ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

勉強してます

2009年02月11日 | 日記
2月11日(水)

毎週金曜日に通っているトラジ学園の韓国語講座ですが、冬学期は1月は旅行で忙しかったし、3月は北九州演劇フェスティバル2009のお手伝いが忙しくなりそうで、どうも2月の間しか通えない感じになってます。
でも頑張るの。ちょっとでもね。

で、今日は次回の講座でやる予定のテキストの翻訳をしました。
これが難しかったー。辞書と首っ引きですよ。
なかなか単語力がついていかないなぁ。もう何年もどうやったら単語力がつくのか考えてますが答えが出てません。
まあ、書いたり読んだりして数こなすことでしょうけどね・・・。はぁ

                            

さて、勉強の前にアキビック行って来ました。今週のメニューはこちら

 ベーコンと茸のチーズ焼きリゾット 照り焼きソース
 帆立貝柱のムニエル おろしソース
 柔らかチキンの竜田揚げ 南蛮風
 揚げ茄子と山芋とろろサラダ さっぱり仕上げ
 チョコレートアイスとパンケーキバニラ風味のシロップがけ



                  

今週はデザートの‘チョコレートアイスとパンケーキバニラ風味のシロップがけ’がボリュームがあってチョー美味しかったですわよ。

                            

今日はハングル能力検定の1級の過去問もやってみましたが、ビックリするほど分かりませんでした。あーりゃりゃ。
って、ブログ書くヒマがあったら勉強しろってか。そりゃそうだー
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神楽オペラ SHINWA~アマテラスとスサノオ~

2009年02月11日 | 観た
ぶんごーの、もとい豊後大野市へ観に行った「神楽オペラ SHINWA~アマテラスとスサノオ~」は、本当に素晴らしい芸術の集合でした。

神楽を観たのは初めてだったのですが、とにかくその迫力に圧倒されました。
やはり日本の伝統芸能って素晴らしい!昔々から人々の心を慰め、諌め、奮い立たせてきたのでしょうね。
それが今に伝わって、若い人たちが守り続けてきていることに本当に感動しました。

そしてワークショップ参加者の皆さんの合唱が、これまた素晴らしいものでした。
たった1ヶ月ほどの練習だったそうですが、そんなことは微塵も感じませんでした。
特に男性パートはたったの6人だったのですが、力強い歌声が一番後ろの席まで響いてきて、これまた感動。
チビッコちゃんたちの澄んだ声、女性パートの柔らかい声と相まって、美しいハーモニーが会場中を包んでいました。
あぁ、歌うってスバラシイっっ!

これに白石先生のビアノの調べ、能祖さんのナレーション、大森先生のソプラノソロが加わり、それらを指揮の中川先生がまとめて、これぞ総合芸術と言える舞台に仕上がっておりました。

観に行ってよかったーっ(≧▽≦)

さて、SHINWA=神話ですが、因幡の白兎とかヤマタノオロチとか海幸彦山幸彦のお話が有名ですよね。
他にも三種の神器とかヤマトタケルとか気になるキーワードがゴロゴロ出てくるので大好きなんです。
私が大好きな劇団☆新感線の昔の作品にも、この辺りをテーマにした芝居がたくさんあって、そのどれもがいいお芝居でしたしね。
今回はスサノオ誕生からアマテラスとの争い、天岩戸のお話があって、その後のスサノオとクシナダ姫との恋物語までが語られていました。
一番とっつきやすい物語の部分だったので、とっても楽しめました。

この企画、また来年もありそうなので、是非是非楽しみに1年間待っていようと思っています。
次回は今回行けなかったダモイにもリベンジしなくちゃねっ。
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行ったぜ!ぶんごーの パート3

2009年02月09日 | 行った
さて、大分2日目の今日は特になんの予定もなく・・・。
寝る前に、とりあえず1番有名な竹瓦温泉で砂湯に入ろうと話していたので、宿をチェックアウトした後、竹瓦温泉を目指します。

うーん、いつもながらの風格。ステキ過ぎる外観。


受付で砂湯に入りたいと言うと、40分ほど待たなくてはいけませんでしたが、どうせ何の予定もない1日。砂湯に入る時の浴衣を受け取って、ゆっくりと竹瓦温泉の建物の中でくつろいじゃってました。
        

