ブログ掲載コメント数報告。
10/9 掲載コメント数=77 非掲載コメント数=1
これで、4日間で条件をクリアした日が2日に。超えない日も2日です。それでも、承認する平均投稿数は、現在50とはなりました。本日も含めて、残りの3日間でも、連日50コメントは承認されないと、投稿欄の継続運用は致しません。
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琵琶湖畔高濃度放射能汚染木材チップ放置事件の主犯格の一人とみられる、田中良拓という人物は、あの池田信夫氏の盟友の一人だったらしいです。
カギを借り出して、放射能汚染された木材チップを琵琶湖畔に放置した元郵政キャリア官僚。元技官です。
こんな文章を入省後に書いています。2年くらいしか、いなかったはずですが。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/whatsnew/saiyou/saiyou00/issyug7.htm
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電気通信局電波部衛星移動通信課国際係 田中良拓
郵政省が所管している情報通信は、急成長していること、ネットワークを基盤としているため国際調整が重要であることのために、多くの問題が時間・場所を問わず国際的に勃発し、そして変化していきます。そのため、変化を楽しめるような人にとっては、郵政省は最適の職場です。
私は、航空機・船舶に関する通信、衛星を用いる移動通信、成層圏プラットフォームと呼ばれる新通信と幅広い無線通信分野の国際対応を中心に行っております。入省間もない私でも、それらの最先端の問題に国内事業者を代表して参加しているため、責任と重圧を強く感じます。
郵政省では、入省するとすぐ即戦力として期待され、政策的に非常に重要な位置の職を任されます。周りの変化を楽しめ、さらに自分が明日の世界を変えてやろうというような自信のある方、行動力のある方の来省をお待ちしております。
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http://www.sneed.co.jp/docs/SNEEDING_VOL3_200411.pdf
このベンチャービジネス誌では、「弊社がターゲットとする政策規制コンサルティング業界や政治コンサルティング業界」という言葉が、この田中社長から語られています。こういうコンサルタントで飯を食おうとしていた輩です。
さらには、「20年後には、私の会社から大臣が輩出されるよ」と宣ていた方らしいです。それが放射性物質の不法な放置を琵琶湖畔に9年後には行いました。
そして、驚くのが、被曝問題などで危険を訴えている我々に対して、執拗に彼の配下も含めて、ネット上で誹謗中傷を続けている、あの池田信夫氏と、この元郵政キャリアが、明らかに近しい関係にあったということです。
http://www.rieti.go.jp/it/column/column031210.html
田中良拓社長は、国際大学GLOCOM客員研究員の肩書です。これで、池田信夫氏一派と断定ですね。
さらに次のような論文もあるそうです。⇒《 池田信夫、田中良拓[2003] 「電波はどう使われているか」 RIETI Policy Discussion Paper Series O3-P-003 2003年10月》
こういう論文も2人で書いている。池田氏にとって、郵政省の電波通信行政の貴重な情報源が、この田中社長であったことは間違いないでしょうね。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292256.html
さらに池田氏のブログも確認しました。この田中社長は、池田信夫氏や元アスキーの西和彦氏と ITNY & パートナーズという会社を立ち上げていたらしいですね。
しかし、物凄く納得できる話ですが。。。。
更にこの二人の名前で調べると、
ICPF 情報通信政策フォーラム があります。設立当時の役員は、
理事長 林 紘一郎
副理事長 山田 肇
理事 池田 信夫
理事 品川 萬里
理事 菅谷 実
理事 鈴木 正誠
理事 中村 清
理事 西 和彦
理事 名和 小太郎
理事 根津 利三郎
理事 原 淳二郎
理事 松本 潤
監事 田中 良拓
ここにもいろいろと名前がありますねこれは、昔からあって、平成20年にNPOとして設立された団体ですが、池田信夫氏や田中良拓社長と並んで、元郵政省審議官で、2013年の4月からは福島県の郡山市の市長となった品川萬里氏の名前も見えますね。品川氏と田中社長は、同じ郵政省キャリア、元審議官とわずか数年の在籍とはいえ、小さい団体の役員同士なら、面識はあるのが普通だとは思います。
そして、この4月から、福島が御出身の品川氏は郡山市長に就任。田中社長は、福島の高濃度放射能汚染木材チップを、琵琶湖畔に放置してお金にされていた模様です。
本当に奇妙な偶然ですね。
とにかく、推進側で、こちらを攻撃している連中の仲間であった輩には、こういうこともする連中迄もが含まれると認識しないとなりませんね。本当にこれはやばい世界で、まるで闇社会です。
そして、そういう方々が、郵政省キャリアやら文化人という肩書を身に纏っているのがリアルなのです。その近くには、郡山市長まで、名前がみえるという構図です。
まさに奇々怪々です。
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まだ10枚程度は申し込めます。お急ぎください。
日本時間の午前0時を過ぎたら、期間内のコメントにカウントされませんが、私の10月12日はまだ終っていないので、書けるだけ書き続けます。
対する相手は、工作員というバイトを雇ってお金に物を言わせて管理人を悩ませるコメントを送っているはずです。コメントの対比、9対1がどうなるのか、今これを書いている私には分かりませんが、日本人が眠りについている時間帯にコメントを書ける地球の裏側に住んでいる利点を生かして、カウントされる最後の時間まで、書き込みを続けます。
ハンディーキャップを取り入れさせてもらうことにして、短文の投稿をこれから送信できるブログ記事のコメント欄にランダムに送ります。
工作員が、海外にいないことを祈りつつ。。。。
旧西側に来てからは、統一前に何も持たずに、西に逃げてきた人たちの話を聞く機会がありました。ベルリンの壁を 命がけで越えようとして射殺された人もいました。統一されるまで待っていた方が良かったのか、行動した方が良かったのか。第三者として話を聞いただけの私には、どちらが良かったかの結論は出せません。
被爆を回避するための移住は、それとは まったく話が違いますが、行動するか妥協するか。。。。。人には それぞれ事情があります。当時、旧東の人は、無一文で何も持たずに逃げてきても、亡命ということで、旧西側の人たちや教会が支援してくれたと聞きました。
今の日本を考える時、いろいろと考えさせられます。
それに原発が爆発した敷地内の放射能汚染された廃棄物を敷地内で管理せずに敷地外持ち出しに関わった人たちの責任も重大と思います。
大袈裟かもしれませんが、汚染木材チップ=福一、琵琶湖=海、雨降り=放射性物質の沈殿・流出、琵琶湖に流出・滞留・魚介類汚染、川下へ流出汚染など、関東東北の海川や湖の汚染経過や、不法投棄の放置期間の状況を思い出したり考えているうち頭がクラクラしました。
先ほど、滋賀県の嘉田知事宛てに県の秘書課と広報に、汚染木材チップの即時撤去と琵琶湖の水・湖底の砂・魚介類の放射能検査をするようメールしました。これから高島市や環境省にも即時撤去のメールします。
琵琶湖畔の汚染木材チップ不法投棄の情報を頂いて行動するチカラになります。ありがとうございます。撤去するまで訴え続けます。
全土を放射性汚染させてしまう
全国民の被爆の強要
福島県民への損害賠償を曖昧にしてしまう
かって、チェリノブイリ事故で消滅した村があったように、日本という国が滅びてしまったら、彼らに何が残るのだろうか
命と引き換えに残るものは金
やはり、金に魂を取られた彼らは海外に逃げ出す…
現実に毎日、どこかで、国民の命を担保に莫大な金が動き、しかもそれを真っ当に司法が裁かないなんて、
国家的犯罪
ありえない社会になっている
主人が昨日東京出張から帰ってきましたが、帰るなり、
「ホテルでシャンプーしたらびっくりするほど髪が抜けた」 と・・・
水の問題なのか、それともシャンプー剤の問題なのか・・・
そういえば一時期、主人も私も抜け毛がひどい時期がありました。
主人と私とそれぞれ違うシャンプーを使っているのですがシャンプー剤が原因かな?と思い調べたらどちらも関東製造のものでした。
それ以来シャンプー、トリートメントとも富山、福岡のものに変えたら私も主人も抜け毛も少なくなっていたのですが・・・
そういえば、「トリートメント剤を使うと放射性物質が髪に結合して簡単に除去できなくなるから使うな」 と米国連邦危機管理局関連サイトに記載されていたようですが、やはりシャンプー剤だけではパサつきも気になるので、私だけはやむを得ずトリートメント使用しています。
でも本当はシャンプーだけにしたほうがいいんでしょうね。。。
この不法放置された木材チップがより深刻なのは、ただ福島のだからではなく由来が1F発災現場にタンクを設置するために森林を切ったその木材であって建屋爆発の直近のところに生えていた木々を破断してできた木材チップであるということだ。県によると、木材チップは福島県本宮市のHという製材業者からでたものだった。原発周辺の樹木は、表皮に大量の放射性物質が付着している。この業者は、表皮を剥ぎ、線量を下げる作業を東電から受注していた。本来なら、放射性物質が付着した木材は国の許可した最終処分業者によって処分されるはずだが、どういうわけか琵琶湖畔に放置されていた。
今年の三月頃に投棄され、もう半年ほど雨ざらしになっていたため、木材についていた放射性物質がある程度琵琶湖に流れこんだかもしれない。
木材の汚染具合を滋賀県が検査したが、多くの木材でセシウムだけで3000ベクレル/kg近くの汚染が確認された。これは、あくまでも長期間雨ざらしになって放射性物質が雨で川や琵琶湖に洗い流されていった後の木材の値なので、場合によっては元の木材の汚染度は8000ベクレル/kg以上や、一万ベクレル/kgを越えていたかもしれない。
