北九州演劇フェスティバル2009は2週目を迎えました。
今日はゴジゲンの「たぶん犯人は父」を観て来ました。
タイトルも面白そうだし、何よりチラシが面白そうですね。
芝居が面白いのは大前提だけど、タイトルとかチラシとか本当に大事だなぁ。
特に良く知らない劇団の芝居を観るか観ないかって、もうチラシだけが頼りだから。
あ、話が横道に逸れました。
まず観ながらMONOの「約三十の嘘」を思い出しました。
別に話が似ているとかじゃなくて、登場人物の殆どが嘘ついてたから。
「あれ?この人も嘘ついてんの?」「え!こっちも?」みたいな感じで、会場中が嘘だらけになってしまっていて、ついには「あれ?ここも嘘?もうどうすんのさっ!!」ってな方向に流れていって、でも結局誰も困ることなくお話は大団円を迎えたのでホッとしました。
ここの劇団はまだ殆どが大学生なんだそうで、いやー若いオーラをバシバシ感じましたね。
主催の松居さんは北九州出身で、アフタートークでは実母であるコラムニストのトコさんと茶の間な会話が繰り広げられていました。
アフタートークも含め、本当に面白い時間でした。
今日はゴジゲンの「たぶん犯人は父」を観て来ました。
タイトルも面白そうだし、何よりチラシが面白そうですね。
芝居が面白いのは大前提だけど、タイトルとかチラシとか本当に大事だなぁ。
特に良く知らない劇団の芝居を観るか観ないかって、もうチラシだけが頼りだから。
あ、話が横道に逸れました。
まず観ながらMONOの「約三十の嘘」を思い出しました。
別に話が似ているとかじゃなくて、登場人物の殆どが嘘ついてたから。
「あれ?この人も嘘ついてんの?」「え!こっちも?」みたいな感じで、会場中が嘘だらけになってしまっていて、ついには「あれ?ここも嘘?もうどうすんのさっ!!」ってな方向に流れていって、でも結局誰も困ることなくお話は大団円を迎えたのでホッとしました。
ここの劇団はまだ殆どが大学生なんだそうで、いやー若いオーラをバシバシ感じましたね。
主催の松居さんは北九州出身で、アフタートークでは実母であるコラムニストのトコさんと茶の間な会話が繰り広げられていました。
アフタートークも含め、本当に面白い時間でした。