               待ってる間に砂湯の入り方をよく読みます。ふむふむ。
               

あの入り口の向こうに未体験の世界が・・・。


「お待ちの方どうぞ~」と言われ、砂湯への入り口を入っていくと、まず脱衣所があってあがり湯とシャワーの部屋がありました。


               その奥が砂湯。でっかい砂場です。
               

「はい、ここに寝て下さいね」と言われて砂湯の中に足を入れると、やっぱ砂!ザラザラするー。
仰向けにねっころがって、木の枕を頭にあてます。
と、係りのオバサマがクワで砂をドサッドサッと乗っけていきました。
1クワ乗っけられる度に「おっ」と声が出ます。
重い・・・意外に重いよ。
足の方から順々に砂が乗っけられて、首のキワキワまで砂に埋まってもう身動き取れません。
最後にどうだ!と言わんばかりにお腹の上に3クワくらい乗せられて15分ほどそのまま寝ていたら、ジワジワと汗が滲み出してきました。
OH!デトックス。悪いもんは全部出て行けー!
係りのオバサマが「写真撮りますよ」って言ってくれたのですが、撮ってもらった写真ボケボケ!手ぶれがひどくて残念・・・。

---15分後。
「じゃあ手の方からジワジワ上に出してー」と言われてジワジワ出してみます。
「そしたらその手でお腹の砂をどけてねー」と言われてどけてみます。
うえー、スナー。
「はいそしたら膝立ててねー」と言われて立ててみます。
砂からの脱出を図ると、まあそりゃそうだーなんですが全身砂まみれ。やや気持ち悪いッス。
あがり湯の所でシャワーを浴びて、髪の中まで入った砂を流すべく髪も洗って、体中ホカホカになって砂湯終了ー。
初めての砂湯、楽しかったです。

朝からたいした物食べてなかったので、砂湯の途中からかなりお腹減って来ました。
よし、次はランチ~。
私のオススメは「アフジャーレストラン」と言うインドカレーのお店か、「アホロートル」と言うカフェ。
「どっちもいいんだよねー、どっちにしようかー」と3人で散々悩んだ挙句、アフジャーの方に行くと決めてお店に行ったら、ななななんと!

インドに帰られてるんじゃ仕方ない。アホロートルへ向かいます。

「アホロートルって他に意味あったよね?なんだったっけ?と話しながら向かっていると、頭の中に「ピン!」と来るものが。
「ウーパールーパーの学名じゃない!?」
調べてみると『両生綱有尾目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属に分類される有尾類』となっていて、特にアルビノのことをウーパールーパーと言うようです。
なんかスッキリ。アハ体験しちゃった。


               でもなんでアホロートルなんて名前にしたのかな?謎です。              
               

頼んだのはインド風カレー。アフジャーに行けなかったので、気持ちだけでもインドで。
スパイシーで美味美味。


               くーにんさんがもらって来てくれたJRのパンフに付いてたクーポンで
               コーヒー無料で頂きました、ラッキー。
               しかもすごく美味しかったし。
               

デザートになごり雪という抹茶とアイスとあずきのデザートを。
これもすっごく美味しかったですわ。

くそ、ぴよこにピントが合って、なごり雪がボケボケだ・・・。

食べてたテーブルにコインが埋め込んでありました。昔のお金だ。
     

               私たちはテーブル席で食べたんですが、カウンター席もあって
               常連さんらしき人がずっとお話してる声が聞こえてきてました。
               隣には和室も。
               

ご飯食べてる途中で雨が降ってきたんですが、お店を出る頃には止んでました。
やっぱ、みんなの日頃の行いが良いからね。

お土産に老舗の友永パン屋でパンも買いましたよ。

創業大正5年とは。
こちらも人気のお店で次から次にお客さんが来てました。

と、いう感じで大分の旅も終わりです。
駅でお土産をあれこれ買って帰りのソニックの中では爆睡して帰りました。
1泊2日の短い旅でしたが、青い鳥の仲良しメンバーと楽しい旅行が出来ました。
もちろん神楽オペラもすごく良かったし、先生方に再会出来たのも嬉しかったし、本当に本当にいい旅になりました。

