
やはり女はこわい展開、だっげらいよん著者サイト、転載厳禁。⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/
さてさて、こわいといえば、被曝回避で名古屋にいる知人男性とこんな会話をしました。
本人は、何よりも食べることが大好きな方。普通に考えれば、食通です。
「木下さん、おせちがこわいんですよ。」
饅頭でもあるまいし、おせちがこわいなんて。
「落語じゃなくて、おせちの被曝はこわいじゃないですか」
僕は、家で食材吟味しているので、そんなにこわくないですが。
「作れる人だったり、作る人がいたらいいんですが、独りもんの私には大変ですよ。」
まあ、面倒ですね。
「棒鱈とか、やっぱりタラは蓄積が多いし。」
マダラの干物ですからね。日持ちしないための先祖の知恵に、放射能蓄積可能性は想定外でしょうし。
「椎茸入ってくるでしょ。産地偽装が防げない。」
産地偽装していなくても、原木でアウトは継続していますし。椎茸は放射能蓄積システムみたいですから。
「お餅もお米的な要因は、おせちのお重で産地確認は難しい。」
まあ、その通りですね。特に餅米はなかなか大変ですしね。
「今年も一体どうしたらいいんでしょう。名古屋はそれでなくても食べ物が気が抜けないし、正月三が日は、私は食べるものがありませんよ。」
あなたにとっては、死活問題ですね。
「餓死が一番嫌な死に方ですから。」
あなたには、まさに拷問となりますからね。
こういう声を身近で聞いて、一応、簡単な解決策を少し考えました。
彼のために、関西の田舎の料理屋で、西日本か海外からの食材で、おせちを作って貰うことにしました。
そして、椎茸とマダラは外してもらいました。海産物はメインにはしません。
もちろん、完全な回避はできていないかもしれませんが、一定程度そうした配慮をしたおせちを、関西の田舎の店に作って貰います。凄く美味しい有名店ではありませんが、田舎で手料理で、地域の会合などの会食にはよく対応している店です。しかも、周辺は農家も多くあり、あきらかに農作物の自給率が高い場所で、米などは殆ど地元流通ばかりです。
本当はお重の豪華盛りにしたいのですが、お重の器を返却する手間などが煩わしいため、ワンウェイ容器に盛ります。
感覚的には海鮮中心ではない、皿鉢料理みたいなものになるかもしれません。
お店の方は、作るのは一つでもいいけど、来週頭くらいまでの予約なら、いくらかは、増やす対応はできるそうです。
こんなおせちに関心がある人も、被曝回避の中には、いるかもしれませんね。
「木下さん、わかんないけど他にも欲しい人はいるかもしれないよ。」
彼もこう言ってきたので、そこで、メルマガ読者だけには、少しだけは、対応しようかなと思っています(こっちの思いつきの話で、家族経営な店なので、大量対応は不可能なんです)。
でも、名古屋近辺だけですが。。。要は受け渡しが難しいんです。
まだ引き取り期日が確定していないんですが、30日か31日の引き取り。
彼が関西のお店まで車で引き取りに行って、名古屋まで即日戻るそうです。
それで彼が好意で運んでくれます。
これは、彼が午後にお店から引き取るため、それから名古屋に戻って夕刻に渡せる人の限定となります。
名古屋中心部で、時間と場所を決めての受け渡しになると思います。
申込したい名古屋近辺メルマガ読者もいるかもしれないので、月曜日の夜に申込み方法をメルマガ読者にだけ、メールでお知らせしておきますね。
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