トンガの海底火山、
超巨大噴火による津波警報を
0時15分に気象庁は出している。
しかし津波は到達ずみが多い。
噴火からのタイムラグは
かなり長く、
津波警報が必要という
判断がなんで遅れたのかが
気になる。
気象庁会見は01:40
https://youtu.be/4-uM5ksQh-A
警報の意味がかなりない。
問題は津波注意報レベルとした判断が間違っていて、これから更に高い津波が押し寄せる可能性がありうるのか否か。遠隔海底火山の超大規模爆発→津波の経験値が少ないかも。太平洋沿岸部の人は、シビアな判断が迫られるかもしれないから、少なくとも起きた方が良い。備えよ常に。
(すでに動画でご覧いただけます)
多分午前2時以降になります。深夜ですがやっておきます。パスワードありません。会員限定でなく一般公開します。ご了解ください。→16日夕刻の満潮時終了後に公開を停止します。時限的な意味合いが強いため。