関係者によると、同社は約9000tの樹木を処理し、1tあたり5万3000円を東電から受け取ることになっていたという。合計4億7700万ものカネが支払われたことになる。
そのうち田中良拓がどの位の金を手にしたかは不明。
関係者によると、福島から出た木材は鹿児島の堆肥製造会社にも運ばれた。既に堆肥として流通している可能性が高いという。
ところで池田信夫は事故当初ツイッターで「セシウムは燃やせば消える」などとたわごとをほざいていたが、その同じ時期にこの元郵政キャリア官僚がブローカーとして受け皿となって、水面下で話が進んでいたと思われる。でなければ、あんなたわごとはなかなか言えるものではないそういった不可思議なタイミングの良さも確認できそうな、黒いつながりである。 まるで故意に水源地を汚染しようとするかのようで悪質極まりない。
鬼畜のような田中良拓はどこへ姿をくらましているのだろう。
環境省の8000bq以下という特措法をくぐり抜けた結果なのか、ガレキ広域処理で細野元環境大臣の「福島のモノは県外には出しません」と言ってたことなど、改めて思い出すと法の緩さや大人のズルさに腹立たしく思います。
もう、桜井文部科学副大臣が発言したように、高濃度汚染物も福島の人が住めなくなった土地での回収管理をして欲しいです。
それに滋賀県の嘉田知事は「関西の水瓶である琵琶湖は守らなければ!」と常々言ってまいすし、オスプレイ飛行訓練も市街地や琵琶湖の付近は飛行しないよう申し出てるようです。このように嘉田知事は琵琶湖にとても愛着があるようなので、汚染木材を速く撤去するよう訴えていきます。
下記は、その琵琶湖畔へ調査に行かれた方のブログです。地図や写真もあります。
『碧い蜻蛉takashima-chip』http://www.google.co.jp/gwt/x?client=twitter&u=http://t.co/fRALGlvPkw&hl=ja&ei=qOxWUuCVPIKAlQWfo4HgCg&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
本当に、今は、闇社会が勢力をつけて世界を牛耳っています。勿論日本も、主勢力は残念ながら闇社会です。
ベンジャミン・フルフォード という人の書いた、
「人殺し医療」 マフィアが支配する現代メディカルシステム
これを読むと、暗澹たる気持ちになるとともに、
もう自分の健康は自分で守るしかないなと思います。
病院も薬も無理。
大汚染された福島の色々を、黙って投棄されているという、変な覚悟の上で生きていくしかない日本なのでしょうか。
何が安全か、危険か、勘を頼りに生きていきましょう。
政府が秘密にしたいことを保護する法律ができたら、何もわからないのですから。福島の色々の不法投棄も。
東京の大気汚染に対する感覚が私と全く一緒で嬉しかったです。本当におっしゃる通り、昨日は台風の影響でうっすらぴりぴり刺激ある物質が飛んでいます、朝、目がやたら痛く『また汚染が来たな』と言う感じ。
毎日、刺激だらけで塩素臭、プラスチック臭、雨の化学臭、洗濯物や紙類の刺激(鼻にシューっとくる)、新聞紙のインクの臭いが強い、電車の駅校内の汚染、PM2.5との混合汚染、エアコンや換気扇についた取れない汚染、何よりも体が痛くなる東京の水道水での入浴
これだけ毎日ある首都などもう機能しなくなるのでは?環境対策にこそ沢山予算をつけて、今一度排ガス規制や被災地の汚染廃棄物焼却をやめ、水源や食品の各核種測定、基準値を最小限にすれば、まだ健康被害や首都圏崩壊は防げるのに…
東京前代未聞の事態です!始めは私だけが異常感覚の持ち主と言われましたが、これだけ全国の皆様に共通の感覚なら自信をもって訴えます。
都内の電車では突然吐き気や頭痛に襲われ事があります。生理も30日周期から瓦礫焼却の頃から25ー28日になり、今月はCTをとった翌日22日で大量出血から始まり、本当に皆様の言う通り早まると実感中で現実があまりにセオリー通りで恐すぎます!一度大量被曝し(初期被曝)、慢性の低線量被曝してると、体の化学物質や放射能に対する感度があがるみたいです。
東京の空気がビリビリしてきたのはたしか2011年9月で、水道水から窒息しそうな濃い刺激臭(塩素臭)が出だしたのは2011年10月、空気に喉にからむ繊維状微粒子が飛び出したのは瓦礫焼却を始めた2011年11月からです。
2012年6月には23区中で焼きまくり、体の筋肉が強張り呼吸困難、痙攣で救急搬送されました。息が吸えず手足が動かなくなり、体の体温がわらかなくなり、激しくがたがたがだがたと震えるのです。頭はしっかりしてるのに、体がコントロールできない恐怖、まわりから奇異な目で見られる悲しみ、救急車が来たって、7、8分も痙攣する中で沢山質問に答えなければいけなくて死を目の前にしたって簡単に病院になんていかせてももらえず、最終的に『熱中症』で処理されました。体温も36.2℃で水分も充分だったのに。
2013年は瓦礫焼却を23区はやめ、東京湾岸で産業廃棄物業者数社が混合廃棄物を分別処理して焼却してます(ビニール・タイヤ・今後は漁網も)2012年よりは少しはましだけど、空気が息苦しいほど臭く、血管がきれそうな頭痛がする日が多いです。また、一月まで苦しい日が来ます。省庁関係者様、行政関係者様、何卒ご検討頂き焼却終了していただけませんでしょうか。沢山の人に健康被害が出ていますので。
私は数か月前に東京から京都へ移住。東京の自宅管理のために月に1~2度は戻ってますが、3泊、4泊すると体調が悪くなり、京都に戻ってからも回復に時間がかかります。
昨日も1泊で戻りましたが、行きは、新幹線で品川停車中にマスクの中が苦くなってきました。台風で大気がかき回されたせいもあるんでしょうが、東京の空気はどこも軽く刺激がありました。2011年9月の台風後のような激しいビリビリ感まではないんですが。
東京で会った人たち、「風邪が長引いて~」と言いながら咳をしてる人が2人も。一度体調を崩すと回復に時間がかかるようになったと言ってる人も。年のせいではないでしょう。私も1泊のあいだに頭痛がしてきて、帰りの新幹線ではひどい疲労感。しかもぼうっとして、うっかり乗り過ごすところでした。そのあと、地下鉄とバスでも乗り過ごす寸前。あまりの注意散漫ぶり、われながら不気味でした。今日は脇のリンパが腫れてます。東京ではこの2年半に頻繁にありましたが、京都に来てからはリンパが腫れることはありませんでした。たった一泊、しかもずっとマスクをして水も食べ物も行動も、考えられる限りの注意をしてるつもりなんですが、やはりたとえ1泊でも私には影響があるんだなと。
昨夜は疲れていながらも、もうルーチンになってますが、東京に持っていた服とバッグと帽子などはすべて洗濯。今日はこれから財布やキーホルダーなど拭けるものを拭きます。紙類{書籍やメモ帳も)はもとより持参してません。紙への付着が大きいからです。面倒なんですが、粉のような苦み物質が付着してるので、そのまま使用すると舌が苦くなるのです。もう京都でも洗えるバッグや帽子しか使ってません。
瓦礫焼却期間は、大変な思いをされたのですね。もう落ち着かれましたか。
実は以前、東京から西宮に避難された方がご自身のブログで、今朝は焦げ臭いにおいで眠れなかったとか、そらまめくんが真っ赤だなどの記事があったため、大阪兵庫は密集地帯だから空気の汚染も深刻なのかなと推測していたのです。
いずれにしても、瓦礫の焼却は危険極まりない方策でしたね。
参考にさせていただきます。
改めまして、ありがとうございました。
ちなみに、現在の価格はアマゾンで3万円ほどです。
お風呂にも使えるようなパワフルな蒸留器がほしいですね。
また、外食や給食において、案外、水のことは盲点になっているのではないかと思いました。材料の産地だけではなく、どこの水を使っているかも気になるところです。
堀潤氏(NHK)にしても辞めないで中にいたまま中から変えて欲しかった、
テレビ局はもうToo late to fail, but too stiffなんだろうけれども。
同質の考えの者、同質力量の者が集まって均一の番組ばかりを並べるばかりで我々が
見ようかなと思う番組ができるんですかと、今の日テレなりNHKには今なお強く問いたい。
日テレにしても今からでも木下氏を再雇用し、思いきり自由に力量を発揮させる
べきなんではないのか?
[講談社『FRIDAY』10月18日号]の記事によると、仕事投げフローは、
東電 → H製材(福島県)→ ホームサーバー企画(田中良拓)>ITNY & パートナーズ
ということなので、木材チップは福島のどこかの森林をただ切ったものというわけではなく、
一部が鹿児島まで肥料として流れついたこの大量の木材チップは、元の発注者が誰かを考える
と、タ ン ク を 設 置 す る た め に 東 電 が 主 体 と し て
伐 採 し た 、福 島 第 一 原 発 サ イ ト 内 の 森 林 の可能性が高い。
http://bran7.net/archives/42449
つまりこの木材チップは水素爆発した建屋の直ぐ傍に生えていた森林から切り出されたとす
れば、現在、木材チップから出てる放射線量の値は雨に晒され、自然除染され汚染水として流
れ出た後の低くなった値であって(自然除染水の流れた先は琵琶湖?)最初の放射線量はかな
り高かったのではないのかと、以下にいくばくか雨水による自然除染水と流れ先の指摘あり。
http://posp.seesaa.net/article/376684720.html
瓦礫焼却中に大阪駅周辺でエアカウンターで計測した所、0.09msh/hでした。 高性能のカウンターならもっと高く表示されるでしょうね?少し汚染されている気がします。
3月に職場の仲間が就寝中に急に呼吸ができなくなり救急車で搬送され3日間入院しています。この方は西区在住で大阪駅と舞島の中間位の場所で舞島から数キロしか離れていません。 本人は放射能の影響だと気がついてないみたいです。 その他知人からは健康被害は聞いていないです。
今年になってから東日本の野菜が販売されているのが多くなった気がします。
難点は、キレートしすぎてるのではないか!?
