「におわない靴下」大集合 5日間履いてもOK？

汗をかきやすい季節になると、気になるのが臭いだ。特に靴を脱いだときに漂う蒸れた臭いを気にする人は多い。毎日長時間革靴を履いているビジネスパーソンならなおさらだ。1日中履いている靴の中は、温度が37～40度、湿度は90％にもなるという。さらに、足裏にはたくさんの汗腺があり、1日にコップ1杯分もの汗をかく。こんな環境なのだから、靴を脱ぐと足が臭うのも仕方がないのかもしれないhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-10639556-trendy-bus_all

「定年後5月病」も存在 もはや新社会人だけのものではない

”の正体とは。

　4月に電機メーカーを定年退職したAさんは、妻に促されて自治会活動に参加するようになった。

「妻に伴われて会合に出席しましたが、自己紹介をしようにも自分をどう紹介すればいいのかわからない。結局、勤めていた会社の名前と役職名を言い、仕事の話ばかりしてしまった。ある人が“偉そうに……”と言うのが聞こえました。妻も『他に言うことないの』と呆れていた。1か月くらいはなんとか活動https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-00000013-pseven-bus_all

生徒に無断で入試願書書き換え 神戸市教委が停職処分

神戸市須磨区の同市立中学校の男性教諭（３９）が担任する生徒に無断で受験する私立高校入試の願書を書き換えた問題で、同市教育委員会は１０日、この男性教諭を停職１カ月の懲戒処分にした、と発表した。

　市教委によると、男性教諭は１月１７日、生徒から預かった願書を点検した際、保護者らに確認せず、志望コースを難易度の低いコースに変更し、２２日に提出https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000017-kobenext-l28

手話通訳の依頼放置 障害者差別で府職員ら処分

しかし、担当者は依頼を放置し、異動。更新期限が迫り、女性が5度にわたってメールや電話で再び通訳の手配を依頼しましたが、後任の担当者は「筆談で、お願いしたい」と断り、女性は結局、自分で通訳を手配しました。女性が福祉課に相談し、府は事態を把握。障害者差別にあたると判断し、女性に謝罪したうえで、今年3月、担当職員や上司ら計7人を訓告処分などにしました。府は「手話通訳の手配は可能で、半年間放置したのはhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00010003-asahibc-l27

労働局がニュースレター

…宮崎労働局（吉田研一局長）は、雇用や労働に関する県内の情報をＡ４判にまとめた広報紙「ＧＯＧＯ宮崎労働局」を毎月発行＝写真。約７００部を市町村や大学などに配布、ＰＲに一役買っている。

　◎…同労働局について知ってもらおうと、昨年度に創刊。最新号では、今年４月に開設した県働き方改革推進支援センターのhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00013070-miyazaki-l45