また来年も神楽オペラあったら、またみんなで行きたいね!
コメント (2)
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行ったぜ!ぶんごーの パート2

2009年02月09日 | 行った
「神楽オペラ SHINWA~アマテラスとスサノオ~」はすごい迫力と美しい歌の融合で感動のうちに終わりました。
ワークショップの参加者の皆さんのお稽古期間は1ヶ月くらいだったそうですが、とてもそんな風には思えませんでした。
神楽も初めて観ましたが、やはり日本の伝統芸能って素晴らしいって思いましたね。なんだろう、理屈じゃなくて本能で感じるんです。血が騒ぐって言うかそんな感じ。


公演が終わってロビーに出たらブラックちゃんとバッタリ。
観に行けないって聞いてたからビックリでしたが、良かったね来れて。
それから去年の青い鳥に参加されてたIさんもご主人と観にいらっしゃってました。久しぶりの再会で喜びいっぱいです。

公演終了後、アマテラスとクシナダ姫の2役をされた大森先生をはじめ、ピアノの白石先生やナレーションを担当された能祖さん、指揮の中川先生、作曲家の長生先生などがロビーまで出てこられました。

               すかさず記念撮影!
               

美しいクシナダ姫に抱っこされて、ぴよこも嬉しそうです。

あれこれと話は尽きませんでしたが、また再び青い鳥での再会を約束してお別れしました。

この日はこれから別府まで戻ります。別府で夜ご飯の予定なのですわ。
大分では再び大焦りで乗り換えましたが、今度は予め予想が出来ていたので充分間に合いました。

しかし、大分駅は早いトコ改装工事終えないと、お年寄りとか走れない人は乗り換え無理だぞ。そんなに本数もない電車だから乗り遅れたら普通に1時間とか待ってないとダメそうだし。

夜ご飯を食べに行ったのは約1年振りとなる「うさぎととら」です。


お席だけ予約していて、メニューを見て決めたのですが、4800円で大根サラダとキムチ鍋とチヂミとヤンニョムチキンとケランチムにビールが4杯付いたBセットってのが大変お得だったので、それを頼みました。

               まずは大根サラダ。
               

とびきり辛いキムチ鍋。


               カリッと美味しかったチヂミ。
               

アッツアツのケランチム。


               コレ大好き!ヤンニョムチキン。
               

セットとは別に頼んだのがチャプチェ。


               それからマッコリも頼みましたよ。
               

まぜまぜにしちゃった後の石焼ビビンバ。
私が「韓国の人はこのビビンバをこれでもか!と言うほど混ぜるのよ」と言ったので、Y田さんがこれでもか!と混ぜてくれました。ありがとう!


               パリパリチーズがとっても美味しかったチーズチヂミ。
               

ぎょえー、お腹いっぱいだぜ。
ツアーメンバーの内、由紀ちゃんとY田さんはお帰りチーム。
残念ですがここでお別れです。グッバイアディオスまた北九でね!

お泊り組みの私、ゆ~りんさん、くーにんさんの3人は、カオサン別府はまゆうと言う、ゲストハウスに泊ります。
只今キャンペーン中で、なんと1泊2000円!激安です。
お部屋は2段ベッドのある和室で、トイレや洗面所はそれぞれの階に1つずつ付いています。
お風呂はもちろん温泉!1階にあって、3人だったら充分な広さです。
共同のキッチン、談話室、パソコンも4台あって、とっても便利で清潔なステキなお宿です。
安いので海外からのバックパッカーが多く、今回も5、6人の外人さんが泊ってましたよ。
あぁしかしっ!誰も英語が話せないので、せっかくの外国のお客様と会話も出来ず。なんとなく薄く笑いながらコミュニケーションすらとれず・・・。残念だわ。

1階の温泉に3人でゆっくり浸かって、散々色んなことを話しながら、のぼせるまで入ってました。
大変疲れたので早く寝ようねと言いながらも、ビックリするほど長々と話し続け、夜中の1時半ごろ就寝となりました。

いい音楽を聴いて、美味しいものを食べて、温泉に浸かって、お話たくさんして。
いやー、幸せ幸せ。満足満足。

と言う訳でパート3に続く・・・。
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行ったぜ!ぶんごーの パート1