と思います。
VB、VC、やはり有効なのですね!
私に関して言えば、少々値が張っても品質を重視しています。
安いものも、たくさんありますが。
近畿に住んでいますが、もの忘れがすごく多くなったような…食材も注意していましたが、おそらくこちらもかなり影響があったのではないかと思っています。何からきた影響かはっきり解らないので怖いですね。最近、保育園でも鼻血が今になってからすごく増えています。本当に、流れるような鼻血をみるのは、腑に落ちません。なぜだろう?と考えていますが。タイムラグがあるのでしょうか?
また、有益な情報をコメント欄でよみたいです。このコメントのメールもよく間違えて打ってしまいます…
バセドー病って完治するんだ~と不思議におもったけど。
放射能が原因だったらそういうことがあるのかな~と思いました。
あれから一年半たちますが、いまでも謎です。
今後放射能の研究により、謎がとけたら嬉しいです。
(私としては、放射能が少ない地域にきたため完治したのでは?と楽天的にかんがえています。)
甲状腺異常がでているのならば、かなりの遠方に避難の価値あります。(既に避難されている方も、もっと遠方に)
皆様、くれぐれもご自分の御身体ご自愛くださいね。
超お気楽な文章ですみませんm(_ _)m
静岡での瓦礫焼却後、好きな場所が汚染されるのがたまらなかったので、北九州、大阪、新潟の瓦礫焼却は全力で反対してきました。これまで、木下さんが汚染瓦礫焼却に反対されているのを見て、出身地とかそこの大学に行ったとか、地元でも何でもないのに行動できる、こんな人もいるんだ!と驚きました。
私は福岡育ちで、長崎や広島の原爆でおきた放射能汚染を、子供の頃から勉強する機会何度もありました。放射能のイメージは、爆発で即死か、放射能(放射性物質)が体に入って死ぬか、とにかく死んでしまうので、爆心地から遠くに逃げないといけないとずっと思っていました。生き残ってもヒバクシャと呼ばれ…本当に怖いです。
それが普通と思っていたけど、大阪東京の人は、学ぶ機会があまりなかったから、福島原発からの放射能もそれほど気にすることなく、危機感を持てないまま今に至っているのかなと思っています。外国から見たら、日本人はもう全員ヒバクシャだろうと思います。
何をやっても今の日本の方針は変わらないと感じていますが、外国に知り合いもなく言葉は話せずお金もないので、ここで、私の家族だけでも生きながらえていこうと思っています。放射能汚染に声をあげている人が一人でも多く生き残るように!
ブログを継続して下さって、ありがとうございます。
日本で2011年に起きた初期症状が韓国でも少しずつ起きているのではないかと思っています。
友人が去年の秋、冬から風邪をひき、ひどくはないのですが、治らない治らない、といって、結局今年の夏まで治りませんでした。こんなことは生まれて初めてだということです。
また最近の風邪は引くとかなり長引くという話を今年の冬にあちこちで耳にしました。
また私は今年の夏から、アトピーの湿疹になりました。小学生のときひどかったのですが、中学生でほぼ完治しました。10年前ころ少し再発したことがありましたが、すぐに治りましたので、再発というようなものではありませんでした。そのアトピーの湿疹が今回は長引いていてなかなか、よくなりません。
こういうのも放射能の影響ではないかと疑っています。
出来るんでしょうか?
作業員が汚染水被ったりしてるのに…
労災起きたら警察だって入るはずですよね!
黒煙が出ようが、作業で粉塵が出ようが何も知らせず知らん顔だし、
規制庁も何の指導もしない今のこの状態で、
燃料棒、怖いな!!
放射能デトックスの民間療法、
岩塩or海の塩&重曹を入れたお風呂に入るのは手軽にできますよね。
毎日のお風呂でも入浴剤として重曹を入れるといいみたいですよ。
ただし、他の入浴剤と一緒にはダメです。
持病のある方などでマズイ方もいらっしゃるから、
ネットで調べて見てください。
まわりでは発病・死亡などありますが、特に多いという感じはしませんでした。家族にも変調はありませんでしたが、「事故後初めて雨が降った3月21日に体調を崩した人が多い。持病の悪化など」という書込みを読んだ時ぞっとしました。
実は21日未明に就寝中、突然気持ちが悪くなって目が覚め、すごいめまいと吐き気でトイレまで這って行きました。トイレから出た後も動くことができず、助けを呼ぶこともできず、明け方になって家族に発見されるまで廊下に倒れていました。回復したのは昼過ぎでした。
元々メニエルで発作は起きたことはあるのですが、それほどすごい発作は初めてでした。(その後は一度も起きていません)。何の前触れもなく、就寝中に突然、とても抗えない恐ろしい力で打ちのめされたという感じなのです。
偶然ということも考えられますが、「放射能には勝てない」という言葉が頭から離れません。
4歳の子供がおり、食べ物にはかなり気を使っています。
汚染されたチップの不法投棄、このような事はあってはいけないと思いますが、他にもやっている人がいるんじゃないかと非常に気がかりです。
震災後は大好きなTDLに行くのも避け、家族旅行はなるべく西に行くようにしていますが、日本中、どこが汚染されているか本当にわかりませんね。
すべて自由時間で、ホテル、ふらりと立ち寄るレストランやカフェ、お店など皆さん親切でした。もう一度行ってみたいと思っています。
しかし、ふと考えてみるとホテルの部屋の位置が腑に落ちません。長い廊下の一番端でした。☆☆のホテルでしたが満室ではなく、隣数室いやもっと空いていたようです。
ロンドンオリンピックの開会式で日本選手団が途中退場させられたということがありました(個人で観にいっていた日日本人がブログか何かに載せた以外、マスコミ報道ほとんど無し)が、そのことを思い出させられました。
朝日新聞の調べで、今年1月、福島県内の製材業者が、社長に木材チップの処理を委託していたことが判明。業者によると、原発事故で汚染された樹木からはぎとった表皮といい、「下請けの産廃業者が適切に処理していると、社長から報告を受けていた。非常に困惑している」と話した、と紙面にあります。
やはりこの放射能汚染木材チップは、福島から持ち込まれたものでした!木下さんが最初に仰っていた通りでした。この事件の異常性は、その放射性廃棄物を福島からはるばる遠く離れた西日本の水がめである琵琶湖まで運ばれたこと。普通の不法投棄なら手軽に関東の山間にでも捨てるはずですから、私も最初から尋常ではない悪意と闇を感じていました。
まさしく「関西みちづれを画策する池田信夫」です。この狭い日本で、東と西でくっきりと放射能汚染の明暗が分かれたということ。本来なら京阪神が新生日本の旗手になるべきなのに。首都圏の権力者、既得権益者が絶対にそれを許さない。西も汚してやれ、放射能がれきや汚染食品で、何でもかんでも薄めて拡散してしまえという魂胆。国を分断してほしいと切実に思います。
でも、このブログを読む限り、木下さんは命を懸けておられる。
この世界のこの日本で、放射能内部被曝による健康被害について、まっすぐな情報を出すということは、命を狙われるという事です。
それでもブログを続けておられる。
感謝します。
一人でも多くの日本人が、社会的地位や定収入にしがみつくのをやめて、安全な場所に移住する事を望んでおります。
東京で、オリンピックが開催される事は、無いと思います。
どこまで効果があるかわかりませんが、原爆症が出なかったという、玄米・塩、味噌は毎日(もちろん、すべて質のいいものを。農薬まみれだったり添加物満載だったりしては効果はないと思います)
スピルリナも有名ですよね。
あと数ヶ月前に知った、炭(チャコール)による放射性物質のデトックス
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/60702759.html?__from=mixi
こういうものばかりを熱心に摂るという意味ではなく、取り入れる事もあるというスタンスです(何事も摂り過ぎは危険ですし、それだけに頼るという考え方も危険だと思うので)
岩盤浴や半身浴でデトックス。
頭寒足熱の冷えとり健康法。体温上げて免疫力アップ。
大阪在住ですが、1年前まで、まったく放射能汚染は気にしていませんでした・・・あまり産地も気にせず(積極的に摂取はもちろんしてませんが)食べており、1年前はしょっちゅう家族全員が体調不良に陥って病院通いをしていました。
が、気づいてからは、産地を気にして身体に取り入れない、そしてデトックス色々。
これを家族全員取り入れたら、見事にそれから1年、誰1人病院に行くようなことはなくなりました。
高濃度汚染地では、これらがどれぐらいの効果はあるかわかりませんが、西に住んでいるのなら、ある程度の対策にはなるかと思いました。
最後に、この前、紹介した、宅配の「スマイル生活」の情報を良かったと賛同してくれた方がいて、嬉しかったです。
私も色んな方のコメントを参考にしています。木下さん、皆様、ありがとうございます。
の映画ばかり見ていると答えていますが、報道されている
以上に福島原発は悲惨な状況なのでしょう。
幻想の世界に逃げて、現実逃避をして自分の自我を
必死で守ろうとしているように見えます。
これはメディアの汚染水漏れの報道はしても、被曝の
問題に触れない姿勢にも通じると思いますが…。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013100800978&g=pol
汚染水問題など、事態の深刻化が進んでいるというのに、総理大臣が海外に原発を売り込みに行く国とは、何なのでしょうか。
これから日本の原発の再稼働が本格化するのでしょう。
また、TPPの問題でもウソでごまかしながら公約違反の、最悪の選択をするのでしょう。安倍首相は、オリンピック招致委員会の会議で、あれだけのウソを世界の真中で吐いた人間です。国民に対して、ウソをつくことを恥とも何とも思わないのでしょう。
またTPPの問題で、いまのマスコミは「非関税障壁」の問題をまったく取り上げません。医療保険などは、どうなってしまうのでしょうか。
日本のマスコミだって日刊新聞法をはじめ記者クラブ等、様々な日本の制度、法律などで守られている筈です。もし非関税障壁が撤廃されたら日本のマスコミにも不利益があるのではないでしょうか。
以前、ホリエモンによる「ニッポン放送買収騒動」で、マスコミは大騒ぎをしていたではありませんか。TPP参加によって非関税障壁撤廃がされたならば、ホンモノのハゲタカファンドがやってくるに決まっています。連中から比べたらホリエモンなんか「わんぱく坊や」に過ぎません。
安倍政権のやろうとしている事は「TPP」、「原発再稼働」「庶民に対する大増税」、「秘密保全法」など、どれ一つとっても一般国民に対して「不利益」しかない政策ばかりです。
まさに「庶民の敵」としか言いようがありません!
