頸部の体調不良が続いている為、僕の情報発信はメールマガジンを優先しています。
新年最初の号である194号を昨晩配信いたしました。
配信元都合で一日早いのですが、ご了解ください。
一部を引用しておきます。
購読されたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/
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さてさて、2018年最初となる木下黄太メールマガジン、次のテーマと
なります。
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【 減り続ける日本の出生数、2017年はおよそ94万人台にまで減少、
チェルノブイリ事故後のウクライナと比較 】
【 福島近海のヒラメ、バンコクの日本食レストランがターゲットの
輸出プロジェクトというわかりやすさ 】
【 日立によるイギリス原発建設計画を日本政府が丸ごと担保すると
いう奇々怪々 】
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最初の話をどうして世間で懸念するベクトルが僕と違うのかが、
よくわかりません。
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被曝後の世界では、鍵は出生数にあると何回も話してます。
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【 減り続ける日本の出生数、2017年はおよそ94万人台にまで減少、
チェルノブイリ事故後のウクライナと比較 】
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出生数に関して確認しておきます。
2016年は97万6978人と、100万人の大台を下回る日本の出生数ですが、
更にその兆候がはっきりとして来ています。
2017年の出生数はおよそ94万1千人台とみられていて、更に前年を
3万5千人ほどは下回るのは確実とみられています。
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続きは購読してお読みください。
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