない。アホロートルへ向かいます。
「アホロートルって他に意味あったよね?なんだったっけ?と話しながら向かっていると、頭の中に「ピン!」と来るものが。
「ウーパールーパーの学名じゃない!?」
調べてみると『両生綱有尾目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属に分類される有尾類』となっていて、特にアルビノのことをウーパールーパーと言うようです。
なんかスッキリ。アハ体験しちゃった。
でもなんでアホロートルなんて名前にしたのかな?謎です。
頼んだのはインド風カレー。アフジャーに行けなかったので、気持ちだけでもインドで。
スパイシーで美味美味。
くーにんさんがもらって来てくれたJRのパンフに付いてたクーポンで
コーヒー無料で頂きました、ラッキー。
しかもすごく美味しかったし。
デザートになごり雪という抹茶とアイスとあずきのデザートを。
これもすっごく美味しかったですわ。
くそ、ぴよこにピントが合って、なごり雪がボケボケだ・・・。
食べてたテーブルにコインが埋め込んでありました。昔のお金だ。
私たちはテーブル席で食べたんですが、カウンター席もあって
常連さんらしき人がずっとお話してる声が聞こえてきてました。
隣には和室も。
ご飯食べてる途中で雨が降ってきたんですが、お店を出る頃には止んでました。
やっぱ、みんなの日頃の行いが良いからね。
お土産に老舗の友永パン屋でパンも買いましたよ。
創業大正5年とは。
こちらも人気のお店で次から次にお客さんが来てました。
と、いう感じで大分の旅も終わりです。
駅でお土産をあれこれ買って帰りのソニックの中では爆睡して帰りました。
1泊2日の短い旅でしたが、青い鳥の仲良しメンバーと楽しい旅行が出来ました。
もちろん神楽オペラもすごく良かったし、先生方に再会出来たのも嬉しかったし、本当に本当にいい旅になりました。
また来年も神楽オペラあったら、またみんなで行きたいね!