それなのに内閣支持率が「58%」だそうです。信じられません。そんなに日本人にはバカが多いのでしょうか。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00255287.html
成田、千葉県は かなり高いです
4日前には はな◯き入口で0・57ありました
エステーガイガーです もっと性能が良いのでしたら きっとスゴイ数値ですね
香◯市も、印◯市も0・3~0・4普通にあります
成田市下方では0・80あった日があります 吃驚しました
ある場所で急に上がります
はなの◯は 若いご夫婦や小さなお子さんが沢山住んでおります
心配です
神奈川県住まいの姪っ子は7月に橋本病になりました
現在治療中です
9月末には 成田市住まいの知人の父親で65歳の男性が
夜、食事を吐き救急車で運ばれ、次の日亡くなりました
今まで病気はしたことが無く元気な方でした
毎日畑仕事をしていました
これらは被曝が原因にはならないんでしょうね
事実は事実ですから、これからもっと増えるだけですね…。
食事に気を付けていても空気汚染が1番大きいですから
離れるしかありませんが、日本の何処へ行けば良いのか
思い切って海外へ行くのが良いのかも知れませんね…
私の周りでは 引っ越しは出来ないと言い
諦めている方が多いです
日本に住んで行くのなら
免疫力強くする食品を摂り 気を付けて行くしかないです。
コメント欄にすでに掲載されていたらすみません。
■放射能汚染のない安全な食品を選ぶための情報 OK FOOD / OKフード
http://okfood.blog.fc2.com/blog-category-80.html
■「たけのこ幼稚園*放射線測定室」のブログ
http://ameblo.jp/takenoko-kids/entrylist.html
広島原爆の放射能被害さえ、これだけすさまじいのに、福島の事故では、広島型原爆の数百倍、数千倍の放射能が放出されたのでしょうから、これから先、想像を絶する被害が起きるのは、もう避けようがないのだろうと思います。
これからの季節は、落ち葉がたくさん出るし、「野焼き」が、増える季節ですね。
随分前にも野焼きのコメントがたくさん有った時期が有ると思うのですが、私は、近所の野焼きに辟易していた時期が有ります。落ち葉が汚染されていなくたって、干している洗濯物が臭くなるし、(肥料に灰を使いたいからだと言う理由もある様ですが)農家の方は昔からの習慣で、普通に野焼きされる方が多くて、本当に迷惑だと思っていました。「昔の常識は現代の非常識で有る事が多い」とは、本当に的を得ていると。
震災後、放射能に寄る健康も心配で、野焼きの件で市役所に相談したことがあったのですが、放射能を理由には指導は出来ないと言われました(かなり、疑問を感じますが!)。(私の住んでいる地域では)農地などの広い敷地での野焼きは、注意する事が出来ないと言われましたが、個人の家の野焼きは火事の危険が有るため、行政がその家を訊ねて「ご近所から苦情が出ています」と、話をして(後日訪問になりますが)伝えてくださるとの事でした。
早急に先方に伝えたい場合は、消防署に電話して、消防車に出動してもらう方法も有ると市役所の方も話されていました。ただ、ダイレクトに伝える訳ではないので、迷惑している人がいると言う事が伝わる可能性は低いかもしれません(間違えて通報したと思われるだけかも)。
政府が汚染している土地の落ち葉を自分たちで焼かずに、せめてゴミに出す様に指導し、マスコミで放送して欲しいです。(汚染がひどい場所は、ゴミに出す事もやめた方がいいと思いますが。)
悪気が無くて、害があると思っていなくて野焼きされている方が、大多数だと思います。政府の責任は大きいと思います。
私の場合は、行政から訪問して頂き、ご近所の自宅で定期的に野焼きされていたお宅では、現在、野焼きを自粛してくださっている様子です。
家のすぐ近くの農家では、野焼きは減っている様にも思いますが、それでも時々、煙が上がっていることがあり、嫌になります。その他にも、「どこで燃やしているのか分からないけれど、燃やしている臭いだけする~~!』と、気が重くなる事も、これからの季節、また有るのかなあ。。。と。
山本太郎さんの講演もあるようです。
日時:10月25日(金)開演 18:50 ~21:50
会場:月島社会教育会館ホール(240席)
◆ 知らない人でも「見ればわかる!緊急上映&講演会!」 ◆
【映 画】 ドキュメンタリー映画『ショックド・クトリン』 原作:ナオミ・クライン
【講 演】 安部 芳弘 氏/プロジェクト99%代表
【講 演】 山本 太郎 氏/参議院議員・新党今はひとり 代表)
【映画上映】話題作の映画化・完全版!『ショック・ドクトリン』
ナオミ・クライン原作/衝撃のドキュメンタリー上映!
― 日本人が知らない「世界近代史の真相」に、映像が迫る!―
http://p.tl/w_Rq
『ショック・ドクトリン』Democracy Now!
【講演 1.】 安部芳弘氏(プロジェクト99% 代表)
― 解説・講演 ―
「誰が、TPPを仕掛けたか」「迫りくる秘密保全法とは何か?」
なぜ日本で今、「秘密保全法」が急浮上してきたのか!? 日本人が目を覚ませば、この世界の現実を変えられる!
http://project99.jp/
【講演 2.】 山本太郎氏(参議院議員・新党今はひとり 代表)
― 日本に襲いかかる最後の封じ手「秘密保全法」と「TPP」 ―
鍵を握るのは市民パワー、「この勝負に勝てば、夜が明ける!」
http://taro-yamamoto.jp/
国民の知る権利が保障されない秘密保全法に
反対しよう。
こういう重要な情報が隠されてしまったら・・・
私たちは身の安全を守る術がなくなってしまう!
私は、独身時代は生け花やフラワーアレンジメントを習ったり、花屋でアルバイトをしたり、かなりの花&植物好きです。しかし、震災後は花屋へ行って花を買う事に少し慎重になっています。
震災後1年位は、土いじりも怖かった事も有ったし、花を買う生活をする気になりませんでしたが、やはり、本来の花好きで、周りに花や植物が無いと、気が晴れません。
最近は、少しずつ買う様になりました。
花屋に、こっそりガイガーカウンターを持ち込んだりしたこともあります。神奈川に住む私ですので(自分の住んでいるところも汚染が有るせいもあるのか)、今のところ、土に大きな汚染が有りそうな数値は見ていませんが、それでも不安は消えないです。)
保養に出た時に、道の駅で、花苗や生花を売っているのを見かけて、とてもうらやましく思いました。安全な土で育ったで有ろう植物は、安心して買えますものね。
野菜などの食品は、産地表記が有りますが、花は通常産地表記は無いし、お花屋さんで聞いても良く分からないまま売っているお花屋さんも多いと思います(仕入れ担当と販売担当が分かれていて、店舗に来る時は既に箱に入っていない状態で販売店に運ばれて来る店もあると思いますし、産地を気にしていないお花屋さんが多そうですものね。)
でも、聞いてみると、親切に箱を調べて教えてくれるお花屋さんも多いので、震災以降、産地を気にする購入者も少なくないのかもしれません。
苗物ではなく、切り花なら、西日本産の他にヨーロッパ等からの輸入物もかなりありますが、花を買うのも買いにくい世の中になってしまった事が悲しいです。
余談ですが、震災直後に花を扱っている会社に勤めていた友人の同僚が、福島県の山に枝物を採りに行った(装飾か何かに使う為だったと聞いた様な。。。?)と、世間話ついでに聞いた時、思わず顔が引きつっている自分がいた様に思います。福島の山まで行ったその人の健康も心配でしたが「汚染地から物を移動させるのって、犯罪じゃないの?」と、会話しながら、葛藤が有りました。でも、日本政府や裁判所は、そんな事、犯罪だとは裁いてくれないんだろうと思っていましたが・・・、その後ガレキの全国拡散が始まったのには更にビックリでした!
