大分県立高田高等学校が、福島に修学旅行し、きのう14日に、現地生徒と交流したそうです。
これは、話が持ち上がったときから、このブログでも伝えています。
交流するだけで、テレビなど多くのメディアに取材をうけたと、いち早くホームページに記載されています。
どういう目的で、この修学旅行が立案されたのかは、こうしたスタンスで一目瞭然かと思います。
そして、そのHPの画像を見てみました。下記画像は引用です。
どうやら多くの生徒が、マスク着用でした。
花粉症の時期ではないですから、なかなかこんなに多くの生徒がこうしたマスク着用する理由は一つしかないと思います。
要はこの話は、そうした大半の生徒がわざわざマスク姿になって参加するしかない修学旅行という存在であることはよくわかります。
昔からずっと思っていますが、日本の学校は本当に並大抵のシステムではありませんね。
凄まじいです。
合掌。
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