5月18日(日)
年始め頃に双葉文庫の「今年こそ『磐音』を読もう」と言うキャンペーンに応募していたのですが、月日は流れもう5月。てっきり外れたもんだと思っていたら「居眠り磐音江戸双紙」シリーズの1巻と2巻が送られて来ました。
佐伯泰英の時代小説「居眠り磐音江戸双紙」シリーズは、新刊が出れば新聞の下段にドカンとでっかい広告が載るような人気シリーズなんですが、シリーズの刊数がとにかく多くて、現在45巻が好評既刊中。
読んでみたいなーと思いつつもそのあまりの冊数の多さにちょっと手を出し辛いなーと思ってたところに、双葉文庫の「今年こそ『磐音』を読もう」というプレゼントキャンペーンがあったのです。
「1巻と2巻をセットでプレゼントしちゃるけん、これをきっかけに『磐音』ば読んでみらんですか」というようなキャンペーンの趣旨だったので、「んじゃ当たったら手ば出してみるけん」と思いつつ応募したらば見事当選!
やったね!
さてさて、3巻目からは図書館に予約しなくちゃ。
・・・・すまぬ、双葉文庫。
年始め頃に双葉文庫の「今年こそ『磐音』を読もう」と言うキャンペーンに応募していたのですが、月日は流れもう5月。てっきり外れたもんだと思っていたら「居眠り磐音江戸双紙」シリーズの1巻と2巻が送られて来ました。
佐伯泰英の時代小説「居眠り磐音江戸双紙」シリーズは、新刊が出れば新聞の下段にドカンとでっかい広告が載るような人気シリーズなんですが、シリーズの刊数がとにかく多くて、現在45巻が好評既刊中。
読んでみたいなーと思いつつもそのあまりの冊数の多さにちょっと手を出し辛いなーと思ってたところに、双葉文庫の「今年こそ『磐音』を読もう」というプレゼントキャンペーンがあったのです。
「1巻と2巻をセットでプレゼントしちゃるけん、これをきっかけに『磐音』ば読んでみらんですか」というようなキャンペーンの趣旨だったので、「んじゃ当たったら手ば出してみるけん」と思いつつ応募したらば見事当選!
やったね!
さてさて、3巻目からは図書館に予約しなくちゃ。
・・・・すまぬ、双葉文庫。