2009年02月09日 | 行った
2月9日(月)

昨日から1泊で大分は豊後大野市へ行って来ました。
理由はコレ→
話し合いした時もテンションが上がり気味だったのですが、いよいよ出発となった昨日の朝は参加者のみんなのテンションダダ上がり!
みんながちょっとづつですがおやつを持って来ていて、それを分配したらこんな事に・・・。

いやー、うきうきしますね。

とにもかくにも9時48分発のソニックに乗ってしゅっぱーつ!
「いやー、楽しみだねー」とか「大森先生の衣装、どんなんだろうね」とか「神楽って初めてー」とか、わいわい話している間にも電車は軽快に線路を走り、あっという間に大分駅に到着。
ここから豊後大野市の三重町までは豊肥本線に乗り換えて50分。が、ココでツアーメンバーに最大の危機が!
乗り換えの時間は8分ほどだったのですが、ソニックから降りたホームから、豊肥本線の電車に乗るホームがめちゃ遠い!
どうやら大分駅では改装工事があっているらしく、階段を下りたり上ったり、迷路のようにあっちこっちとウロウロさせられて、ものすごい回り道になっていました。
そんなに遠いって思ってもみなかったから、電車に乗り込むのがマジでギリギリ。もう発車のベルが鳴っている中、電車に片足だけ突っ込んでみんなが乗り込むまでキープしてましたよ。
ま、それでも無事に電車に乗って、目指すは一路豊後大野!

            大分を出発した電車はどんどん山の中に入っていきます。
               見れば単線。旅情です。
               

大分の車窓から~
 

             

                           

小倉を出発して2時間13分。三重町駅に到着しました。


               駅舎は三角の屋根でこじんまりと可愛い水色。
               

駅前にはようこそ豊後大野市への看板が。いよいよ来ましたよーっ(≧▽≦)


さて、「神楽オペラSHINWA~アマテラスとスサノオ~」の公演を観に行く前に腹ごしらえ。
この時には大森先生のダモイってお店に行く予定だったのですが、その後ダモイはお休みだとの連絡を頂いて、もう1つのオススメのお店に予約を取りなおしていました。
れと絽と言うお店で、昔病院だったと言うステキな建物のお店です。

三重町駅から地図を見ながら歩いていると見つけたちっちゃい看板!ココだー!


             私たちが入っていった入り口は裏口だったようで、正面は反対側でした。
               正面の雰囲気、いいでしょう?
               



               正面にはれと絽の由来が・・・。
               

予約していた者ですが・・・と言うとお茶室に案内されました。


               茶室の中は落ち着いた雰囲気でとっても素敵でした。
                

お花も生けてありました。                天井の造りが面白いです。    
 

こちらが母屋です。


敷地は結構広くて、母屋の前には庭園が広がっていました。
いい季節の時には外で食事する事も出来そうでした。
 

                          飼われていたうさぎちゃん。
 

お店の方が「食事が出てくるまで母屋も見学してていいですよ~」って仰ったので、遠慮なく上がり込んであれこれ見て来ました。

先ず目を引いたのは古いお雛様。そろそろ雛巡りの季節ですなぁ。古いたんすや
 

昔の写真
 

看板や置物も可愛いです。
 

さてさて、引っ張りすぎましたね。
頼んだランチは手まり寿司と、美味しいと評判のトリ天をみんなで1つ。
こちらです!ジャジャン!!


               

どうです!美味しそうでしょー?美味しかったんですよーっ!
可愛らしい手まり寿司は、目もお口も楽しませてくれました。
トリ天も柔らかくてジューシー。
ああ、お腹いっぱいだ。満足満足大満足。ヨシ!腹ごしらえは充分だ!
いざ、神楽へGO

れと絽から会場のエイトピアおおのまでは歩いて10分ほど。
れと絽で時間を食ったので、開演ギリギリ5分前に到着したら、会場はもう溢れんばかりの人でした。
こんなにたくさんの人が楽しみにして観に来てるんだと思うと、なんだかそれだけで嬉しくなっちゃいましたね。

