木下黄太メールマガジン申込先のURLをお知らせします⇒http://www.hoshanobogyo.com
メールマガジンの購読に関しては、この記事を参照してください。
【木下黄太メールマガン】あす正午以降に申込開始。知事が県民募集する岡山、原発広報主催講演開催の愛媛。
「注意事項」1月に申し込んだ方でも、購読期間の開始は2/1からです。
第一号の配信は2/7(金)を予定。毎週金曜日配信するつもりです(最低月4回配信)。
皆様の購読をお待ちしています。
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このイベントはメルマガ購読者優先枠を設定し、購読者優待料金を設定します。
http://kokucheese.com/event/index/142138/
◆2/15(土) トーク「東京で考える、被曝影響と放射能防御」◆
登壇者 ►三田茂医師(小平市 三田医院) ►木下黄太 (放射能防御プロジェクト)
2014年 2月 15日(土曜)
開場 13:20
開演 14:00~15:00 三田医師による報告、木下とのトークセッション
<休憩>
再開 15:15~16:15 トークセッションと質疑応答
参加費 999円 (こくちーず申込の場合) * 1000円札用意下さい(メルマガ購読者は優待料金あり※)
場所 玉川区民会館 ホール (定員470) (東京都世田谷区等々力3-4-1、等々力駅徒歩1分)
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東京で首都圏のお子さんたち1000人以上の診察を続けて、甲状腺や血液検査を続けてきた、小平市の三田医院、三田茂医師に、現在なにが起きているのかという実状報告をして頂きます。三田医師は3月20日で都内での診療を終え、4月からは移住先の岡山で開院される予定です。
こうした最前線に立つ医師がどのような状況と認識しているのかをまず報告し、更にそれを踏まえて、木下黄太とトークセッションを行い、噛み砕いていろんな話を伝えていきたいと思います。
東京でのこのような会は最初で最後の機会となる可能性もあります。皆様の参加をお待ちしています。
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※メルマガ購読者は500円(優待料金)。下記ご注意ください。
木下黄太メールマガジン購読申込者で今回参加したい方は、このこくちーず経由の申し込みでは、優待料金にはなりません。2/7発行予定のメールマガジン1号に申込方法を記載しますので、それに従って申込みをして下さい。メルマガ購読者優先枠:200席(予定)。
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主催 放射能防御プロジェクト世田谷
共催 放射能防御プロジェクト東京、放射能防御プロジェクト
後援 バンダジェフスキー講演プロジェクト
問合せ(メールのみ) rdp.jimu.kanto@gmail.com
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福島県は急性心筋梗塞の死亡が男女とも全国1位となりました。このことについて、福島市が、高齢者の為に発行している印刷物に、「塩分の取りすぎが原因」として、減塩の奨めを喧伝する内容を掲載しました。
勿論、減塩の奨め自体が悪い訳ではありませんが、他の要因を考慮せずに、急性心筋梗塞の死亡増⇒高血圧⇒塩分の取りすぎとだけ、言い張る内容は大いに疑問です。
しかもこの内容をどうしてこの時期にわざわざ喧伝しているかという事です。
バンダジェフスキー博士の指摘が頭を過ります。
福島市役所がこういう印刷物を配布していることの方が僕には気になります。