卒倒しそうなモラルの低さです。無知って、本当にそれだけで犯罪を起こしかねないと実感した震災後です。(私も何か、やらかしていそうです)
更に余談ですが、神奈川の我が家の庭に有る素焼きの植木鉢、特に底の方の部分の放射線量が高めです。底の方は、震災後の雨水等の水がしみ込んでしまったせいか、周囲の土の上に比べても2
倍以上の線量になっています。捨てるに捨てられず捨てていませんが、なるべく子供達を近づけたくないです。
小さなことですが何故子ガメは孵化しないのでしょうね
何とも言えませんが…
上のほうのコメントで
「子供がいない(今後も作らない)人の方が被曝について知ってはいるけど子供もいないし自分が病気になっても別にいいと諦めの気持ちを持っていて、子供がいる人の方が被曝なんて気にしない傾向が私の周囲ではあります。」
ってゆうのは共感します
子供の居る友人ほど事実を知っていても関心がない感じですね。日々生活するだけでいっぱいいっぱいでそれ以上はキャパオーバーで考えたくないのでしょうね
そして私は子供を作る予定はなく、それなりに気をつけてはいますがある程度はあきらめがあるのも事実です
なにせダシをとる物全てがあぶないモノですから
煮物等の日本食を食べれないことになってしまいます
塩もですね岩塩ならいいと思いますが
その為がよく心臓が痛みます
最近ハトの死骸をよく見るようになりました
それと放射能防御プロジェクトHPがサーバーアタックされてサイトを閉じた後、これまで折角調べられた個別土壌調査のpdfが見れないのが残念です
ブログ内検索で「個別土壌調査」を検索すればある程度は見れますが、、こんなことならpdfを以前にダウンロードしておくべきでした
「あの当時は、安全で大丈夫だという政府認識に基づいた上での発言でした」と・・・
「一体、誰があのような世界が注目する中で嘘をつけますか?」と・・・
「まさか、このような事態になるとは思いもよらなかった」と・・・
「ですから、自信に満ちたプレゼンをしました」と安倍元総理がコメントしそうです。
しかし、我々国民は知っていたのです。
そして、東京オリンピック決定の瞬間に拍手もせずに憮然とした表情で居合わせた外国人達の中にも・・・
話は変わるのですが、母のクモ膜下出血後の介護をして10年の者です。
母は気管切開をしており、吸引をする際に、無菌の蒸留水が必要で、毎度購入するのは
水は重く、高価ということもあり、自宅に設置しています。
毎日毎日、5~6時間かけて作り、青や緑のガラス瓶に移し替えて
冷蔵庫で保存ストック。(当初、水のストックはペットボトルよりガラスが良いと教えられました。)
毎日使うので、この10年で今のマシンは3代目です。
10年前は10万円ぐらいしましたが、去年兄がネットで見つけて買ってくれたものは4~5万ぐらいだったと
記憶しています。ちなみに、父はこの蒸留水は、フォークリフトの蒸留水の代用となると言って重宝しています。
不要なものを除去してくれるという認識しかなく、効能効果についてはよく知らずすみません。
被曝回避とは関係ない話ですが、以上蒸留器使用報告でした。
物事には必ず良い面と悪い面があるから、本心では排毒作用も期待したいです。甘んじてはいけませんが。
stixさんの蒸留水はじめ放射能対策の徹底ぶりに大変身の引き締まる思いがしました。我が家でも蒸留水を取り入れられるか、検討してみます。
絶望だらけの毎日ですが、私も絶望の中に光を見いだし喜ぶ人になりたいです。最後まで諦めたくないです。
木下さんコメントの皆さん、本当に励まされていますよ、ありがとうございます。
子供3人のうち、真ん中の子供のみ痛みがありました。
この子は避難前に首のリンパが腫れたり、真夏なのに寒いとジャンパーを着たりしていました。
避難後も視力低下があったり、いちばん症状がでていました。
気になっているかたはツボを押してみるといいです。
病院にいくひとおしになりました。
刊行記念
アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会 (2013年5月18日)
このブログに来られる方々なら既にご存知の方が多いと思いますが、内容書き出しと、VTRが掲載されています。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2996.html
書籍については、木下さんがこのブログで、読者は全員買ってください!と書かれていたと思います。
チェルノブイリと同じことが起こる、と言われています。
福1の吉田所長が、JCOの大内さん、篠原さんのようには亡くならなかったことだけは救いのように思っていましたが、放射性物質の総放出量は、ものすごいのですね。
避難をし、対策をし、いくら微力でも意見を表明しながら、見届けていくしかないと思います。
Silence grows like cancer grows...
最近よく聞く「Sound of Silence」(サイモンとガーファンクル)の詩です。
全くそのまま。まったくその通りです。
ところで、先月大阪での震災瓦礫の焼却が終了しましたが、関西にお住まいの皆さまにうかがいたいです。
その後、空気や生活環境はいかがでしょうか。
聞くところでは、煙突から焦げ臭いにおいがただようとか云々。
関西以西に避難を考えているので、現状教えていただけるとありがたいです。
山本太郎議員の全国キャラバンのボランティアに行きました
もしも「秘密保全法(特定秘密保護法案)」が通ってしまえば
「発言の自由が奪われる」ので
この黄太さんのブログも今の状態での継続は難しくなると思うし
私達も今のようにコメントを入れられなくなると思ったからです
本当はね
黄太さんみたいな影響力がある方に
「地元国会議員に反対表明のFAX・メールを送る」
呼びかけをして頂けたら有難いなって思うのですが。。。
皆さん もしご存知ない方がいらっしゃいましたら
このコメントの「カナリア」の部分をクリックして頂けたら私のブログに飛びます
「秘密保全法(特定秘密保護法案)」について書いていますので
宜しかったらご覧になってみて下さい
そして出来れば「FAX・メール」のご協力を宜しくお願い申し上げます
追伸 1日チラシ配りのお手伝いをして2kg減量 (`・ω・´)ゞ
これって、みせしめ?
それにしてもつくづく日本のマスコミは終わってますね(泣)
いくら国から脅されていてもね、だから書けないって情け無さ過ぎるし悲し過ぎる。
週刊誌の記事一つにも国家権力が強引に介入している証左かと。
このように、知らないうちにあちこちに運ばれたらと思い、ゾッとしていました。東京新聞でもとりあげて下さったとのこと、監視の目がなければ、恐ろしいことになります。
コメント欄が再開されていることに気付きました。つい、ツィッターをちょこちょこといらって済ませてしまいがちでしたが、やはり刺激を受け、考えるきっかけをもらえます。思ったことを文章にするのは難しく、大した情報もなく申し訳ないのですが、久しぶりにコメントさせていただきます。
http://ikedanobuoqa.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
『588Bq/kgというのは10μSv/kg程度。しかも燃やしてしま
うのだから、セシウムも分解する。これでどういう健康被
害が出るのか、京都市は専門家の見解を明らかにすべ
きだ。』
京都での送り火騒動の時の池田信夫のツイート。
心ある人が、魚拓をとってくれています。
こんな低俗な人間でも、たくましく社会で生きることができるのを見ていると、
自信がつくというよりも、・・・腹が立ちます。
さて、ここで少し僕自身の経験した事や日頃思う事を書かせてもらえたらと思います。
僕は震災当初から政府の対応に疑問を持ち、ネット中心に仲間と、いかに今後サバイバルしていくか情報交換してきました。その中で痛烈に実感したのは、この問題はどこに住んでいるか何才かどんな仕事に就いているか男性か女性か等には一切関係なく、関心を払う人は払うし、無関心な人は無関心だということでした。だから、通じる人とは通じ家族であっても通じないものは通じない。だからこそ、思いや情報を共有し合う仲間というか"人達"とのつながりが何にも増して大切だという事でした。
あとは、何事においても言えるかと思いますが、気持ち一つとらえ方一つで物事の結果、ひいては人生まで変わってしまうものなので、こんな厳しい現実の中で生きているからこそ、様々あったとしても今こうして生きていられる事にまず感謝をして、気持ちは明るく希望を持つことが大事ではないかと思うのです。
例えば、一回一回の食事の際に食べ物を育んでくれた地球と両親や先祖に感謝していただくとか。まわりの人と穏やかで喜びに満ちた関係を築いていくとか。そんなさりげない日常に感謝の気持ちを捧げると、不思議なくらい自分が静穏で平和な気持ちになるんですよね。
心配な事や不安もたくさんあるけれど、まずは深呼吸してリラックスしていけたらなと。そうすると体の緊張がほぐれて体も楽になりますし。
僕自身も昨年から大切な人を失って、そんな風に感じながら毎日を送っています。今生きていられる事は本当に素晴らしいです。まだまだこれから長い人生、気をつけるところは気をつけながらも笑顔で前向きに進んでいけたらいいですね。
皆さんそれぞれが自分や大切な人を守るために、日々努力していらっしゃることを知ることができ、とても励みになっています。ありがとうございます。
免疫力アップについて、昨日 私にアドバイスを下さった方、ありがとうございました。
とにかく身体を冷やさないこと。。。アレルギー体質の私達親子にとっては最重要課題です。
牛乳や乳製品は、母乳育児を始めた時から断っています。(乳房マッサージに通っていた時に、母乳の質が悪くなるし詰まりの原因になると言われました。)
育ち盛りの子供がいますが、なるべく粗食を心がけています。
