GWの後半は、少しでも関東・南東北は離れて、自分の体調を確認してください。貴女も。
本日午後2時【5/3(木)木下黄太講演 in 厚沢部】
放射能から子供を守ろう ~震災がれき 農林水産業に及ぼす影響は?~
日時 5月3日(木) 午後2時~4時(午後1時開場)
会場 厚沢部町町民福祉センター 「あゆみ」 一階 交流ホール
参加料 500円 (高校生以下無料)
・当日、直接会場にお越し下さい。
・会場後ろには簡単な子供用スペースを用意しています。
小さなお子さんをお連れの方は子供を遊ばせながら講演をお聞きいただけます。
・当日はなるべくお釣りの出ないようにご配慮願います。
「お問い合わせ先」
主催 桧山の震災がれき受け入れを考える会 090-9437-0088
明日午後2時【5/4(金) 木下黄太講演 in 函館】
放射能から子どもを、地域を守ろう!
震災がれきの受け入れによってどのような危険があるのか、みんなで考えていきたいと思います。
日時 2012年5月4日(金曜・祝日) 14時から16時
会場 函館市亀田福祉センター 講堂
参加費 500円
主催 道南がれき問題を考える会
事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。
問い合わせ先 090-9512-9197(長谷川)
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岩手の奥州市からこんな話がきました。
ある学校で、運動会は例年通り5月に開催するそうです。草刈り作業はわからないそうです。
開催にあたり、午前のみの実施、マスク許可、土埃防ぐために事前の水撒きだそうです。(雨天決行)
反対意見は、ほぼなかったとのこと。
理由は昨年の校庭の線量が、0.79 0.51 0.49。
今年は4月に計測したところ、0.23 0.28 0.32になったという説明だったとか。
放射性物質がどの程度のBq/kgあるのかではなく、まだ線量で話す様子です。
昨年行われた運動会よりも、数値が下回った為と説明。
除染作業は国と東電の問題。学校で申請はするが、作業開始は7月過ぎ。しかし、年間のスケジュールで5月しかないと言う学校側。
「子供達の運動低下は避けなければならない。通常の生活でも数値は変わらない。数時間で終わるのだから問題ないと。」
放射性物質の高濃度地帯での子供たちの過ごし方について、こういう感覚が妥当なのかと、僕は首をかしげます。
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
GWは北海道で連続講演会。厚沢部、函館、せたな、札幌、最後はガレキ問題の苫小牧。
5/13(日)には、ガレキ問題で、新たに焦点となっている兵庫県西宮市での講演も緊急に入りました。
また、16(水)山口・宇部、17(木)長崎、18(金)熊本、19(土)福岡・飯塚と20(日)北九州市の小倉と続くことは確定。さらに、27(日)東京・稲城の講演会までが5月の決定している講演となります。
次のページで見やすく出しています。 http://www.kinositakouta.com
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日時:5月5日13:30〜16:00(13:00開場)
場所:せたな町民ふれあいプラザ
入場料:500円
せたな町北桧山区徳島8-1
主催:風の町の未来's お問い合わせ先 上泉 87-2422
~放射能の問題における北海道の大きな役割~
日 時:2012年5月6日(日) 14時半開場 15時~17時半
場 所:かでる2・7(北海道立道民活動センター)4階大会議室
札幌市中央区北2条西7丁目
http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
参加料:1000円(中学生以下無料)
定 員:200名(要申込)
※こちらのサイトよりお一人ずつお申込みお願いいたします。
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/35074/
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
主 催:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
【5/7(月)木下黄太 講演 in 苫小牧】
~放射能内部被曝と震災がれきリサイクル問題を考える~
日 時:2012年5月7日(月) 9:30開場 10:00開始
場 所:文化交流センター(アイビープラザ) 2階講習室
北海道苫小牧市本町1丁目6番1号
参加料:800円(中学生以下無料)
定 員:100名
こくち~ずhttp://kokucheese.com/event/index/35534/
メール申込みでも。:未来へつなご~会 tsunagomirai@gmail.com
託 児:託児のご用意は今のところございませんが、申し込み時にご相談ください。
【5/13(日)木下黄太 講演 in 西宮】
5月13日 日曜 午後6時入場 6時半~8時半開演
西宮市甲東ホール(アプリ甲東) 4階ホール
定員249人(要予約)
アクセス 阪急甲東園駅からすぐ
住所 〒662-0812 兵庫県西宮市甲東園3丁目2-29
