東京・北区の福祉課に勤める職員が生活保護費を不正に支出し、横領していたことが分かりました。横領していた職員は2人で、被害総額は4300万円に上ります。
北区によりますと、横領の事実が発覚したのは共に男性で、健康福祉部福祉課の40代の職員と、3月に退職した60代の元職員https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00010002-tokyomxv-soci
北区によりますと、横領の事実が発覚したのは共に男性で、健康福祉部福祉課の40代の職員と、3月に退職した60代の元職員https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00010002-tokyomxv-soci