windowsXPのサポートが2014.04.08に終了となるので、もうXPはつかえないのかというと、そうでもなくて、暫くの間は自己責任でセキュリティソフトを導入しておれば、或る程度は守れるのでないかと考えられます。そのソフトは何かというと、私の場合は、リターニルとAVGです。
昨日のブログで書いた内容は、正確ではなかったみたいです。つまり、Line上のアプリでNHKの大河ドラマのWEBサイトについての感想を書いて送ると、お返事というほどではないのですが、関連した番組の紹介が返信として送られてきました。もちろん、コンピュータで自動的に送信されているだけでしょうから、返信というほどのことも無いですが・・・。
そういうことは、やはり視聴率を稼ぐ意味からは大きな意味があるとNHKは考えているのでしょう。今日の午後10時に某大河ドラマに関連する番組があるので、私は録画しようと思いました。
テレビ録画といえば、私は毎年、元旦のウィーンフィルNewyear concertを録画していますが、こういうのは世界中で放送されていますので、何も自分で録画しなくてもYoutubeで全部アップロードされています。ですから、また見たい場合はYoutubeで繰り返し見ています。なぜならば、第一、著作権の関係でHDDだけを取り外して他のテレビにつないでも、まず再生できない仕組みになっていますから、とても不便なのです。もちろん、DVDに焼けばいいようなものですが、時間がかかるので面倒です。
そういう理由で、テレビ録画はめったにしていませんでしたが、それをする気にさせてNHKの視聴率に貢献させるようなLineアプリの効用なのかな?と思われました。(笑)
そういうことは、やはり視聴率を稼ぐ意味からは大きな意味があるとNHKは考えているのでしょう。今日の午後10時に某大河ドラマに関連する番組があるので、私は録画しようと思いました。
テレビ録画といえば、私は毎年、元旦のウィーンフィルNewyear concertを録画していますが、こういうのは世界中で放送されていますので、何も自分で録画しなくてもYoutubeで全部アップロードされています。ですから、また見たい場合はYoutubeで繰り返し見ています。なぜならば、第一、著作権の関係でHDDだけを取り外して他のテレビにつないでも、まず再生できない仕組みになっていますから、とても不便なのです。もちろん、DVDに焼けばいいようなものですが、時間がかかるので面倒です。
そういう理由で、テレビ録画はめったにしていませんでしたが、それをする気にさせてNHKの視聴率に貢献させるようなLineアプリの効用なのかな?と思われました。(笑)
今、JR高槻駅前のスターバックにてこのブログをタブレットで入力しています。でも、ここでは、わたしのような団塊の世代らしき年齢層は殆ど店内にはいません。それもそのはずです。スマホやタブレットを触っているのが圧倒的に若年層だからです。ガラケーになれた指にソフトウェアキーがなじむのには、それなりの修練が必要ですし、なにしろ小さな画面ですので集中力も相当要りますから、視力の衰えた私と同年代の人では、よほど機械好きな人以外は敬遠する傾向にあるのではないでしょうか?
とはいえ、スマホの普及率も、ガラケーが根強い人気を持ち続けている日本独特の通信事情からすれば、若い人だけではこれ以上伸び率を確保するのは難しいのではないかと思われます。現在は、iphoneが非常な人気機種です。その理由はいろいろ言われていますが、もっとも信憑性があるのは、次のような見解です。
ドコモが新規にiphone市場に参入して以来、販売競争がより熾烈になったおかげでどのキャリアも一様に非常にキャッシュバックの金額が大きくなった結果、日本では世界一iphoneが売れているのだ。
諸外国では、日本のように便利な機能(ワンセグテレビ・赤外線通信・お財布携帯機能)が標準装備の安価なガラケーが競合していないのでスマホ同士で相対的に安価なAndroid機種がよく売れているそうだ。
当面はそういう事情でiphoneが牽引役になってスマホ全体の売り上げを伸ばしてはいても、将来的にはガラケーからスマホへの緩やかな移行がない限りは、スマホユーザーの比率は諸外国並にはならないでしょう。その場合に、各キャリアはスマホを無理に売ろうとはせずに、タブレットをまず熟年層をターゲットに販売する戦略を持てばいいのではないかと思います。第一あんな小さなスマホの画面では、熟年層は使いにくいのです。その際、Windows8の起動するタブレットではなくて、もっとも普及しているiosかAndroid機種が適当でしょう。
なぜならば、WindowsタブレットはRTがPC版の従来のWindowsと互換性がまったくなくて世界的にあまり売れませんでしたから、今度はWindows8そのものを搭載した機種を投入して会社・法人向けのタブレットとして売り出し、昨年末ごろからかなり売れてきているようですが、これが、あくまでもビジネス用途だからです。つまり会社のPCをタブレットに置き換えているというのが実情で、仕事をリタイヤした多くの団塊の世代の人が求めるタブレットとはちょっと違うように思われるからです。いうまでもなく、会社の現行のサーバーやシステムと即連動するのが第一であり、現役の第一線で頑張っている若年層には必須の機種でしょうが・・・。