甲東ホールには専用駐車場はありません。お車の方は有料のアプリ甲東駐車場をご利用ください。
会費 500円
託児 《※すみません、「託児500円」は、なくなります。10歳以下のお子様は入場無料です。
会場のお子さん方を注意して見るスタッフが加わり、お子さんは親御さんといてもらう形になりました。 お子さんからお目を離さないよう、お願いいたします。変更、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。》
申し込み・お問い合わせ hituji0462@yahoo.co.jp まで「木下黄太講演会実行委員会IN西宮」
とき:2012年5月16日(水) 午後6時開場、6時半開演~9時終了
ところ:ヒストリア宇部 イベントホール(150人)
http://www.historia-ube.jp/
山口県宇部市新天町一丁目1番1号 TEL.0836-37-1400 FAX.0836-37-1401
参加費:一般900円 大学生500円 高校生以下100円
参加には予約が必要です(電話・メールで、お名前・ご連絡先・参加人数をお知 らせください)
託児 要予約(氏名・年齢をお知らせください)
主催:木下黄太さん講演会実行委員会
問合せと申込み
電話 080-6331-0960 (安藤:小出裕章さんのお話を聴く会)
メール:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012 「メッセージを送る」をご利用ください。
【5/17(木) 木下黄太 講演 in 長崎】
震災がれきではなく避難者の受け入れが本当の支援につながるのではないでしょうか。
内部被爆、原発問題と向き合い、被爆地長崎だからこそ出来ることをみんなで考えてみませんか?
日時 2012年5月17日(木) 午後6時半開演~8時半終了(午後6時開場)
会場 松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば 第11号会議室
定員 129人
長崎県長崎市大黒町3-1 交通会館3階
交通アクセス JR 長崎駅 より徒歩1分
※ 会場には専用駐車場はありません。お車の方は近隣駐車場をご利用ください。
参加費 事前申し込み 800円 当日 1000円 (中学生以下無料)
申し込みと問合せ先 mirainokodomotati@gmail.com
※ お申し込みの際は、①お名前 ②ご連絡先 ③参加人数 をご記入ください。
※ 中学生以下の方が含まれる場合は、お子様の人数の追記をお願いします。
※ 小さいお子様を連れの方は、お膝の上でお願いします。
※ 運営をサポートして下さる方を募集しています。
ご協力いただける方は、上記アドレスまでご連絡ください。
主催 7世代先の子供たちのために美しい大地を守る会
「私達は避難してきて良かったの?熊本での生活のポイントを話そう」
日時 5月18日金曜日 開場 13時半 お話会・交流会 14時15分~16時15分(時間変更)
会場 新市街AZITO貸切(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)
費用 800円(以上のカンパ制)(お子様0円)親子共にワンドリンク付き 食べ物持込可
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず交流会希望と明記を)
避難されたパパさんママさん避難してきて良かったのか悩みが尽きないのでは?熊本の瓦礫問題、中古車問題、人を受け入れるためのお話など、熊本の避難パパママさん中心でお話会形式で。質問時間を長めに取りたいと想います。店の貸切なので、全員がお子様連れなら20組程度、親御さんと少しのお子様連れなら、40名程度入れます。夜に講演会がありますが、まだ御騒ぎになるお子様がおられる場合はこちらにご参加下さい。大人しいお子様の場合、お時間が合う方でどうぞ。
「熊本への放射能瓦礫を止め、熊本を安全な食料で日本をリードする県へ」
日時 5月18日金曜日 開場 18時00分 講演 18時30分~21時00分
会場 城彩苑 多目的交流施設(誰もが知ってる熊本城すぐの城彩苑内部の交流施設です)
費用 800円(以上のカンパ制)
主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず講演希望と明記を)
城彩苑での講演会スタイルなので、お子様連れならお騒ぎにならないお子様のみでお願い致します。どうにも止まらない元気なお年頃でしたら昼の交流会の方でお願い致します。この講演会の後には新市街AZITO(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)にて懇親会も致します。
主催 原発知っちょる会 / 後援:飯塚市教育委員会
問合せ/予約 0948-22-1794 (山口) shicchorukai@gmail.com
アテンドURL http://atnd.org/events/27420
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
放射能の危険、被災地の実情、北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?
