名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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平均給与、年収400万円以下が約60%?

2015-02-15 | 労働ニュース
平均給与は約424万円
「平成25年民間給与実態統計調査結果について」(国税庁)によると、平均給与は平成24年(=以下「前年」とする)より1.4%アップして約414万円になりました。これは平成22年の水準とほぼ同じですが、給料と手当は平成22年を下回っています。一方賞与は3.2%増の約610万円で平成21年以降では最高の支給額になりました。平均給与に占める賞与の割合は17.3%でこれも平成21年以降では最高です。

企業は好業績の成果を賞与に反映する姿勢を強めています。これでは収入増を実感するのは少し難しそうです。


平均給与、年収400万円以下が約60%?
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「月給50万円。ただし、固定残業代を含む」こんな求人は「違法」じゃないの?

2015-02-15 | 労働ニュース
弁護士ドットコム

「月給50万円。ただし、固定残業代を含む」こんな求人は「違法」じゃないの?
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「結婚しないの?」と聞かれたら 独身たちが使える秀逸な返答

2015-02-15 | その他
以上、いかがだったでしょうか。
独身男女の心をえぐりだす「まだ結婚しないの?」への言い訳はこれでバッチリ。雑音に惑わされず独身ライフを謳歌しましょう。
(古田ラジオ)

独身の心をえぐり出す「まだ結婚しないの?」への言い訳5つ
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2月15日(日) 過労死促進法案による労働時間規制の解除という新たな「逆走」

2015-02-15 | 労働ニュース
まだ、懲りないのでしょうか。こんなに過労死が社会問題となってきたのに。
あらゆる政策課題において安倍政権は民意に反し、問題を解決する方向とは逆に進もうとしています。このような「逆走」が、労働時間規制の分野でも始まりました。

過労死は過重な労働を長時間続けるところから生じています。それを防止するために必要なことは、労働の負荷を軽減し、働く時間を短くすることです。
こんなことは誰にでも分かるはずです。しかし、それが全く分かっていない人もいます。だから、このような法案が出てくるのでしょう。
労働時間の規制をなくして、働いた時間にかかわらず残業代や深夜・休日手当を支払わなくても良いようにするというわけです。残業代を支払わないというところから「残業代ゼロ法案」と言われていますが、本当は「過労死促進法案」と言うべきものでしょう。

厚生労働省は13日、労働政策審議会がまとめた報告書に新しい働き方を盛り込みました。安倍政権が掲げる成長戦略の目玉の一つで、労働側の反対を押し切ってのとりまとめです。
安倍首相は12日の施政方針演説で「労働時間に画一的な枠をはめる労働制度、社会の発想を、大きく改めていかなければならない」と語って、「岩盤規制」の一環としての雇用分野の改革に意欲を示しました。新しい労働時間制度の導入は、その岩盤規制に風穴を開ける改革という位置づけになります。
この制度の創設は「時間ではなく、成果で評価する新たな労働制度を選べるようにする」として、政権の成長戦略に盛り込まれました。同じ様な制度は、第1次安倍政権でも検討されましたが、参院選を前に世論の猛反発にあって断念された経過があり、8年ぶりの再挑戦になります。

この制度の大枠を決定したのは、経済財政諮問会議や産業競争力会議ですが、そこには労働の代表は参加していません。当事者抜きで「改革」の大枠が決められているのは、農業改革や社会保障改革も同様です。
専門的な知識がなく、現場の状況も良く知らない財界や産業界の代表が旗を振っているわけですから、働く場の実情や実際に生じている問題を踏まえた解決策にならないことは当然でしょう。しかも、このような「改革」は、長時間の過密労働や過労死など労働現場で生じている大問題を解決するためではなく、あくまでも「成長戦略」の一環として打ち出されています。
経済の成長と企業のビジネス・チャンスの拡大に役立てるための「改革」であり、そのために邪魔になる「岩盤規制」に穴を開けることが目指されているわけです。その結果、「企業が活躍できる」社会になれば、過労死しようが家庭が崩壊しようが知ったことではないというわけです。

だから、労働政策審議会でこの制度の導入を求めたのが使用者側で、反対したのが労働者側でした。13日の労政審では、連合の新谷信幸総合労働局長が「労働者の健康と命

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五十嵐仁

2月15日(日) 過労死促進法案による労働時間規制の解除という新たな「逆走」
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要注意! 仕事の「うっかりミス」を回避する方法5つ

2015-02-15 | その他
■まずはデスクまわりを整理整頓
「忙しいと書類がデスクに山積みになってしまう。私はこういう状態のときにうっかりミスをしやすいので、ある程度、書類が溜まったらデスクを整理整頓するようにしています」(22歳/出版)


デスクの上を整理整頓することで、仕事も効率よくできるはず。ミスも防げて一石二鳥です。


■メモ代わりに自分宛にメール
「金額や締切日などの『絶対に忘れちゃいけないこと』は、自分宛にメールした上で手帳に書き直す。これだと手帳のどこにメモしたか忘れた場合でもメールを検索すればわかるので安心」(29歳/サービス)


自分で自分にメールをするという方法。件名にその案件名を書いておけば、よりわかりやすいです。



■ふせんで管理
「『今日しないといけないこと』『毎週○曜日にしないといけないこと』を案件ごとに色分けしたふせんに書き、手帳に貼っている。終わったらはがして捨てたり、来週のその曜日のところへ移動させたりして管理しています」(30歳/教育)


用件を忘れないように目のつくところにメモしておくのは大事です。手帳なら一日に何度も目を通しますもんね。


■クラウドサービスを使う
「今日のタスクと明日のタスクをクラウドサービスで管理しています。これなら出先からスマホでも確認できて便利」(27歳/IT)


ネットに繋がる環境さえあれば、クラウドサービスはスマホでもチェックが可能。外出先でタスクが増えた場合もすぐに書き込めるので便利そうです。


■終わった仕事は塗りつぶす
「アナログですが、やっぱり手帳を持ち歩いてタスクを常にチェックするのが一番わかりやすい。済んだ仕事はペンで塗りつぶすと『仕事のタスクが減ってる感』を可視化できてすっきりします」(32歳/公務)


アナログにはアナログならではのよさもあるもの。常に持ち運ぶなら重い手帳ではなく小さくて軽いものを選ぶ工夫もしておきたいですね。


要注意! 仕事の「うっかりミス」を回避する方法5つ
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