6月26日(金)
今日は「わたしの青い鳥」のワークショップの前に、歌唱指導の大森先生と、稽古ピアノの永野先生と、プロデューサーの能祖さんが‘超ミニコンサート’を開いて下さいました。
まずは大森先生の美しいソプラノが冴える「アヴェ・マリア」。続いて能祖さんの「守門」と言う詩の朗読の後に永野先生が「G線上のアリア」をピアノソロで弾いて下さり、最後に3人のコラボレーションで能祖さんの「ねぐら」と言う詩の朗読の後、大森先生の歌う「家路」へと続きました。
とーーーっても素敵で、涙が出そうになりました。
特に「ねぐら」の後の「家路」を聴きながら、自分に帰る家があること、待っている家族がいること、大事な人がいることを、改めて感謝せずにはいられませんでした。
ワークショップ指導でお疲れのところ、(ばっちり衣装まで準備して!)ミニコンサートを開いて下さって、どうもありがとうございました。
私たちチルチルミチルも、先生たちの熱い想いに負けないようにがんばらにゃあね!
今日は「わたしの青い鳥」のワークショップの前に、歌唱指導の大森先生と、稽古ピアノの永野先生と、プロデューサーの能祖さんが‘超ミニコンサート’を開いて下さいました。
まずは大森先生の美しいソプラノが冴える「アヴェ・マリア」。続いて能祖さんの「守門」と言う詩の朗読の後に永野先生が「G線上のアリア」をピアノソロで弾いて下さり、最後に3人のコラボレーションで能祖さんの「ねぐら」と言う詩の朗読の後、大森先生の歌う「家路」へと続きました。
とーーーっても素敵で、涙が出そうになりました。
特に「ねぐら」の後の「家路」を聴きながら、自分に帰る家があること、待っている家族がいること、大事な人がいることを、改めて感謝せずにはいられませんでした。
ワークショップ指導でお疲れのところ、(ばっちり衣装まで準備して!)ミニコンサートを開いて下さって、どうもありがとうございました。
私たちチルチルミチルも、先生たちの熱い想いに負けないようにがんばらにゃあね!