*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております
日時:5月20日(日)13時30分開場 14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児:1才以上 500円(先着順)
定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/34156/
主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
避難するのは手段ですが放射能が出ている場所を止めないと更に世界的に蓄積が進む事をよく理解して下さい。
ですから私は少なくともがれき焼却に反対しています。
また福島プラントの炭素棒取り出しとプラント停止及びコンクリートなどでの包囲が速やかに進められるべきですがそれができない現状のまま何度も放射能が漏れている事、ご承知置き下さい。
その上で、ガイガーカウンターなどで計測する行為は
少なくとも自己防衛の為であり、くだらない実験などでは
無い事も読者の中の今ひとつ自覚の無い方々には
よく理解していただきたいと思います。
さて、前置きが長くなりましたが
カリフォルニアと書きますと、カリフォルニアが太平洋沿岸なので放射能漏れが届き他の地域よりも酷いのではないかと思われるかも知れませんが、
海洋の流れと気流の流れによる影響で日本からの放射能が届く範囲は、先ほど書きましたが地球全土です。
海はつながっており空もつながっているからです。
雲は旅をしてアメリカ内陸部、東海岸にも到達し、
当然ですがヨーローッパロシア中国、そして日本に戻ってくる事もあるでしょう。
日本に暮らす方々の中にはその事が今ひとつピンとこない
人もいるかも知れません。
キノコ類が放射性を吸収しやすいと表現している
日本の新聞記事や個人のブログは何度も目にしています。
実際我家敷地内の草ではなく、土壌2センチあたりから
本日も0.15マイクロシーベルトが計測され、10センチのところでは計測されません。
また最近キノコが例年以上に多少多く発生していますが、
雨が降ると自然に出てくるものなのですが
このきのこのトップの部分は0.10程度だったと
思いますがひっくりかえして胞子を含む傘の下を
計測すると(アンブレラの下ですね)
0.21マイクロシーベルト/hと一瞬跳ね上がり
その後に016くらいに下がりました。
キノコが放射性物質のうちセシウムを吸収しやすいと
日本の記事などには何度も書いてあるのですが
それ以外の放射性物質についてはどうなのか
再度検索で調べてみたくもありますが、
専門家の方でご指摘いただければ幸いです。
放射線の影響でその濃度が高いとして
ですが一瞬のことで、その後数値が下がるというのは
何を意味しているのでしょうか?
おそらくそれがセシウムだとして
セシウム分子の量が多いという事だと思います。
この数値の高さは量を示す物で
濃度は量に比例していると考えて良いのかと思います。
ですからしばらくすると風化するわけです。
きのこの傘の下に吸い寄せられたセシウムなどは
またバラバラに空中に散って行くと考えます。
そうなりますと、
できるだけ早いうちにキノコに刺激を与えないようにして
ビニールの中に入れて捨ててしまえばいいのかと思いますが、
これも強烈です。
あるいは日にちが経ってそのまま数ヶ月でもセシウムの
半減期がくるのを待てばいいのでしょうか?
