詳しくは書きませんが、複数のエリア(相互関係なし)で、反原発や被曝関係者まわり、避難者まわりで、加害者と被害者それぞれの立場(もしくはその両方を兼ねている状態)、具体的なまずい事案が聞こえてきています。
最低限の事実関係は確認しますが、事案の被害が甚大であれば、大きく報じていくことも考えたいと僕は思っています。
こうした状況に関与している人々が、被曝回避や反原発、更には避難者周辺に双方の立場で存在していることが、僕には呆れ果てるしかありません。
僕が遅くとも2011年後半もしくは2012年ごろから懸念していたことが、実はいろんなところで行われていて、そうしたことが数年の経過でばれる事態になっています。
こうした犯罪に平気で手を染める輩が、このまわりにはかなり多く近づいてたり、内部にもいるということ。
更に欲にまみれてそうしたところに手を出す馬鹿もこのまわりにはたくさんいること。
そうなるだろうと思っていて懸念を表明していたことが、よりはっきりと、しかも別々のエリアで違う人々の間で展開していることを知って、呆れ果てるしかありません。
被曝回避や放射能を懸念することで、おかしなものに金を多額突っ込むことは、ありえないのです。被害者であっても。
騙そうとした、騙した連中は、更に最悪です。犯罪者。
僕がこうした懸念を強く言った事で、過去にも僕への攻撃は尋常ではないのです(例えば、林久義による「木下カルト」攻撃は、こうした放射能回避を商売目的とする輩への懸念で僕が指摘したことから攻撃されたという異常な話で、僕のブログ過去記事にある故岡本氏の書いた内容でよくわかります→ 意味不明な欲望の発露を抑えられない"宗教家"林久義氏について。博士講演DVD編集は今週スタート。 )。
しかし、再三再四言いますが、放射能や反原発を御題目にして、高額商品を売りつける、マルチまがいのことをする、高額サービスに誘い込む、おかしな投資案件を持ち掛けるのは、犯罪か犯罪すれすれのこと。
まともな人は関わってはなりません。
加害者側でないのはあたりまえですが、こうした被害者になる側も人としての資質に問題が大いにあるということです。
こうしたことは、具体的に記述できる状態になれば、また書くこともあると思います。
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