個人向けのゲームだとかアミューズメント系統のタッチパネルのアプリがWindows8版には少なくて、従来のWindows互換でマウス操作用のアプリが大半を占めています。タブレット用のアプリをもっとたくさん開発するには時間がかかりますので、それまでは従来のマウス操作用のソフトを指で操作することになりますが、これは非常に困難ですからタッチペンというかそういう器具が必要ですし、本体価格にWindows8の基本ソフト代金が加算される関係上、Androidのように無料ではないのでどうしてもその分は高価になりますので、個人的には購入は、いましばらく様子を見たほうが良いと思われます。
もちろん、たとえば医療関係や保険業務用の専用ソフトやデザイン関係のアプリなどを持ち合わせていて、仕事や趣味に積極的に活用されている場合は、もちろんwindows8タブレットが最適でしょう・・・。
でも、まあ、あくまでも自分のようなリタイヤした年代の人間が楽しみや趣味で使う機種としては、月並みですが2大OS=iosかAndroidのタブレットが良いと思うのであります。これならば、若者と同様に喫茶店などでも十分に使えそうです。(笑)
とはいえ、スマホの普及率も、ガラケーが根強い人気を持ち続けている日本独特の通信事情からすれば、若い人だけではこれ以上伸び率を確保するのは難しいのではないかと思われます。現在は、iphoneが非常な人気機種です。その理由はいろいろ言われていますが、もっとも信憑性があるのは、次のような見解です。
ドコモが新規にiphone市場に参入して以来、販売競争がより熾烈になったおかげでどのキャリアも一様に非常にキャッシュバックの金額が大きくなった結果、日本では世界一iphoneが売れているのだ。
諸外国では、日本のように便利な機能(ワンセグテレビ・赤外線通信・お財布携帯機能)が標準装備の安価なガラケーが競合していないのでスマホ同士で相対的に安価なAndroid機種がよく売れているそうだ。
当面はそういう事情でiphoneが牽引役になってスマホ全体の売り上げを伸ばしてはいても、将来的にはガラケーからスマホへの緩やかな移行がない限りは、スマホユーザーの比率は諸外国並にはならないでしょう。その場合に、各キャリアはスマホを無理に売ろうとはせずに、タブレットをまず熟年層をターゲットに販売する戦略を持てばいいのではないかと思います。第一あんな小さなスマホの画面では、熟年層は使いにくいのです。その際、Windows8の起動するタブレットではなくて、もっとも普及しているiosかAndroid機種が適当でしょう。
なぜならば、WindowsタブレットはRTがPC版の従来のWindowsと互換性がまったくなくて世界的にあまり売れませんでしたから、今度はWindows8そのものを搭載した機種を投入して会社・法人向けのタブレットとして売り出し、昨年末ごろからかなり売れてきているようですが、これが、あくまでもビジネス用途だからです。つまり会社のPCをタブレットに置き換えているというのが実情で、仕事をリタイヤした多くの団塊の世代の人が求めるタブレットとはちょっと違うように思われるからです。いうまでもなく、会社の現行のサーバーやシステムと即連動するのが第一であり、現役の第一線で頑張っている若年層には必須の機種でしょうが・・・。
個人向けのゲームだとかアミューズメント系統のタッチパネルのアプリがWindows8版には少なくて、従来のWindows互換でマウス操作用のアプリが大半を占めています。タブレット用のアプリをもっとたくさん開発するには時間がかかりますので、それまでは従来のマウス操作用のソフトを指で操作することになりますが、これは非常に困難ですからタッチペンというかそういう器具が必要ですし、本体価格にWindows8の基本ソフト代金が加算される関係上、Androidのように無料ではないのでどうしてもその分は高価になりますので、個人的には購入は、いましばらく様子を見たほうが良いと思われます。
もちろん、たとえば医療関係や保険業務用の専用ソフトやデザイン関係のアプリなどを持ち合わせていて、仕事や趣味に積極的に活用されている場合は、もちろんwindows8タブレットが最適でしょう・・・。
でも、まあ、あくまでも自分のようなリタイヤした年代の人間が楽しみや趣味で使う機種としては、月並みですが2大OS=iosかAndroidのタブレットが良いと思うのであります。これならば、若者と同様に喫茶店などでも十分に使えそうです。(笑)
標題については、公式にはそう書いてある訳ではないのですが、実際はスマホでないとLine本来の機能が使えません。携帯電話でもline本体の登録自体はできますが、アプリの追加などは当然できません。つまり、携帯電話キャリアの個々のガラケーに対応したline対応ゲームなどは開発されている筈がありませんので、「その他」のボタンは無いのです。
スマホはOSがiosか或いはandroidのみではないのですが、この2つが日本では殆どを占めていますから、今まではこれに対応したアプリのみが用意されていて、最近になってようやくwindowsタブレット版のアプリが少しずつ開発されているようです。ですから、多分windowsXP版などは開発されていないのではないかと思われますから、windows版に「その他」のボタンが無いようです。
