12月11日(日)
北九州芸術劇場のプロデュース公演である江戸の青空 弐 ~惚れた晴れたの八百八町~を観て来ました。
落語のネタをいくつか使って物語が出来ているんですが、そんなに落語通じゃないし、なんの噺を使ってるのか全然わかんなかった・・・。
でもストーリー自体はとても面白くて、大店のお嬢さんと手代の淡い恋のお話でしたね。
江戸の昔には身分の違いで結婚したくても出来ない、付き合いたくても付き合えないなんてことが本当にあったんですよねぇ。しかしながら、それを受け入れて生活すれば、江戸の暮らしはとても自由で闊達で苦しいながらも楽しみがたくさんあったような気がします。
それこそ落語を見たり、江戸時代の小説などを読んでもそれは感じますねぇ。
他にも色んな夫婦の形や、愛の形があって、面白かったなぁ。
今日が大千秋楽ということで、最後にはお一人お一人ご挨拶までして下さいました。
またこのシリーズ、観たいものですね。
北九州芸術劇場のプロデュース公演である江戸の青空 弐 ~惚れた晴れたの八百八町~を観て来ました。
落語のネタをいくつか使って物語が出来ているんですが、そんなに落語通じゃないし、なんの噺を使ってるのか全然わかんなかった・・・。
でもストーリー自体はとても面白くて、大店のお嬢さんと手代の淡い恋のお話でしたね。
江戸の昔には身分の違いで結婚したくても出来ない、付き合いたくても付き合えないなんてことが本当にあったんですよねぇ。しかしながら、それを受け入れて生活すれば、江戸の暮らしはとても自由で闊達で苦しいながらも楽しみがたくさんあったような気がします。
それこそ落語を見たり、江戸時代の小説などを読んでもそれは感じますねぇ。
他にも色んな夫婦の形や、愛の形があって、面白かったなぁ。
今日が大千秋楽ということで、最後にはお一人お一人ご挨拶までして下さいました。
またこのシリーズ、観たいものですね。