5本指の冷え取り靴下を使い始めたばかりですが、腹巻きも良さそうですね。併せて試してみたいと思います。
玄米に関しては、良いと知りながらいろいろ気になることもあり、今だに白米を食べていますが、いずれ替えていけたらと思っています。
昨日、我が子らに生じた体の異変についてコメントしましたが、それらの症状は、給食をやめて弁当持参にしたことで劇的に改善され、以降そのような症状は殆ど出ていません。
もちろん、日頃の食事や弁当に使う食材は産地や原材料にこだわり、且つ 調理法に気をつけて作っています。
たまにちょっと気を抜いて市販のお惣菜などを出した時は、うちの子の場合は主に手足の皮膚症状として現れやすいようです。
鼻血が出る=排毒 と聞いたことがあると私も書きましたが、だからといって 鼻血が出るのをただ単純に良いことのように受け取ったつもりはなく、またそういう意味でコメントしたつもりもありません。
大量の鼻血が出たということは、そうやって排毒しなければいけないくらい、体が危機的な状態だった…。
そのような、目に見える異変を起こしてくれたことで、危機的状態であることに気づけた…。
危機的状態にさせないためには、鼻血などの症状を起こさないためには、どうすればよいのか…。
とにかく体に毒を入れないようにしなければ…。
では毒を体内に入らないようにするには…。
シンプルに考えていくと、次にすべき事が自然とひらめいてきます。
うちの場合は、まずは給食をやめてみることでした。
そうやっていろいろ対策をとるうちに、体調が本当に良くなった。
では、この体調の良さを維持するには…。
自分や大切な人を守るために、これからも模索し続けていくのでしょうね。
毎日読んでいますが、一万人ものアクセスがあるんですね。
私が書いている立場であれば、読者とそうでない人って何人なんだろうか、と思うでしょう。いつも一方的に読んでいるだけなので、2回目、投稿させていただきます。
信用できる人物を5人挙げよ、と言われたら、私の中では世の中のこの状況で、確実に木下さんは入ります。
様々な事をネットで読んで、何とも言えない気持ちでいっぱいです。3.11以降人間のきたないところをいやというほど見せつけられる日々です。日本はどうなってしまうのでしょう。ただ、どなたかのコメントにもあったように、
少しは自分で意見を言えるようになりたいと思います。木下さんにがんばって下さいというだけでなく、自分でもメールで意見を言うなり、動く必要があると感じています。それなりの歳ですし、親として子供の未来のためにできることをしなければなりません。
こちらにきてから娘の目の下にクマができ、治りません。
外食は一切無く、食事には気をつけていて理由が思い当たらないのですが、何かしら被曝を防ぎきれないものがあるのだろうな と思っています。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7616bfe55103bf45815a9084963820d6
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/90294095f4ea6178c9b38c12dabb8d09
(今年2月に当時5歳の子の甲状腺に結節5mm。
関西の有名な甲状腺専門医で「次は1年後に検査」と言われ、血液検査なし)
半年後の今年8月、兵庫の日本甲状腺学会認定専門医に見て頂きました。
その先生は、40歳女とその息子二人の甲状腺異常に首をかしげていました。
(フクシマのことは意識にない方なので、放射能の話はしませんでした)
5mmの結節は(現在6歳)6mmになっていました。
息子二人の血液検査もしてくださいました。(要求せずともしてくれました)
サイクログロブリン抗体・抗TOP抗体とも基準値内でした。次は1年後で大丈夫でしょうとのこと。
横浜に居た頃、秋の夕方に、急に寒いと言い出し、
「え?そんなの着てて暑くないの?」ということが度々あったので
あの時は甲状腺機能障害もあったのだと思います。
移住して1ヶ月後から随分と体調が良くなりました。
体が軽くなる感じです。
京都の野呂様とのぶっちゃけトーク会で木下様に報告し
「すぐ細胞診ができる(6歳と小さいので動いてしまうから)県立子ども病院などをを紹介してもらうべき。」
と言われましたが、そのままになってしまっています。
◆◆あごのつけ根のツボを押すと痛い◆◆
ツボの位置「天容(てんよう) えら下」を画像検索し、押してみてください。
痛かった方は、甲状腺に異常がある可能性があると思います。
再検査の3人は痛い。関西の友人や末っ子、夫は痛くない。
(元来、私は甲状腺肥大。内科の先生が押したツボです。普通は全然痛くないそうです。)
不安を煽るつもりはありません。
あごのつけ根のツボを押すのなんて、簡単ですから、
是非、チェックしてみてください。痛かったら甲状腺エコーを受けてください。
酷い時には一時間も止まらない時があり、その後高熱を出すといったパターンでした。
元々病弱だった事もあるのですが、これはおかしいと耳鼻科で診てもらったのですが粘膜が人より薄いからでしょうとしか言われませんでした。
今考えると、丁度その頃にチェルノブイリの爆発があったので、恐らく放射能汚染された雨に濡れて被曝していたのかもしれません。
今現在は海外在住なので、そういった現象は現れていませんが、大阪に住む甥っ子が同じく病弱で最近よく鼻時を出すと言っているのが気になります。
を旗印に実は、放射能は安全である、事をまことしやかに、学童、学生を洗脳しはじめています。
活動の元をたどっていけば、必ず原子力推進派の息がかかっています。
あなたの回りで、このような動きかあれば、
どうか、未来を繋ぐ、子供達を守るために、
動いてください。
洗脳されないために。あなたの
山口県在住ですが、11年3月から水は外国産ウォーターに変えて、7月からは飲料水、調理共、全て蒸留水に変更しています。
流通している製品は、4Lを6時間で蒸留するものですが、外部に水の潜熱を排出しますから、夏場は室温への影響を感じます。
また、冷却ファンの音もあるので、浴室で換気しながらの使用というのも良いかもしれません。
使用する水は、水道水そのままよりも浄水器を通した方が析出物が少なくなり、洗うのが簡単になります。
性能については、トリチウム以外の放射性同位体は、ほぼ除去することができます。
味は飲み易く甘い印象があり、他のどのような水よりも抵抗なく多量に飲めるように思います。
内部被曝を防ぐには、水の他に食材や吸気の管理が必要です。
当方は、食物連鎖の上位にあることは、生存戦略上不利との判断から、菜食になって、
食材の入手は、国内では汚染されていない地域の特定の有機農家との直接取引のみで、
その他は、外国のオーガニック認証食品の個人輸入に限定しています。
したがって、11年3月以降、国内流通品や外食産業に関わる物は一切食べていません。
また、外出時は、排気弁付きの簡易マスクと給排気弁付きの防御マスクを使い分けています。
目の防御には、メガネに見えるデザインのゴーグルを着用しています。
住居は高気密ですが、空気管理は換気機材をN95クラスに変更して、常時稼働の空気循環システムに光触媒による浄化機能を付加しました。
これは、国家体制が経済利権のために人命の保護を放棄して、
それを見えなくするための広報宣伝を通じて国民統制体制に移行したのだという認識から行っています。
それに伴って、以前からの個人情報の管理も徹底しています。
この状況から判断できるのは、大資本でもない個人が国に何かを求めのは、完全に錯誤というもので、
体制から全面的に攻撃されているのだという自覚がなければ、生き残ることはできないと判断しています。
それ故、サバイバルのためには、後手にならないように、先手を打って妥協のない対策を真剣に行うべきだと思います。
乳幼児しかならないはずのこの病気に中高生や大人がかかっています。
私も感染してしまったのかもしれませんが、口内や舌にひどい炎症がおきました。
炎症がおさまったあと、舌に味覚がなくなり味を感じなくなりました。
これも内部被曝のせいでしょうか?
生理についても、今年ぐらいから周期が2~3日短くなっています。経血も以前よりダラダラと10日以上続くので、一度婦人科に診てもらわないといけません。あと、お話するのが憚られますが…布ナプキンってすごく漏れませんか?使用感は快適なのですが。。どなたか上手な使い方をご存知でしたら是非教えて下さいね。
食品については甘いながらも規制がありますが他の物にはなく不安を感じます。
きっかけは数か月前、ティッシュで鼻をかんでもかんでも鼻水が出続けティッシュを取り続けることがありました。子供が「どこ産?」と聞くので見てみると栃木産でした。まさかと思いエアーカウンターをティッシュに突っ込み測ると0.19マイクロシーベルトでした。(室内は0.05)
ティッシュやトイレットペーパーも産地や原料のチェックし購入するようになりました。
エアーカウンターで正しく物の放射能が測れるとは思っていませんが、あるかないか、多いか少ないかの判断はできると思っています。
そして今も 秘密保全法 混合診療 TPPに絡むその他諸々、推進派の都合の良いインフラを
着々と整えている。
汚染 被曝は隠匿され ほんの数年先、具合が悪くとも 貧しいものは医者に行くのを躊躇する。
アメリカで五分診察のみで、後で調べたら5~6ドルの薬一つで会計約5万でした。
ガンになったら家を売る人多数
オーストラリアでは、救急車よぶと 何年も前に約3万。
太陽が降り注ぐように 誰にも分け隔てなく 放射能は降り注ぎます。
でも 日焼けは個々の体質
火傷になる人もいれば 綺麗に灼けていくひとも。
被爆も同じ あることは ある。どう出るかは人それぞれ。
水増しした泥上に建ってる爆弾 原発
汚染地域に住み、いつ爆発するか分からない不健康爆弾を抱えて戦ってる人
華やかな都市生活を楽しみ 現実を見ようとしない人
亀助けても龍宮から帰ったら歳とりますよ!
