金曜配信済みのメールマガジン第19号
【 双子の赤ちゃんの一人を無脳症で死産していた福島の若い母、3年が過ぎた告白 】
【 東京の医師たちに書き残したこと、三田医師「私が東京を去った訳」】
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7/13(日)に下記のイベントも開催します。福岡です。
午前と夜、2回開催。2回とも、福岡市立中央市民センター(福岡市中央区赤坂2丁目5-8)での開催です。地下鉄赤坂駅2番出口より徒歩5分。
こくちーずでの申込受付開始は本日18時からになります。
【午前の部】開場9:15・開演9:45
申込&詳細⇒木下黄太・福岡ミーティング『福岡から発信できること』午前の部
【夜の部】開場18:15・開演18:45
申込&詳細⇒木下黄太・福岡ミーティング『福岡から発信できること』夜の部
≪この3年間に沢山の人が九州への避難を決め、それぞれ移住先での生活に馴染み始めています。
福島原発事故から3年が過ぎた今、何をやるべき時期なのか・・・。改めて自分の立ち位置を確認し、福岡(九州)からいま発信できることを考えます。≫
★午前の部:夜ご都合が悪い方のために早い時間を設定しました。50人限定となりますので予約はお早めに。
★夜の部:午前の部とは違う内容も話されますので、両方参加されてもOKです。70人限定。
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「避難している母子が、甲状腺や健康症状に関してどう考えるのか」基本的なことも確認します。
三田医師との京都トーク。いよいよ週末に迫りました。
ご予約をされたほうが、当日入場よりも参加費的にメリットがあります。
基本内容は土曜・日曜とも三田医師の報告は同様の内容。もちろんトーク部分は、中身が変わってはくるとは思います。ですから、そうした全容が知りたい方は、両日来られても意味があるかも知れません。甲状腺検査部会の話もトークでも話すことになると思います。
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土曜夜 6/21(土)夜
【三田医師&木下黄太トーク「被曝影響と放射能防御」IN京都】
三田医師報告、トークセッションと質疑
開場:18:00 開演:18:30~20:30
場所:ひとまち交流館 定員:270席(固定席&椅子席)
申込&詳細⇒
http://kokucheese.com/event/index/177741/
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日曜朝 6/22(日)午前
【三田医師&木下黄太トーク「被曝影響と放射能防御」IN京都】
三田医師報告、トークセッションと質疑
開場:09:10 開演:09:40~11:40
場所:ひとまち交流館
定員:230席(固定席のみ)
申込&詳細⇒
http://kokucheese.com/event/index/177500/
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二年ぶりに、広島で講演をおこないます。120人限定。
【7/12(土) 木下黄太 講演 IN 広島 2014 】
13:00~15:00 (開場12:30)
開催場所 ユーストピア中央(中央勤労青少年ホーム)4階ホール
広島市中区八丁堀3ー2 市電「八丁堀」下車 徒歩5分
申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/185220/
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【那須塩原市】
ここは市が甲状腺検査をおこなっていないそうです。そうした対応にも不信感があるのか、常総生協が協力している民間グループのこどもの甲状腺検査には、160人と想定よりも多い人が来たらしい。しかし、那須塩原市は専門家の意見を聞いて、甲状腺検査をやらないという判断をしたらしく、そのレベルの低さは話にもならないと僕は思います。
ちなみに、滋賀県知事の甥で、みらいの党の時に、内部で名前がかなり取りざたされていた、ここの副市長は、まもなく退任し総務省に戻るらしい。