実験も何も(あのコメントに正直怒っていますが)
我が敷地内及び近所、まして日本と違い
広大な敷地を有する家が多いカリフォルニアでは
この事が今ひとつ規制値以下だからといって
知らされてない事実、
また取り除くにもおそらく素手やマスク無しではできず
またゴーグルも必要かも知れないことについて
あまり深く、日本に住む日本人ですらそれをまだ
考えていないと思います。
また自然ゴミにだしますと、その焼却場で
当然の事ながら燃やされますので
取ってみたところで日本のがれき焼却の数値にまでは
及ばずも少なからず似たような現象となるでしょう。
ですからこのように環境の中で
何度も半減期が来るまで循環し続けることになると
いうわけです。
0、21マイクロシーベルト/hは
この当たりの比較値で高いわけで
たしかに安全とされるレベルではあります。
具合さえ悪くならなければ、何をどうするという
事でもありません。
人の体質によっても影響度は違うわけです。
私は素手で根っこから草をぬいたときに
4時間後に吐き気がしてきた事がありますので
日本に行った時の影響などがまだ体内にも
残っていると思われます。
キノコの傘下のものがセシウムであって
半減期をすぎて影響がでなくなって行く事を
望むとすると、
むしろキノコは触らずにほっといたほうが
いいのかもしれませんが、
胞子から土壌2センチに落ち込むのかどうなのか
そのあたりの経緯をもう少し知りたいと思います。
また、キノコの傘下にセシウムであろう
放射線がこのように吸着して濃度(分子の量)を
増すということになると、
当然ですが食べて応援すると体内にも放射線の濃度(分子の量)
が増えるわけで、
なぜこの当たり前の事をなんども書くかと言えば、
北九州市長及び議員、また福大の浅野教授や
東京の石原都知事、千葉の森田健作知事、
同じく軽いノリにしか思えない埼玉、神奈川、群馬の
知事など
トンあたりのセシウム量が蓄積されていくのだという
ことを今ひとつがれき処理や食べて応援について
理解できていないと
思うので書いています。
また、誰がカリフォルニアの草取り実験など
している場合ではありませんとどこから書いたか知りませんが、
日本ではもう一年も都内や関東でがれきを焼却しています。
この影響で明らかに健康害が出た人がいるでしょうし、
千葉の人口激減について今から調べるなどと
言っている千葉知事の頭の悪さには、正直軽蔑します。
都知事も軽蔑しています。
政府については当然ですが
総務省も噂や不安な情報である流言飛語さえ
ネットから消えれば放射能被害が消えて行くという
わけのわからない安易な考えにもとづき
本来ならば辞任するような失態である事の
自覚が農水省(100Bqを守れの異常発言)
総務省(放射能に関する流言飛語を消せの実害隠蔽行為)
環境省ー能力無し
そしてここで健康害を訴えて人もそうでしょうが
私たちの生活は日々のレベルで妨害されているのです。
キノコについてはこのままほっておいても
傘の部分のセシウムが消える事は
日本が放射能をがれき焼却と福島の漏れで
出し続ける限り、減らないでしょう。
またアメリカで買うキノコも
0.21マイクロシーベルト/h
なんだと食べる時にも知っておかないとなりません。
日本ががれき焼却なども続けるので
世界の放射能汚染は濃くなるばかりでしょう。
この簡単な物理的予測が不可能な国日本は
いっそ世界から消えてほしいと、
そういう日本人ごと消えてほしいと
私はそう思いますけれど。
日本にいても迷惑、日本から出ても迷惑の連続です。
それともあれですか?
我家の敷地内の除染してもらえますか?
日本と違って広いですよ。
カリフォルニアの乳牛牧場の草をどうするつもりですか?
日本人と日本、責任について考えた事がありますか?
危篤になるような人や体調が悪い人達は
避難するとして
それ以外の元気な人達は
この責任を果たすべきではありませんか?
都知事、どうですか?
あなたのぼんくらな頭でこの話が理解できますか?
あなたは生きる世界の恥ですよ。
北九州市長、がれき焼却実験って何ですか?
他の市で既に報告されているデータで十分に
がれき焼却で放射能が出ることがわかっています。
今更何の実験なんですか?
あなたは、東大出の馬鹿ですね。
それともあなたの周囲の地方議員がバカなんでしょうか?
あなた方も世界の恥ですよ。
都知事も千葉知事も
その圏内に高額の家土地を持っている人の
持ち主の気持がわかりますか?
それなりの事があって手に入れた
自宅を放置してあるいは安く売って
避難する人達への賠償をあなた方は考えているのですか?
あなた方は一体何を勘違いしているのですか?
