社会常識がない方たちに警告いたします。
バンダジェフスキー博士の今回講演に関して、HPを設置し、問い合わせ機能を敷設しました。
僕が半日で立ち上げたホームページで、問い合わせのメールも、
「バンダジェフスキー講演プロジェクト」で、チェックをしていますので、
当然、僕も含めた人間が確認しています。そこに嫌がらせのような投稿があったため、
致し方ないので、返信いたしました。
この問い合わせ内容自体に僕のことを「木下某」という表記での中傷文言がありましたので、
こちらからは、
〈「木下某」です。お問い合わせをまともにされたいなら、社会的に、まともな表記をされることが望ましいかと思います。〉 とだけ記名でお返事しました。
返信は僕のメールアドレスとなりますので、ここからは僕のメールとのやり取りになります。
そうすると、
「おや、木下氏の検閲があったのですね。これはダメですね。」と送信されてきます。
〈日本での運営ですので、社会常識でご確認下さい。
「検閲」などはしておりません。これも社会常識をご確認下さい。
しかも本人は日本語は分かりませんから、本人に直接伝えるには、
ロシア語か英語ではお書きください。〉 とだけご返信しました。
「そうですか。
しかしあまりあなたが博士に関わると、博士もあなたと同一視され、ネットでもおもちゃにされて面白がられちゃうんですよ。
自分がかなり滑稽に扱われ、非常に恥ずかしい存在だというご自覚はおありですか?
ちなみにあなたがどういう存在に映るかは、あなたではなく世間が決めます。
そして、今のネットでの面白がられかたがそれらを表していると思いますけどね。
くれぐれも疫学的、医学的に整合するデータを博士に与えてくださいね。
あなたには無理でしょうけど、いいですか、忠告します。
きちんと客観的に話せ
以上、あなたのまねをして見知らぬあなたに命令します。」
完全に問い合わせの域は逸脱されていて、妨害行為の領域です。
杉山正人と名乗られていて、メールアドレスはmasato.sugiyama.yokohama@gmail.comです。
講演会の事務で忙しいおりに、こうした意味のない妨害行為は止めて下さい。
業務妨害となりますので。
しかし、社会常識というものの欠落をここまで読ませられると、僕はまた呆れます。
そもそも日本語で、そうしたメールで、日本側の運営サイトに送信して、博士に直接伝わるという想定をすることが絶対にありえないと、僕は思うのですが。。。こういう方の感覚は理解できません。別に僕を非難していることの是非ではなくて、論理的にやっていることの手段と意味が繋がらないと思います。
本当にいぶかしいです。