「神楽オペラSHINWA~アマテラスとスサノオ~」の感想はまた今度。
そしてぶんごーのツアー日記もひとまずパート1終了。
かなり長くなったからね。引き続きパート2でお楽しみ下さい。
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イキガミ

2009年02月07日 | 観た
2月7日(土)

今日は昭和館で「イキガミ」を観て来ました。



国家の繁栄の名の下に、全ての子どもに小学校入学の時、ある一定の年齢に達すると死んでしまうカプセルを埋め込まれる。それは1000分の1の確立。
彼らが成長し18歳から24歳になる間に、死亡予告書、通称イキガミを持った配達人がやって来て、あと24時間の命だと告げられる。
死亡予告書を届ける配達人、藤本は3人の若者にイキガミを届ける仕事をしながらも、国の政策をおかしく感じるのだが・・・。

突然、あなたの命はあと24時間ですって言われたらどうするだろう?
身の回りの整理をするだけでもかなりの時間がかかりそうだし、なによりそういう気になるまでに時間かかるだろうなぁ。
泣いて、喚いて、それでもどうしようもないと悟って、慌てて会いたい人に会いに行ったり、伝えたいことを伝えに行ったりするんだろうな。
最期に一緒にいたい人に頼み込んで一緒にいてもらうかな。
それとも一人っきりで死にたいと思うかな。
あんまり突拍子もない話なんで、想像するのも難しいけど、穏やかに死ぬってことにはならなさそうだなぁ。
私、往生際が悪いんで。

でもどう生きるか、生きるって何かについてはちょっと考えさせられたなぁ。
国のために死ぬなんてことは考えたくないけど、事故とかだったらいつ遭ってもおかしくないんだから、突然死んじゃうことも充分あり得る訳で。
とにかく1日1日大切に生きるってのが大事だよね。それに尽きます。

同時上映で「容疑者Xの献身」もやってたんで、元気があったらそっちも観ようと思ってましたが、まあ1度観たしいいかなと思って今日は1本だけ。
なんか目がしばしばするし。
パソコンもこの位にしておこう。
と、言う訳で今日はおしまい。
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パセリ

2009年02月06日 | 食べた
2月6日(金)

立春も過ぎ、近所のねこやなぎが膨らんで、梅の花もチラホラと咲き始めました。
いつまでも冬のつもりでいましたが、季節は確実に巡ってますね。
こういうこと、しょっちゅうここで言っているような気がしますが、これも年のせいでしょうか。なんだか気になるんですよね。季節の変わり目とかが・・・。

とは言え、まだまだ寒いです。寒い日は温かい鍋が一番。
今日はポトフにしました。
野菜をガッツリ大きめに切って、圧力鍋であっという間に出来上がりです。イエイ!
仕上げにこの日植えた、パセリを刻んで。

残念ながらうちのパセリちゃん、2株植えたうちの1株は、植えた時から元気がなくてとうとう枯れちゃった・・・。
けど、1株がモコモコになってくれたらいいなぁ。
ちょこちょこ使って、どんどん生えてくるようにしなくっちゃ。
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ブクログ

2009年02月04日 | 読んだ
2月4日(水)

東京の飛ぶ劇公演で知り合ったぎたろう君が、ブクログっトコで自分の読んだ本をアップしてあるのを見て、私も早速活用させてもらってます。

生まれながらに活字中毒者である私。
好きな本を買い始めると抑制がきかなくなり、我が家には本が溢れかえる始末。
これ以上本は買えない!と思って、なるべく図書館から本を借りるようにしました。
が、何度か同じ本を借りて来てしまう事があって、それを避ける為にも読んだ本はちょっとした感想も含めて、パソコンのメモ帳に記録していたのですが、そうしていてもやっぱり同じ本を借りて来てしまう残念な私・・・。

と、言う訳でこのブクログを利用する事にしました。
本の表紙を本棚に並べておけるので、タイトルと同時に装丁も記憶に残りやすいのではないかと思っています。
まだ使い始めたばかりですが、これを機に、同じ本を何度も借りなくて済むようになればいいなぁ。

ちなみにココが私の本棚。
今年読んだ本をアップしています。
大体2日に1冊の割合で読んでるなぁ。しかも節操なく。
明日も図書館行って、なんか面白そうな本借りてこよーっと。
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ファン・ジニ