まあ、いずれにしても、そういう状況にしばらくの間は変わりはないでしょうから、私は、adnroidタブレットを購入してLine対応のアプリをgooglストアからダウンロードしています。それは、まず手始めに天気のアプリでした。位置情報を知らせると、その場所での本日と明日の天気予報が表示されるようになっています。2番目にインストールしたアプリは、NHKの大河ドラマのWEBサイトですが、これは意見や感想を送信できる仕組みになっています。でも、期待に反して何の返事も来ない仕様になっているようですので、あまりやりがいの無い話ですが、まあ、お遊び程度には使えます。
今後も、いろいろとline対応のアプリをダウンロードして遊ぼうと思います。
スマホはOSがiosか或いはandroidのみではないのですが、この2つが日本では殆どを占めていますから、今まではこれに対応したアプリのみが用意されていて、最近になってようやくwindowsタブレット版のアプリが少しずつ開発されているようです。ですから、多分windowsXP版などは開発されていないのではないかと思われますから、windows版に「その他」のボタンが無いようです。
まあ、いずれにしても、そういう状況にしばらくの間は変わりはないでしょうから、私は、adnroidタブレットを購入してLine対応のアプリをgooglストアからダウンロードしています。それは、まず手始めに天気のアプリでした。位置情報を知らせると、その場所での本日と明日の天気予報が表示されるようになっています。2番目にインストールしたアプリは、NHKの大河ドラマのWEBサイトですが、これは意見や感想を送信できる仕組みになっています。でも、期待に反して何の返事も来ない仕様になっているようですので、あまりやりがいの無い話ですが、まあ、お遊び程度には使えます。
今後も、いろいろとline対応のアプリをダウンロードして遊ぼうと思います。
先日から、自宅でプロキシサーバーを立ち上げて擬似的に家庭内のWEBサーバーを立ち上げています。俗にいうところのイントラネットですが、この設定をするためにプライベートアドレス=192.168.1.3というようにtcp-ipに記述しましたが、ここでちょっとしたエラーを犯してしまいました。つまり、DNSに192.168.1.1と書いてしまったのです。これは、ゲートウェイと混同してしまっているので、明らかな誤りです。ルータの番地が192.168.1.1だから、そのプライベートアドレスがインターネットにつながる入り口だという私なりの屁理屈によるものですが、実際は、接続できる場合とできない場合があるのです。つまり、家庭内では他のPCがビジーに近い状態になればその影響を受けて当然つながらないのです。たとえば娘が他のPCでYoutubeなどの重たい処理をしていたら、もう駄目な場合があるのです。
それと・・・・、ちょっと違う問題ですが、あるWEBサイトのWordpressのデータを別のURLに移設する場合、家庭内サーバーだと上手くいかない場合があります。これは、至極当然なのですが、番地が192.168.1.3ではなくて、localhostのままでブラウザで検索していますので、WordpressのURL設定もlocalhostのままです。ですから、そういうように不明確な表示でアドレスが具体的に明示していない設定がされていると写真などのデータをそっくり移設する訳にはいかなくてエラーとなる場合があり、テキストは移設できても、写真等は転送元のURLのリンクを文中に記述するだけになっています。
つまり、ピザ屋さんにlocalhost=自宅サーバにご在住のadminさんへご注文のピザを1人前配達してください・・・という依頼をしても配送できないわけです。
ですからこの状態では、移設前のURLのサーバーが不調だとか廃止されてしまうと、そこにある写真等もリンク切れになってしまいますので、残念ながら映りません。したがって、文中に挿入された写真等はすべて「×」と表示されてしまいます。
それと・・・・、ちょっと違う問題ですが、あるWEBサイトのWordpressのデータを別のURLに移設する場合、家庭内サーバーだと上手くいかない場合があります。これは、至極当然なのですが、番地が192.168.1.3ではなくて、localhostのままでブラウザで検索していますので、WordpressのURL設定もlocalhostのままです。ですから、そういうように不明確な表示でアドレスが具体的に明示していない設定がされていると写真などのデータをそっくり移設する訳にはいかなくてエラーとなる場合があり、テキストは移設できても、写真等は転送元のURLのリンクを文中に記述するだけになっています。
つまり、ピザ屋さんにlocalhost=自宅サーバにご在住のadminさんへご注文のピザを1人前配達してください・・・という依頼をしても配送できないわけです。
ですからこの状態では、移設前のURLのサーバーが不調だとか廃止されてしまうと、そこにある写真等もリンク切れになってしまいますので、残念ながら映りません。したがって、文中に挿入された写真等はすべて「×」と表示されてしまいます。