ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

ほめられたー

2010年09月06日 | 日記
アリエッティ観た後、献血に行きました。
成分が濃くていい血液ですねってほめられちゃった。エヘヘーヽ(´▽`)/
流れも良くて出てくるのが早いってー。みんな同じスピードじゃないんだね。
前回もそうだったけど、今回も受付の人から看護婦さんまで皆さん優しくて、とってもリラックスして献血出来ました。
200mlと400mlの献血は1年に2回までって決まってるらしく、次に献血出来るのは来年の5月なんだけど、血漿と血小板の献血は11月には出来るので今度はそっちにチャレンジだな。
また記念品というか粗品をもらってきたんだけど、私ハミガキ粉を使わないので溜まっていく一方だな。
ハミガキ粉いる人いるかな?歯周病菌と戦うG・U・Mだよ。
コメント (6)
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借りぐらしのアリエッティ

2010年09月06日 | 観た
9月6日(月)

借りぐらしのアリエッティ」を観て来ました。

アリエッティは海外の童話が原作ですが、私は「こびと」と聞くと、佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」という童話を思い出します。
子どもの頃夢中で読みました。
コロボックルという種族のこびとたちと男の子の交流の話だったと思います。
この童話を読んで幼い私は、自分の周りにもきっとこびとは居るんだと思っていました。今住んでいる北九州と違って、私の地元は周りに田んぼや畑やお宮の大きなくすのきがあって、こびとくらい居てもおかしくない環境だったので。
マンションなどは1つもなく、どの家にも縁の下があり、そこには何か不思議なものが潜んでいても可笑しくない、怪しく暗い雰囲気が漂っていました。
このアリエッティも広い庭のある屋敷の床下に住んでいました。
やっぱああいう古いお屋敷にはこびとがいるのねー。
アリエッティの住む家は、恐らくはお父さんが少しずつ住みやすいように作り変えて、色んなものを人間の家から借りて、とっても心地よさそうでした。
でも人間に見つかってしまったアリエッティたちは引越しを余儀なくされます。
また新たな地で、力強く生きて欲しいな。
それにしても、やっぱりこびとは居るね。
この辺にはいないだろうなー。実家には居るかも。田舎の方が住みやすそうだしね。
私の前に現れてくれたら、引っ越さなくてもいいように仲良くするんだけどなー。
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