あなた方に被災地の援助なんて無理です。
せいぜいできるのはお金を寄付するくらいの事です。
身の程をわきまえてください。
秋田も被災地のがれきを燃やすと
おそらく長野辺りまで
放射能が舞い降りますよ。
他の自治体への責任が持てないくせに燃やさないでください。
環境省役人がセシウムは土壌の表面あたりに
沈着するといいましたが、
そんな事、なんの役にも立ちません。
土とのコンタクトを避けて
コンクリートなどの建物に入れて隔離するのが
まともな考え方でしょう。
なんのためのコンクリートなのか。
日本のこの思考レベルの低さ、
吐き気がするとはこの事です。
この愚かしいレベルの低い人達によって
成り立っているかのように見える日本には
うんざりさせられます。
ow researchers think it could help clean up radioactive accidents like the one unfolding at Japan’s Fukushima nuclear facility.
これは2011年4月に発表された英語の新聞記事です。
で、間違っていたのは、プラトニウムでなくて、ストロンチウム90でした。
プラトニウムにはたしか別の鉱物の作用の記事があったと思います。
ストロンチウムを吸収する微生物が Algae
私も専門じゃないから読んでもこのようにすぐ混同して記憶します。
http://www.merid.org/en/Content/News_Services/Nanotechnology_and_Development_News/Articles/2011/Oct/06/cleaning_up_nuclear.aspx
参考まで
でも日本ではこんなのが採用されたり実験されたりの
記事すら私はまだ見た事がないです。
放射性物質汚染対処特措法に基づく汚染廃棄物対策地域、除染特別地域及び汚染状況重点調査地域の指定について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14598
(2)汚染状況重点調査地域
・指定対象 放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域 ・今回指定する地域
岩手県 3 一関市、奥州市及び平泉町の全域
※汚染状況重点調査地域の指定に関する留意事項
汚染状況重点調査地域は、その地域の平均的な放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の地域を含む市町村を、地域内の事故由来放射性物質による環境の汚染の状況について重点的に調査測定をすることが必要な地域として、市町村単位で指定するものです。指定を受けた市町村は、調査測定の結果に基づき、具体的に市町村内で除染実施計画を定める区域(1時間当たり0.23マイクロシーベルト以上の区域が対象)を判断していくことになります。このため、汚染状況重点調査地域として指定を受けた市町村の全域が除染実施計画を定める区域になるとは限らないことにご留意ください。
また、この1時間当たり0.23マイクロシーベルトという要件は、その地域における追加被ばく線量が年間1ミリシーベルトにあたる放射線量ですが、これは重点的な調査測定が必要な地域、除染実施計画を定める区域をまずは網掛けするという考え方で設定しているものです。
除染の実施に係る考え方としては、放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針において、長期的な目標を追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となることとしており、併せて2年間で一般公衆の年間追加被ばく線量を約50%減少した状態を実現すること等の目標を設定しています。こうした目標を達成するための方針として、追加被ばく線量が比較的高い地域については、必要に応じ、表土の削り取り、建物の洗浄、道路側溝等の清掃、枝打ち及び落葉除去等の除染等、子どもの生活環境の除染等を行うことが適当であることや、追加被ばく線量が比較的低い地域については、周辺に比して高線量を示す箇所があることから、子どもの生活環境を中心とした対応を行うとともに、地域の実情に十分に配慮した対応を行うことが適当であるとされています。
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↑まどろっこしい表現満載ですが(笑)。
0.23、0.28、0.32なんて!!!
軽く年間1ミリSV超えますよぉ~~~(怖)!!!
これって、法律違反の範疇に入るのでは???
反対する保護者が少なくても、
”線量が下がって安心”ではなく、
”政府がこうHPで公開している”って、
学校側に教えて差し上げた方が良いのでは?
東京都内の高線量地区では、
深刻な健康異常が出ていますよ。
比較論としてそれ程高線量ではない品川区でさえも。
更なる健康異変をしばしば聞くようになりました。
雨に濡れるなんて、もっての外!
運動低下を気にして、
子ども達を発病の危機に晒すのは、
何としても止めて欲しい!!!
保護者さん達、頑張って!!!
クレームととられない様に、
冷静に事実と懸念を説明して下さい!
