七夕に素敵な出会いがあるといいですね。
200席限定、本日7/7(日)の10:00開始。
前売り扱いのこくちーず申込スタート⇒http://kokucheese.com/event/index/101357/
【7/20(土)バンダジェフスキー博士 東京講演 with 木下黄太】
日時 7月20日(土)受付開始13:40 開演14:30(~16:30)
場所 新宿文化センター 大ホール(1階席)(定員1100名)
(新宿6-14-1 http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=309)
東新宿駅(A3出口)から徒歩5分 または新宿三丁目駅(E1出口)から徒歩7分
参加費 前売券1200円(こくちーず申込はこの金額を当日お支払い)
※ 当日、申し込み完了メールの携帯画面かプリントアウトを受付けでご提示のうえ、現金でお支払いください。(釣銭のないよう小銭の用意をお願いします)
※ 座席が必要なお子様はチケットをお買い求めください。座席のいらない幼児は無料です。
※ お申し込みはひとりずつ行って下さい。座席数のカウントをいたしますので、座席が必要なお子さまもひとりずつ申し込んでください。
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現在、東京講演は600席程度は販売済みなのですが、今回はホールが広く、1100座席があるため、みなさまが、申込のやりやすい「こくちーず」で当日前売り扱いの現金精算を一定数おこなうことに致しました。これは、当日の現場で、現金やり取りの物理的な処理限界もあるので、限定して200席にしたいと思います。この方が申し込みやすい方はこちらから、申し込んでください。
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バンダジェフスキー博士の記者会見が決定しました。外国人特派員協会で開催です。
7/19(金) FCCJ記者会見。スピーチ20分+質疑応答40分。
スピーチは20分ありますが逐次通訳が入りますのでロシア語で10分程度のスピーチ。通訳はロシア⇒英語。報道関係者で来られる方はおいで下さい。
15:00-15:20 スピーチ(逐次通訳付き)
15:20-16:00 質疑応答(逐次通訳付き)
Speech title
"Medical consequences of accidents at nuclear power plants on the example of Chernobyl, Fukushima".
本人の経歴の英訳
病理解剖の専門家である博士は、1986年のチェルノブイリ原発事故以来、セシウム137の人体への影響を明らかにするために、被曝して死亡した小児患者を含む患者の病理解剖と臓器別の放射線測定や、放射能汚染地域住民の大規模な健康調査、汚染食料を用いた動物飼育実験などの研究に取り組む
After Chernobyl nuclear accident in 1986, as an expert in pathological anatomy, Dr. Bandazheuski conducted research to find effects of 137Cs on the human body; performed autopsy of exposed and deceased patients including children, measured radiation of the different organs, carried out a large-scale health survey of contaminated communities, and conducted animal feeding tests using contaminated feeds.
1999年、博士はベラルーシ政府当局により逮捕・拘留された。受験者の家族から賄賂を受け取った容疑によるが、警察によって強要された2人の証言以外の証拠はなかった。彼が懲役8年の実刑判決を受け収監されたことで結果的にゴメリ医科大学の研究活動は停止された。彼の投獄に対する国際世論が高まったことに押されて、ベラルーシ政府は刑期途中の2005年に彼を釈放し、国外追放処分とする。
In 1999, the Belarusian government accused him of taking bribes from families of applicants to the university. With only two witnesses who were coerced by the police to speak against him, he was convicted and sentenced to eight years, and his research efforts at the university was forcibly discontinued. After 5 years of imprisonment, with growing international criticism over his imprisonment, he was released in 2005 and was expatriated.
ベラルーシで研究を行ってきた博士は、臨床的な放射線健康被害研究の第一人者である。被害の実態をよく知る人物として、福島第一原発事故後2年を経た日本の汚染状況をどのように評価するか、今後の健康被害の広がりをどう予測するか、チェルノブイリ被害の経験に基づいた発言が期待される。
With his extensive research experience in Belarus, Dr. Bandazheuski is a leading research specialist in the field of clinical research on radiological health hazard. Because of his expertise based on the first-hand knowledge of health hazard caused by Chernobyl accident, his words on current radiation contamination in Japan as well as its potential health effects have been drawing increasing attention.
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世界から軍事兵器を 失くしたいですね。
脱原発という核を なくさないと危険ですね。
原発事故の責任おいて 電力会社は大変ですね
原発の設置日 というのか ウェーブで 調べたけれど よくわからないです
その当時の 総理大臣は 誰かナァ?
参議院選では 三つの岐路で 消費税は もう増税と決まりなのかなぁ?
もうすぐ 参院選ですね。選挙率は どうなるかなぁ
票割れ選挙かなぁ 参議院政権?を 握るのはどこかなぁ
政治研究会(名前検討中