老化がすすみます。知らなかった、、、は命取りです。
食物が飲み込みにくくはないですか?
必要以上に つまづいたり 転んだりしませんか?
子供に危ないと思いつつ 給食食べさせてないですか?
見過ごさないで 立ち止まって考えて下さい。
歴史は繰り返していますが
汚染の少ないレールをせめて子供達の未来にはひいてあげたい。
インフラ整備は私達にも大切です。
私はこちらの人間なので故郷に帰ってきただけなのですが、夫は違うので夫には感謝です。
私も夫も関西で仕事を探し、働いています。
東京の自宅はまだあるため、夫と交代で自宅管理に戻っていますが、
東京に戻る都度、体調を崩します。
食事は一泊程度なので京都から地元のものを持ち込みです。
飲料はクリスタルガイザーを常備しているのでそれを使用。
ですが、東京に戻る都度、喉のリンパの痛み、頭痛があり、京都に帰ってもしばらく体調が悪い。この繰り返しです。
食事をどれだけ気をつけようと呼吸することによって内部被曝しているのだと思います。
とてもだけど食事だけ気をつけて東京で生活することなど無謀であると生活拠点を移してから気づきました。
東京の友達で2人、最近怪我が治りにくいんだよねと言っています。
友達の友達も同じこと言ってるんだよね、と。
彼らは被曝は全く気にしない今まで至って健康だったのですが、最近なんかおかしい年のせいかと、被曝が原因かもしれないということは全く頭にありません。
彼ら以外にも胃腸の痛みと下痢を繰り返している友達や元同僚が何人もいます。
原発事故前はそんなことがなかった人達です。
ですが彼らは飲み過ぎが原因だと信じているのです。被曝の話をしても他人事でむしろ被災地を応援しなきゃという態度なので、
原発事故絡みの話はしなくなりましたね。
子供がいない(今後も作らない)人の方が被曝について知ってはいるけど子供もいないし自分が病気になっても別にいいと諦めの気持ちを持っていて、子供がいる人の方が被曝なんて気にしない傾向が私の周囲ではあります。
京都の地元の子持ちの友達の方が真剣に耳を傾けてくれて理解してくれますので、西日本で彼らのような人が増えていけばと思い関西で伝えていこうと考え直しました。
今日明日は断続的に東日本北海道がダダかぶりでした。
台風後の気圧の関係なのか、かなりひどいのでマスク着が無難!
群馬県在住40代男性です。
2011年3月14日に滋賀県に避難し、初期被曝を避ける事ができたものの、つい最近生じた心臓の状態についてコメント致します。
8月の暑い日、自宅周りの清掃をしようと、枯れ葉を燃やしてしまいました。枯れ葉にはセシウムが付着していて危険である事を知っていたにもかかわらずです。
しかもマスクをしませんでした。
その日の深夜、睡眠中に、心臓に激しい痛み(6時間後)が走り、明け方にも、締め付けられるような痛みが走りました。
その後、動悸が収まらず、呼吸も苦しく、仕事から帰ってきたらすぐ横になるような状態が2週間続きました。
2ヶ月経過し、動悸はあるものの、心臓の痛みは無くなりました。肺の定点に軽い痛みがすることはあります。
医学書で「放射性物質のガスを吸い込んでから、心筋に発作がでるまで6時間」と書いてあったのを知っていたのに……その通りになる事を自ら実証してしまいました。全く愚か者です。
多少の心筋は壊死してしまったと思います。
ちなみに、近所の畑で、農家の方が焼却していると、測定器は0.22μsv/hに上がります。
皆様もくれぐれも、焼却場の風下に行かないようご注意下さいませ!
絶望がより深まりますが、いろいろな現状を知ることが出来有難いです。情報を吟味して生活に活かしたいです。
今回の琵琶湖の一件は言葉に尽くし難い思いです。
なんとか、まず自分の命を護ろうと思います。ただ日本での生活には限界を以前よりさらに感じます。
わたしは生理周期が長くなると投稿させて頂きましたが用事で頻繁に大阪の瓦礫焼却中に帰省した頃から始まりました。
普段は食材に気をつけ、なるべく、体内の毒素を排出したく、岩盤浴に時々通っています。大量に発汗出来、体も暖まりとてもすっきりします。あと、生理中、自宅にいる間は布ナプキンを使うようになりました。
それと頻尿のことで思い出しましたが母の頻尿が以前より進行、痛みもあるようです。年齢もありますが、やはりそれだけではないかもと思ってきました。
コメント数が規定に達しそうという事で、私もまた投稿致します。
木下さんのtwitterで、汚染食品を使う学校給食関係者に対する集団訴訟が進められている、というコメントを読みました。非常に良い事と思います。アメリカでは、歴史的に人種差別、年齢差別、性差別といった事を国に認めさせるのに個人や集団での訴訟が大きな役割を果たしたと学びました(人種差別については、キング牧師等の起した市民運動などももちろん大きいですが)。
また、日本では余り語られていないかもしれませんが、911でワールドトレードセンター跡で救助に当たった警察、消防士、ボランティアの方々がガンを含む健康被害に今も苦しんでいます。ビルの瓦礫に、アスベストなどの有毒物質が入っていたためです。その補償にやっと昨年国が乗り出しましたが、そこまでに10年以上掛っています。そこまでの道のりには、やはり政府に対して起した個人や集団での訴訟が大きな役割を果たしたと思います。
日本では訴訟は嫌われ、最近は数も減っていると聞きましたが、アメリカのような「訴訟社会」によっていい事もあるのです。「和」を重んじる事も大事ですが、結局それでは国は何もしてくれません。補償をするのは何としても避けたいですので。東電幹部はよく土下座をしますが、簡単な事です。懐は痛みませんから。私も国は違っても法律に携わる者として、そんな点で被害を受けている皆さんのお手伝いをして行きたいと今考えています。
今日は身近で起きたことをお伝えさせて下さい。
原発事故以来、近親者が相次いで他界しております。
昨年5月に70代はじめの母(両親が離婚していたので、私は別居という立場でした)が、そして10月には90才の伯父が、今年に入ってからは先月80代の伯母が旅立ちました。
詳細は割愛いたしますが、いずれも東京と千葉在住でした。
母と伯父は施設にいたため、食材やマスクのケアはなかったと思います。
これだけ短期間で、しかもみな母方ということもあり、ショックと悲しみが募っております。
気になったのは、いずれの葬儀の際も、どこも斎場は混んでいるとの話でした。
加えて、同居している70代の父も昨年7月にはふらつきで、今年7月には歩行困難で2年立て続けに入院しました。現在は退院して通常通りの生活をしていますが。
私自身は東日本在住の30代で、原発事故以来不定期に西日本へ短期避難して、食材も西日本の物を購入して、防護に努めています。
投稿にも多かったですが、私も生理周期が短くなりました。
あと、餃子などの動物性の食品をたまに食べると痛みがひどいように感じます。
『日本を暗い国にした小泉純一郎』
『みのもんたの復活を許すな』
など、潰したいのが見え見えな特集。
二度と買うことはありませんが、読んでみたいものです。特に、小泉純一郎の記事の『安倍総理に嫉妬で脱原発大宣言』という副題には笑えました。
すでに、お使いの方や性能についてご存知の方のご意見をうかがえたらうれしいです。
これまで私が知り得た政治には更にどこまでも裏や裏の繋がりがあったのだなぁと。
勉強になります。
ところで。
U+2460最近になって木下ブログに辿り着いた方はfacebookグループをご存知ないかもしれないとも思います。
「どなたかご存知ないでしょうか?」など質問されている方も多いので、お手数ですがブログに「福島第一原発を考えます」と「放射能防御プロジェクト:各地グループ」を再掲していただきたく、よろしくお願いします。
U+2461生理の件ですがこれこそ日常的にもなかなか話せない、お医者さんに話しても「精神的なものが直結する。そういう事を気にしすぎるからだろう」と言われる、
わざわざ木下さんに【メール】 するなんて滅相もない!