心から、お願い致します。
最近関東から九州に引っ越しをしました。幼い子供が二人おります。
こちらにきて、福島ナンバーや関東ナンバーの車をよく見かけます。
こちらにきて何より空気、食べ物が安心して美味しく頂けることに今まで当たり前としていたことが出来るありがたみを感じました。
生きている限り不慮の事故など死の危険とは隣り合わせだと思いますが、交通事故に合わない為に交通ルールを教えたり出来うる限りの事はするのと同じように放射能に関しても出来る限りのことはするべきだと思います。
子供は自分の意志では何も出来ないからこそ、親には子を守る責任があるのだと最近強く感じます。
我が子はまだ7歳以下ですが、放射能というものがあること、病気になって欲しくないことを簡単な言葉で説明したらなんとなく親の気持ちを感じとって納得してくれました。
今ある環境を捨てるのはとても体力がいりますが、新しい土地に一歩踏み出すのも悪くないものです。自分の知らない土地を知る事が出来るし、新しい友達もできるし 避難というとネガティブなイメージですがむしろポジティブに生きる為のものだと実感しました。
チェルノブイリ・ゴメリ州でも、校庭にて子どもたちが砂埃のなかで体育授業をしているのでしょうか。
23区東部学校では、運動会実施日までに、すでに4月下旬から校庭にて砂塵まみれ、ドロンコだらけになって、子どもたちは毎日々々練習します。
表現ダンスや組体操では裸足になり、全身で校庭に転げまわり、大量のセシウム砂埃を吸気します。
また、手足の擦過傷も多いので、傷口から消毒のストロチンウム軟膏を受けます。
多少のフクシマの黒い雨でも気にせずに、ずぶ濡れになって子どもたちは練習に励んでいます。
部活に熱心な子どもたちは、朝夕刻に校庭で泥まみれになって長時間練習しています。
練習で汗だくになって、荒川・金町浄水の水道をがぶ飲みしたあとは、給食献立で茨城・千葉産・栃木産等の食材をたっぷりと体内摂取しまくります。
3.11以降に給食を拒否していた家庭は、すでに関西などへ転校してしまいました。
運動会が終わると、放射能露天プール練習が待っています。
ベラルーシでは45分授業ができなくて、25分授業が限界とのことですが、近いうちにそうなるのでしょうか。
じゃっかん気をつけておきましょうよ。
http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
昨年秋に、(30代)心臓・肺・肝臓に異常があると健康診断で言われても、ホットスポットにわざわざ引っ越したりしている人がいます。
放射性物質は、ただちに、一日でも、もう症状が出るのを私は実感しました。頭痛、かゆみ、食べてすぐ口内炎が出来るなど、
避難しないどころか、放射能が高い所でマラソン、運動会をさせるなんて・・・親を選べない子供があわれです。
続報ではトレーニング地域が標高2000mの高地だとか…もしや福島第一原子力発電所事故以来の放射性物質がそのような高地へも地球の大気循環による飛散滞留で届き人間の生活圏へ浸透しつつあるのでは…とすれば過酷なトレーニングもさることながら内部被曝傷害により急速なダメージの身体影響が彼を心臓疾患に追い詰めた可能性があると想像してしまいます。内部被曝の疑いが無いかどうか遺体解剖してみないと解らないでしょうが、気になりますね。…各地で行われる運動会…競技に伴い身体に激しい呼吸が自ずと要求される個々の運動をする数時間の経過でどのように内部被曝をもたらすのか検討がつかない中で開催されるわけですね…しかも内部被曝すれば成長期の子供の場合、健康傷害として症状の現れる時間は大人より早くなるのではなかったでしょうか!?…それが現実に起きた時の責任まで真剣に考えての開催なのか…憂慮する想いは尽きませんねぇ。
パンを食べて何回か下痢になってしまって、放射性物質のせいとはわかりませんが、どこのメーカーの乳製品を使っているのか聞いてみました。
本社に聞いての返事は、
「国の基準でやっているので安全です」という答えでした。意味がわかりません。どこのメーカーかと聞いたのに。
うるさい客はそうあしらっておけ・という雰囲気でした。
放射能が安全とする輩たち、自分の子供や孫も被害を受けることに気づかないのでしょうか。
自分も被害を受けることに気づかないほど愚かなんでしょうね。金に目が眩んで。