今日は、Brastelという国際電話会社のサポートに電話して質問しました。何のことかというと、それは、IDとパスワードは取得できたのですが、肝心のPINコードが取得できなかったので、これが分からないと契約できなかったのです。そこで、電話すると待ち時間が長くて、電話をいったん切って再度、この件について録音してボイスメールを送りました。すると、数分後に電話がかかってきて、「◎◎さま、お困りの件についてお伺いします。」という女性のオペレーターの声が聞こえましたから、「pinコードが分からないので契約できないんですが・・・。」と告げると、「メルアドを教えてください。貴殿宛に再度、契約のための必要な情報をお送りいたします。」とのことでメルアドを教えてしばらく待っていますと、すぐに契約に必要な情報を送ってきました。
まあ、これでこの電話会社との契約は、pinコードがわかったので、マイアカウントにログインできて、電話料金の前払い金をPaypalを通じて試しに500円支払うことができました。すると、即、電話が開通しました。
このように、契約の手続きが非常に簡単でしたから、あっけなくて、これは思っても見ないことでした。
先日来、超大手の電話会社の若い男性社員とは、基本的に登記されておらない、いわゆる任意団体の契約者名では、音声SIMの契約はできない・・・個人名でないと契約できません・・・というようなことを、後出しじゃんけんみたいな要領で、最後の最後に言ってきたので、そういうことは一番初めに申し上げていましたよ・・・ということで、契約が振り出しにもどって、簡単なはずの契約手続きがずいぶん遅れて年を越してしまいましたから、それで、特にそう感じたのです。