2009年02月02日 | 観た
韓国映画2本立ての2本目は「ファン・ジニ」です。
こちらは時代劇で面白かったです。

   

ヤンバンのファン家の娘として育てられたチニが、実は下女の娘だったと告げられ、ヤンバンの身分を失いキーセンの明月として生きて行きながら、幼い頃から想い続けた愛を全うする話でした。
同じタイトルでドラマもやってますが、ストーリーは全然違うみたいですね。

こういう時代劇だと衣装や道具、髪型など興味深いものがいっぱい出てきて楽しいです。ゴージャスだし。
こちらは大変に面白かったです。
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宿命

2009年02月02日 | 観た
昭和館、韓国映画2本立ての1本目は「宿命」です。
えーと、面白くなかった方です。



映画の始まる時間を間違えて、最初の10分くらいを見逃したのですが、例えアタマからちゃんと観ていたとしても「良く分かんなかったね」と言う感想以外は出て来そうにない映画でした。

まあ、何か感想をと求められれば「ヤクザって大変ね」って事くらいか・・・。
一緒に観ていた牧師様も「うーん、なんか良く分からなかったねぇ」って言いながら帰って行かれました。
これ、ちょっと前にシネプレックスでもやってたけど、正規の値段で観てたら「金返せ」って言ってたかもな。
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アキビックと映画デート

2009年02月02日 | 日記
2月2日(月)

小倉昭和館で韓国映画2本立てやってるってんで観に行く事に。
ここは2本観ても1000円で済むから助かります。
と、その前にはアキビックで腹ごしらえです。

本日のメニューは
           ベーコンと木ノ子のトマトソーススパゲティー
           若鶏のオーブン焼き ジャポネソース
           和牛カルビのコロッケ
           いろいろな野菜のミモザ風
           苺アイスとプリンのミニパフェ

        
 
                      

顔見知りになった店員さんが「お久しぶりですね」って言うから「先週も来たんですけどね」って言ったら「じゃあ火曜日だったのかも?火曜日はお休みなんです」って言ってました。
調べてみたら案の定火曜日に行ってた・・・。
あの店員さんに会うためにも火曜日は避けなきゃね。

韓国映画2本立ては1本は面白くなくて、1本は面白かったです。
1本目観ていたお客さんはうちら夫婦を含め3人だったのですが、その残りの1人のお客さんが私が韓国語を習っているトラジ学園の牧師様でした。
終わって気が付いたよ。
そんなこんなで今日も1日終了。楽しい1日でした。
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20世紀少年 第2章 最後の希望

2009年02月01日 | 観た
2月1日(日)

映画の日と日曜日がぶつかって、今日の映画館は大変な人込みでした。
そんな中、昨日公開されたばかりの「20世紀少年 第2章」を早速観て来ましたよ。

最初から3部作ってのは分かってんだけど、ここまで来てまだまだ謎に包まれてる内容ってツライっっ
どうなるの?これからどうなるの?ともだちって結局ダレなのさっ!と、もやもやする気持ち。
新たな謎も出て来たし、これ原作ちゃんと読み返したいなぁ。
早くスッキリしたいのだ。

第3章は8月。
早く続きが観たいよう!と、思わせた時点でこの映画、勝ちだな。
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ブラジル

2009年02月01日 | 観た
昨日、ラッパ屋の「ブラジル」観て来ました。



一昨年の「あしたのニュース」、去年の「妻の家族」に続きまして今年も来てくれました、ラッパ屋。
嬉しいですね。

今年もドタバタがあって、笑いがあって、ちょっと泣けてスッキリした気持ちで会場を出ることが出来ました。
ああ、やっぱり面白いなぁ。
そしてやっぱり三鴨さん、可愛すぎる・・・。
それからおかやまはじめさんがラスト近くで、膝を痛めちゃったのかしら?と思える動きをされ始めたので「膝にはコンドロイチンとグルコサミンの混合チームが効きますよ!」と言いたくなりました。

来年も待ってます!また来て下さいね。
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パンダダの

2009年02月01日 | パンダダ
背景をスユクにしてみました。
って、どんだけ好きなん、スユク・・・。

右下の方、見てみてねん。
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