という方は山の様にいらっしゃるかと思います。
かく言う私も家族も移住して暫くしてから落ち着いたものの、「こんなに出血して私、失血死するんじゃないか…」という位でした。
移住後、全く落ち着きましたが。
頻尿は子ども達に顕著でした。
急に夜尿症になった子ども、我慢出来ずおもらしする子ども、多かったです。
(こわいのは、移住した先で真夏なのに頻尿、膀胱炎、腎臓の後ろ辺りが痛いという話が多くて食事を気にしていない内部被曝だろうな、と感じることが多い事です。)
こうした
「話しにくい話し」
「病気・症状としてカウントしづらい話し」こそ、ブログコメントより女子会やfacebookのアンケート機能を使い、記録していくのもよいかなと思います。
(facebookグループにリンクしてしまうとか。SNSに抵抗のある方や名前出したくない方も多いからコメント欄が必要とされるのでしょうが、放射能の件と同じで「単に知らない人」も多いと思うので。)
U+2462物忘れ、激昂、事故…
これからこうした負のスパイラルで世の中が荒れる、国や地域からの投げ掛けに深く考える力がなく言われたまま、という事も増えるでしょうね。
分かっている人には木下さんに絡んでくる人が
「推進」か
「ごまかしの人生をし続けたい」か
「放射性物質の影響」か、だと分かると思います。
ますます「あーーー…。汚染の低い地域に出ないと」という方に繋がる様に思います。
U+2463海外でビザや保険の問題についてかかれてらしたコメントの様な「実行」と「心構え」両方について励まされるコメント、移住の支えになります。
木下さんの視点と、移住した方にだけわかる声、気楽に報告できる場だと感謝します。(気楽というのは、木下さんに直接電話やメールするより、という事です。)
U+2464瓦礫焼却前後のヘリの音について書かれていらした方がいましたが、私も「そういえば!」と思いあたりました。
米軍などはこれまでと同じように淡々と調査すていると思います。
オリンピックに影響ぐ出た場合(開催できない、または開催後に健康被害が出たなど)に開催決定後の災害や戦争とは違い、既に想定できた事として諸外国から訴訟など起こされないか…
などなど…。
関連事項から「ふと思った事」はブログ主題にならなくても情報として記録しておくのによいのではないかと思います。
U+2465やはりこうしてコメント欄読んで浮き上がってくる事、本当に沢山あるなぁ、と改めて思いました。
みなさんおっしゃる通り
「こんな事【木下さんは】分かってる 」アホなコメントは見せしめに、今ブログを支持している人にはわかる暗号で晒してあげる。
「遠路遥々ご苦労様です。」→ 意味:「もう来るな」。
どうでしょうか。
木下さんのストレスにならないように、その暗号出た時にはみんなで全力で一緒に呆れて差し上げますので。(わかってない本人はまた来るかと思いますが(笑))
ブログへの感謝を書きに来たのですが今、自分の情報が特にないせいか何故か「ブログコメント欄を継続してほしい」という内容になってしまいました。
「もう方針は決めたのだから後は数です!」とキレられるの覚悟で投稿ポチリ。(笑)
PS:DVD、もう一つ購入して東北から遠く離れてかなり意識が違うこの土地の食や健康に関わる人達と小さな鑑賞会でも開いて、その後図書館か病院、公共施設に寄付してもいいかも…などと話しています。
もし残ってもこの活用法で使いたい方いるかと思います。
とにかく…
「ありがとうございます。」
私も家族の者も、病院での検査結果に異常は無いのに、体がものすごくだるかったり、痛みや症状が出ていたので、自然に東洋医学や自然療法などの道へ導かれていきました。(20年以上前の話です。)東城百合子さんの本はもちろん、甲田先生の断食療法などなどの、当時書店で買える自然療法や東洋医学の本は片っ端から手に入れて、何とかもっと健康になりたいと いろいろ試しました。断食は試してません。無料で試せること中心にやってました。食事も、酵素玄米、砂糖断ち、肉食断ちなど試してた頃もあります。全部 1年くらいで 終っちゃいました。私も家族も 続ける根性が足りませんでした。でも、体は調子よくなったと記憶しています。
お世話になったのは、かきの葉やびわの葉でした。自分の家にそれらは無かったので、庭に木を持つ近所の
人に葉っぱを分けてもらってました。どんな風に効果があったかとか、どうやって使っていたか すっかり忘れてしまいましたが、自然療法は良かったです。ただ、今は 植物を利用する時、汚染の問題を考えないといけないので、気をつける必要がありますよね。
さて、皆様は五本指ソックスをご存じですか。これはオススメですよ~。
一本ずつ別々になっていることで保温にすぐれ、かつ指に点在する無数のツボも自然と刺激されるので、はいていると本当にあたたかくて快適です。
足からは体内の毒素が排出されるので、五本指ソックスをはきはじめてからソックスの汚れが目立つようになりましたが、やっぱり効果はあるんだなと認識した次第です。
ここからは、何の根拠もない私の考えです。鼻血は、確かに自然療法などを体に施した際、「悪い血」の排出として出てくることもあると思います。でも、例えば、沸騰したやかんに手が触れた時、瞬時に手が動き 危険回避する体の機能がありますよね。DNAを破壊し細胞を酸化させる猛毒性の放射性物質が、呼吸や食事を通して体内に入ってきたとき、肺や胃袋が口から飛び出して
気が付いたら逃げて行っていた、ということはないですよね。
内臓は、持ち主の中から逃げられないんです。私たちが、地球から逃げられないように。その閉じ込められた空間の中から、持ち主に危険を知らせなければ、自分(例えば、肺だったり、腎臓だったり、肝臓だったり。。。)が危ない。その窮状を知らせるためのSOSのシグナルの一つが、鼻血ではないかと私は考えています。真っ赤な色だし、それも2、3分ではなく、何十分も続く鼻血は、強烈なシグナルです。インパクトがあります。真っ赤。。。赤信号です。腸の出してくれるSOSシグナルは、簡単。下痢です。
内蔵に溜まりつつある毒素を、すべて鼻血では出せないと思います。血を出して排毒ができるなら、腕を切って血を出せばいいけど、それでは中世の治療法だし、貧血に繋がるだけです。
鼻血は、排毒作用として出ている場合、鼻の粘膜や組織が直接被爆して傷つき出血している場合、内臓などの大切な臓器に溜まりつつある毒素を取り除いて欲しくて体が出しているSOSシグナルとしての場合などなど、複数の理由があると思います。どれが正しいというのではなく。。。。。
鼻血で、完全な排毒はできないと考えます。鼻血が出ているうちはまだしも、出なくなったらいよいよ毒素に臓器がやられて それらが助けを求める声も出せない状態に追いやられたのではないかと思います。
内臓たちは、自分で環境や食物を選べません。持ち主の私たち自身が、管理責任者です。体は、もっとも身近な 自然 だと思います。私たちは、体の声に もっと耳をすませて生きないといけないのだと思います。
私は医師ではないので、専門の人に確認してみてください。誰か、もっと詳しく説明できる方がいたら私も知りたいので、ぜひコメントして教えてください。よろしくお願いします。
でも、これだけ増えると、さすがに読むのに 気合い が要りますね。
せっかくの情報も全部記憶に収められないので、コピペしてプリントアウトし、貯めていって冊子にでもしておけば、今は放射能の話に馬耳東風な家族、友人知人にも、耳を傾けてくれそうな機会が来たら、読んでみて、と渡せるし、貴重な情報を埋没させないので良いかも、と思いました。
こんな法律は、なんとしても絶対阻止したいですよね。
これについて、先日twitterで見かけたツイートに、各県の国会議員の議員事務所にメールかハガキで、『秘密保全法に反対しないなら次回は投票しません』と書いて送ると効果的だとありました。
なるほどこれなら誰でもできるので私もさっそくネットで調べて実践中です。
このブログ、そしてコメント欄をお読みの皆様もやってみませんか。ちょうど来週から国会ですし、今こそこんな国を、みんなで根こそぎ変えていきたいです。。
311以前ならとても体にいいとは思うのですが…
ちなみに私は体質に玄米が合わないため、西日本の白米をよく洗っていただいています。
マクロビなどでは玄米を強く推奨しているけれど、個人の体質の問題もあるから、摂取するかどうかは体に聞いて、また自分に合うものを見つけることが大切だと感じました。
私自身は、311以降バナナやキウィ・自然塩・味噌・沖縄黒糖を毎日です。新鮮なビタミンCで活性酸素を除去して、塩ミネラルとビタミンB群で体を護り、味噌で毒素を吸着&排泄という訳です。
ご参考になったら幸いですが。
2週間続くと、読みたいから50を超えるように毎日連投しようと思っても、大変かもしれません。でも、期間は たった一週間。一人 一コメントという条件や、400字以内、あるいは有益な情報のみ、というルールではなく、なんだか 感想でも感謝でもどんどん承認されていっていたので、足りない分は、過去記事に遡って感想を述べたりすれば、例えそれが無意味な行為だとしても、条件内なら私だけでも50でも、100でも書けると思ったから。
馬やロバを歩かせるのには、鼻先ににんじんをぶら下げると効果的です。私は、馬でもロバでもありませんが、コメント欄を読みたいから(私にとっての にんじん)、条件をクリアするために書く!(馬で言うなら、けっこう早足で歩く)という行為に、気が付いたらすっかりはまっていました。人間も、欲しいもののためなら、行動します。50という設定も、絶妙でした。このブログ管理人として、あるいはジャーナリストとして、にんじんの大きさとつるす位置が 見事だと思いました。何とかなりそうだと思える数だったからです。
この試験期間まで、何か気付いたことや思ったことを書きたくても、忙しいのにお時間を取らせても。。。と遠慮していましたが、今回書けて良かったです。だからコメント欄は読者にとって貴重です。でも、今は減っているおかしなコメントも、開放されたら増えるでしょうし、ブログごと潰される可能性もなくはありません。もう、十分コメント数は足りているけど、だからこそ書いておきたいことを、また連投します。私は、残りの数日も大丈夫だと思っています。なにせ、私たち日本人は、周りが動き出すと 一緒に連動して動く いわしに例えられているので、これなら私もコメントしようという人、増えると思います。さて、どうでしょうね?
私たちは今、地球の上で、与えられている条件の中でのサバイバル生活をしていると考えることにしています。
もともとあったすばらしい条件を、生きにくくしたのは私たち自身です。条件を悪くした分、選べる食べ物は減りました。安全な大地も減り、空気も汚れています。その中で、限りある命をどうやって楽しみながら感謝して生きていくか、のゲームです。苛酷な条件の中でほど、まだまだ感謝できることを探し、明るく生きていかないと損です。それに比べて、木下さんの条件は、たった2つ。これをクリアできないなら、コメント欄を閉鎖されても、一読者として何も言えないと思いました。
川崎市民の知り合いがいるかたは選挙に行くように、そして候補者について考えるように促してあげてください!お願いいたします。